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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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悦ぶカラダ-4

悠子は堪らず後ろに倒れそうになるのを櫻井が支え、そのまま仰向けに寝かせる。櫻井は、悠子のマン汁だらけのマンコとバイブを満足気に見ている。

悠子の股間がテーブルの1番端まで来る様にすると櫻井は自分のチンポを悠子のマンコに入れていく。チンポが入った瞬間、悠子はビクっと体を震わせる。

櫻井がチンポの出し入れのスピードを上げていくと悠子はすぐにイってしまう。

櫻井は動きを止めず、よりスピードを上げると悠子のマンコから流れ出るマン汁が吹き出してくる。

悠子は真っ赤な顔を更に赤くして押し寄せる快感に抗おうとしている様だ。櫻井はそんな悠子を笑顔で見ながら両手で悠子の乳首を擦りながらチンポを激しく打ち込んでいく。

悠子は、

『あっ、また、また。』
『イク、イク!』

と激しく体を痙攣させながら果てる。櫻井はチンポを抜くと、悠子をうつ伏せにして悠子の左脚をガラステーブルに乗せ、バックスタイルでチンポをマンコに入れていく。

悠子はぐったりしていたが喘ぎ始める。悠子はイき過ぎて頭が真っ白になりつつ有った。悠子が、

『駄目、もう良く聞こえ無い。』
『もう、やめて!』
『盗聴任務が出来なくなるよ。』

と訴える。櫻井は、悠子のヘッドホンを取り上げ自分が付ける。悠子に、

『俺が聞いといてやる。』
『心配するな。』
『奴はテレビを見ているだけだ、異常無し!』

と言う。悠子は困った顔になり、

『勝手な事をして。』

と抗議するが櫻井は悠子の尻を掴み強烈なピストンを続けると悠子は言葉が声にならなくなり絶頂する。

櫻井は悠子の右脚もガラステーブルに乗せてチンポを入れ直し悠子の両肩を掴んで腰を動かしていく。悠子は顔を左右に振りイきそうになるのを我慢しながら、

【もう、ヘトヘトだわ。】
【私の縛られた姿を見て興奮してるのかしら。】
【今日の櫻井は凄いわ。】

と驚いていた。そして襲ってくる快感に、

『あーあっ、ああぁ。』

と叫ぶと絶頂する。櫻井はチンポを抜くと悠子を下に降ろして拘束している縄をほどいていく。

そしてまだ悠子の体に残っていたチェックのミニスカートと白いブラウス、黒いブラを脱がしていった。櫻井は、ぐったり気味の悠子を見ながら、

『だいぶ、服が傷んだな。』
『もう、着れないかもな。』

と言い悠子に近づくと胡座を掻いて座り抱き寄せ、

『俺の首に腕を廻せるか?』

と聞くと悠子は頷きながら、櫻井の首に腕を廻した。櫻井はチンポを悠子のマンコに入れると、悠子の太ももに内側から両腕を入れて掴み立ち上がった。

櫻井は悠子を振りチンポにマンコを打ち付けていく。悠子は、

『あん、あん。』

と声を出しマンコの奥に響く様にやってくる快感を堪能する。櫻井は、悠子の火照った顔、潤み充血した瞳を見て満足そうに微笑む。櫻井は、

『悠子、気持ち良いか?』

と聞く。悠子は櫻井の顔を見上げて恥ずかしそうに頷く。櫻井は悠子を振るスピードを速くすると悠子は、

『あぁ、また、またイクよ。』

と言い櫻井の腕の中で体を硬直させ絶頂する。櫻井は、

『悠子、舌を出せ!』

と命令すると悠子は素直に舌を出す。櫻井は悠子の舌を吸い込み舐め廻すと悠子の口内に舌を入れ歯茎を舐めていく。

それから舌で悠子の唇を舐め廻し吸い込む。そして悠子を振るスピードを更に上げてチンポをマンコに激しく打ち込んでいくと悠子が、

『もう駄目、無理!』
『おかしくなっちゃう!』
『壊れちゃうよ!』

と泣き声に近い声を出しながら激しく顔を上下させ絶頂する。櫻井がチンポを抜き、悠子を仰向けに寝かせると体をピクピクさせている。

櫻井は悠子の股を拡げて再びチンポをマンコにゆっくりと入れていく。スローテンポで腰を動かしながら、

『お前は分からないかも知れないが。』
『俺のマンコに付き合える女は、そうはいない。』

と言い、少しスピードを上げる。悠子が起きたかの様に喘ぎ始める。櫻井は、

『こんなスケベで何でも受け入れ、感じまくる。』
『しかもドMの変態だ。』

と言うと悠子が、

『違うもん、変態じゃ無いもん。』

と夢うつつの寝ぼけている様な感じで返す。櫻井はチンポのマンコの打ち込みを速めながら、

『まだ、そんな事を言っているのか。』
『お前は、立派な変態だ。』
『虐めたら虐めるほど、マン汁垂れ流す変態だ。』

と言うと悠子は泣きそうな声で、

『違う、違う、変態じゃ無いよ。』

と言い返す。櫻井は笑いながら、

『俺は、これからもお前を虐めてやるつもりだ。』
『調教してもっと変態にしてやる。』

と言い、悠子のお尻を両手で鷲掴みにすると激しくチンポを悠子のマンコに叩き付けていく。櫻井は、

『悠子、俺を見ろ!』

と言うと悠子は伏せ目がちに櫻井をみる。櫻井は、

『これからも俺に変態に調教して貰いたいなら、はっきりと言え‼』
『本当に嫌ならそう言っても言いぞ。』

と言うと悠子は、囁く様に何か言っているが聞き取れ無い。櫻井は、

『全然、聞き取れ無いぞ。』
『何て言ってるんだ?』

と聞く。悠子はチンポが打ち込まれ度に喘ぎながら、

『あっ、あぁ、して欲しいの。』

と小声で言う。櫻井はチンポのピストンを緩め、

『大きな声で言え‼』
『俺に何をして貰いたいのか‼』

と要求する。悠子は真っ赤な顔で櫻井を見つめ、

『櫻井さんに色々虐めて欲しいの。』
『私を櫻井さんの好きにして欲しい。』
『櫻井さんにされる事、みんな大好きなの。』
『もっと、もっと虐めて‼』

と泣きながらもはっきりした声で訴える。


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