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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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ショ−タイム-2

 あなた達2人だけ気持ちよくなってる場合じゃないわよ。
久美子が『今から2人で逝かせ競争してもらおうかしら』『優子は右端、めぐみは左端に行きなさい。』そして、『真ん中の2人、ちょっと隙間をあけてくれる』その真ん中にどこから持ってきたのか巨大なディルトが置かれた。

『いまからルールを説明します。』『優子は右端の娘を、めぐみは左端の娘の前に来て、
四つん這いになりなさい』『スタートの合図でその娘たちをあなた達の舌で刺激しなさい。いい?手を使ったらだめよ、舌だけを使うのよ』
『いかせたら、次の娘に移動してね、審判は私たちがするから』こずえと久美子は赤旗を手にしていた。
開始しようとした時、めぐみの前の左端の子の股間から1本の白い糸が見えた。
こずえもそれに気づき、『あなた生理なの?しょうがないわねぇ』といいながら、タンポンを引き抜いた。同時に生理の血が内ももに流れ落ちている。こずえが全員を見渡して『他に生理の子はいる?』もう一名が手を上げた。久美子がその子に近づき、『しょうがないわね、タンポン抜くよ!』と言って一気にタンポンを引き抜いた。
この子は、終わり間際でタンポンの先が赤黒くなっているものの出血はなかった。
こずえが左端の子の股間の状態を確認しながら、『この子は今日は多い日かしら、いいわ、特別タンポンを入れなさい。』といって、新しいタンポンを手渡した。
その子が横を向いて処理ををしようとした時、こずえが『腰を入れろ!深く!』と先ほど教えたポーズを要求した。言われた通りのポーズを取ると、『そのままタンポンをいれなさい。』観衆は女性だけと言っても、大勢の前でタンポンを挿入する姿を晒すのは大変な屈辱だった。

こずえと久美子がもう一度全員の股間の検査を始めた。
順番に1列に整列した1年生の股間を触れながら、『あらぁ?あなた少し湿っていない?』
一人の子が股間が濡れているのを指摘され、『いいけ、湿っていません。』と答えたが、
久美子がその子の股間に指をを這わせ、濡れた人差し指と親指の間に愛液が糸を引くのを見せながら、『じゃあこれは何かしら?』最初は、その子の目の前へ、そして、鼻に近づけ、最後は、口に近づけ『舐めなさい!』と言って指を舐めさた。
こずえも一人の子の股間を触りながら、『あらぁ!この子もぐちょぐちょよ!』さらに股間を強く刺激しながら『くちゅくちゅ音がしているじゃない?』と辱めていた。
こずえが『今年の1年生はエムの子が多いのかしら?羞恥が好きなら、もっともっと辱めないと罰にならないねぇ』『いいわ!全員同時に羞恥と屈辱を与えましょう。』

久美子が『全員ステージ上に円になるように横になりなさい。』全員をステージ上に寝ころばせ円を作った。『あなたは、右向き、あなたは左よ』順番に互い違いの方向を向かせ、『もう少し近づいて。頭は前の子の太ももの間に入れなさい!』互い違いの方向を見て、頭を前の子の太もも、すなわち、恥骨に口元が来るようにして全員が横になり、円形を作った。

こずえが『全員が行くまで舐めなさい。全員が行くまで辞めさせないからね。』『スタート!』
1年生達は全員口元のま〇こを舐め始めた。同時に自分のま〇こは後ろの子に舐められている。強い刺激を感じ、前の子への奉仕を怠っていると、こずえと久美子の乗馬鞭がお尻に飛んだ。『感じてばっかりいないで、前の子にもっと奉仕しなさい!』

次第に1年生達の喘ぎ声と、くちゅくちゅと唾と愛液のもれる音、時折、乗馬鞭と、甲高い喘ぎ声が会場にこだました。
会場の3年生達も自分たちが1年生だったころに受けた屈辱と興奮を思い出し、
パンツを濡らしたり、かかとで自分自身の秘所を刺激し、小さく声を漏らす子もいた。

こずえと久美子が順番に1年生の頭を股間から外して、『どう?感じた?』『いった?』いった?と聞いて回り、全員がいった事を確認して、
『いいわよ?やめなさい!』と号令をかけても、名残惜しそうに、腰を振る子もいた。
久美子が『全員、会場の方を見て座りなさい。』1年生達が正座の姿勢をとったが、
『M字よ』と指示され、全員教えられたM字の姿勢でぬれたま〇こを広げてみせた。
前方の3年生が近寄り、まじまじと1年生のま〇こを見ながら、
『わぁ光ってる。』『あなたまだ濡れてるよ!』『女の子匂いがするね』・・・口々に侮辱の言葉を浴びせた。

こずえが『いいわよ。正座しなさい。』全員が全裸で正座して1列に並んだ。
『相沢からお礼を述べなさい』といわれ、優子から順に『本日はご指導ありがとうございました。引き続き精進いたしますので、ご指導を宜しくお願いします』と全員が述べた。

久美子が、『解散!ブルマを履いていいわよ。』『あと、汚したステージをきれいに雑巾がけしなさい』と言った。

全員が退室する中、1年生は茫然と座り込み、涙を流す子もいたが、一人の子が、『早く掃除して帰りましょう』と声をかけ、
全員で、愛液とよだれ、おしっこで汚れたステージに雑巾がけをして、この部屋を後にした。






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