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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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久しぶりの休日-5

『あんたの後ろに犯人がいた時、知らず知らずドラム缶を抱えていた。』

と一呼吸置くと、

『あんたの人を助ける為に危険を厭わない姿勢や犯罪に傾ける熱意を見て助ける事は当然だと思った。』
『世の中に必要な人間だからだ、俺なんかと違ってな。』

と照れた様に話す。

『そしてこうも思った、俺なんかが関わっちゃいけない人間だとな。』

と自分に言い聞かせる様に話す。

『それがあんたと連絡を取れなくした理由だ。』

と全て話してスッキリした様に見える。悠子は櫻井を睨む様に下から見上げて、

『それが理由?』
『私に媚薬を盛ってレイプしたわ!!』

と言う。櫻井は気まずそうに、

『そうだな、今から思えば復讐と言うよりあんたが良い女だったからヤリたかっただけの様な気がする。』
『悪かった。』

と言う。悠子はカッとしながら、

【簡単に言って!】
【あれで私の人生変わった様なものよ!】

と思い、不満気な顔になる。櫻井はその様子を見て、

『もしかして、あの時撮った動画気にしてるのか?』
『心配するな、とっくに消した。』

と言うと悠子が、

『動画の事なんて心配して無いわ!!』

と怒鳴り付ける。続けて、

『私を色々と弄んだ!!』
『恥ずかしい事を沢山私にしたわ!!』

と言う。櫻井は頭を掻き、

『スマン、あんたの反応が良いから調子乗ってやった。』

と謝ってくる。悠子は、

『謝って欲しくて言ってる訳じゃ無いわ!!』

と言うと背筋を伸ばして櫻井を見て、

『私、一月ぶりの休みなのよ。』
『それなのにここに来た。』
『夫には買い物や映画を見ると嘘まで付いて。』

と少し涙ぐみながら言う。更に続けて話そうとすると櫻井が手で悠子を制して黙らせる。

櫻井は立ち上がり、作業着のズボンを降ろして脱ぐと悠子の横に行く。

『既に課長昇進が内定しているそうだな。』

と櫻井は悠子に言う。悠子は頷いて認める。櫻井のパンツは盛り上がり、チンポの先、亀頭部分がパンツから出ている。櫻井は、

『俺のパンツを脱がせろ!』

と命令する。悠子は待ち切れない様に、急いで櫻井のパンツを降ろす。デカチンが悠子の目の前に弾む様に現れる。

悠子は櫻井のチンポに目が釘付けになっている。その顔は火照り、目は潤んでいる。櫻井は、

『名乗ってから、何をしたいのか話せ!新しい役職付きでな。』

と命令する。悠子は恥ずかしそうに、

『私、篠山悠子特殊犯罪捜査課課長は、櫻井さんの大きなチンポを舐めたいです。』

と真っ赤な顔で言う。櫻井は頷き満足そうに悠子を見ると、

『チンポをしゃぶれ!』
『篠山課長!』

と命令する。悠子はチンポを両手で持ち口を大きく開いた。

       (お終い)


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