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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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母親の誤算-3

美鈴は抵抗を続けながら、

【優花ちゃんと別れたんだ!】
【夫も同じ事を言ってたわ。】
【入らなくて別れた事があると。】

と猛の事情を知り同情する気持ちも出てくる。

【でも猛の要求に応える訳にはいかない。】

と思っていた。だが猛は美鈴の股に自分の体を入れて拡げていく。性器を握り美鈴の性器に狙いを定めている。美鈴は、

『止めて、入れないで!』

と叫ぶも猛は興奮状態で聞いていない。猛の性器が美鈴の性器の入口に当たる。亀頭が美鈴の性器にめり込んでいく。美鈴の性器から愛液が更に出て来た。猛は性器を、亀頭を押し込んでくる。美鈴が、

『あっ、うっ、むぐぅ』

と猛の性器の大きさに自分の性器がこれまでに無い位に拡げられる衝撃と多少の痛みに声が出る。猛が慌てて、

『母さん、痛いの?』

と心配して動きを止める。美鈴は思わず、

『大丈夫。』

と答えてしまった。夫とのセックスでこれ位なら許容範囲だと体が覚えており判断出来たのだ。だが思わず口走った今の言葉に美鈴は、

【猛に同意を与えた様な物だわ。】

と後悔した。猛は案の定、安心したのか再び挿入を試みる。優花との事が有った為か、かなり慎重に挿入を進める。美鈴は自分の性器からの愛液が大量に流れ出てるのに気付く。

【私の体は猛の性器を求めている。】

と驚く。猛が更に性器を押し込むと、美鈴の性器が大きく拡がっていく。

『あっ!』

と美鈴が声を発したと同時に猛の性器が美鈴の性器の中に入った。猛は思わず、

『やったー!』
『母さん、入ったよ!』 
『初めて、入った!』

と興奮気味に声を出して喜ぶ。美鈴は猛の無邪気な喜び様に思わず笑顔になる。だが、

【一緒に喜ぶ訳にはいかないわ!】
【息子の性器を入れられるなんて!】

と後悔の念が押し寄せてくる。しかし、猛が腰を動かし猛の性器が美鈴の膣の中を余す事無く擦り容易に奥の膣壁に達するとその快感に美鈴は喘ぐ。美鈴は喘ぎながら、

【夫以来の大きな性器だから無理かと思ったけど。】 
【久しぶりなのに挿入出来たわ。】 

と驚きと意外な事に懐かしさが蘇ってきた。猛は美鈴の反応に心強くして、腰を動かし性器を膣内で行き来させる。美鈴は、

『あぁ、ああ。』

と声が止まらず、慌てて口を両手で塞ぐ。猛は慣れて来たのか性器をスムーズに行き来させてきた。一定のリズムで奥の膣壁を叩き刺激して快感が生まれてくる。

美鈴は、まるでバットを入れられている様だと硬く長い猛の性器を感じていた。快感は膣内に広がり、脳天を衝く物となる。美鈴は、両手で床を掴み強烈な快感に耐えようとする。口から、

『気持ち良い!!』

と思わず出てしまい、右手で口を塞ぐ。猛はそれを聞いて更に性器の動きを速める。美鈴は、目をつぶり、激しく腰を上下させ、絶頂する。美鈴は大量の汗が顔に吹き出し、激しく息切れして喘いでいる。

猛は美鈴が愛おしくなり、美鈴に被さり抱きかかえて持ち上げ座る。美鈴にキスしながら美鈴を上下させて自分の性器を美鈴の膣内で行き来させる。

美鈴は喘ぎ始め、猛のキスに応えてる。猛が美鈴の口に舌を入れると美鈴が自ら舌を絡めて吸っていく。猛の性器は正常位より強く美鈴の膣奥を叩いてくる。美鈴は体の動きを止めると首を後ろに向ける様にしてイってしまった。

猛はまた美鈴を仰向けに寝かせて正常位で性器を突いてくる。そして美鈴のお尻を両手で鷲掴みにすると亀頭を膣から抜ける手前まで引き膣奥に打ち込んでくる。

美鈴は猛から膣奥へ打ち込まれる度に、

『あっ!』
『あっ!』

と声が出て、激しい快感に顔を左右に振っている。そして耐えきれ無い様に呻くと、体を硬直させ絶頂する。猛はそれを見て、性器をゆっくりと抜く。

『口を開けて!』

と言うと美鈴の顔を挟む様に跨いて、自分の性器を美鈴の顔に近づける。美鈴は言われた様に口を開いて待っている。猛は美鈴の口に性器の先、亀頭の先の方を入れると大量の精液を流し込んでいく。

美鈴はそれを抵抗する事なく受け入れ、飲み下していく。猛が出し終り行こうとすると、美鈴は猛の性器を両手で掴む。そして大きく口を開けて亀頭を咥え、音を出しながら猛の中の精液を吸い取る。

猛が吸われ度に体を小刻みに震わせるのを見て、美鈴は笑顔になる。美鈴は猛の性器を亀頭から舐め廻していく。竿から玉袋まで舐めていくと猛の性器は再び反り返り立ってくる。

美鈴はそれを見て仰天していると、猛は美鈴をうつ伏せにしてお尻を持ち上げる。そしてバックスタイルで性器を美鈴の性器に入れていく。一度入った為か最初程の大変さは無く、それでも美鈴は挿入時に声が出てくる。

【猛の亀頭は巨大過ぎて慣れる事は無いだろう。】

と美鈴は思った。猛が既に慣れた様子で性器を行き来させている。後ろからの挿入は膣奥への衝撃が凄まじく、猛に突っかれる度に声が出てしまう美鈴だった。

程無く美鈴は、今晩何度か判らなくなった絶頂を迎えた。猛は美鈴から性器を抜き、美鈴を自分の上に美鈴の背中を見る姿勢にして性器を挿入する。そして猛が動きだすと美鈴は上下して猛の性器の激しい打ち込みに翻弄される。


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