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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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悦ぶカラダ-3

悠子は櫻井のチンポの亀頭がマンコにめり込むと、

『あっ、むっぅ』

と声を上げ目を閉じる。櫻井が腰を動かしチンポが悠子のオマンコの膣の中を擦り奥の膣壁を刺激する。悠子は、

『ああ、あっ、あぁ。』

と自然と声が出てしまう。悠子は、

【凄い、硬い!】
【とても、大きい!】
【最初から何て、凄いの!】

とビックリしていた。櫻井が腰を動かすスピードを上げていくと、悠子はすぐにイってしまった。櫻井は構わずに更に速く腰を動かす。

悠子は絶頂を繰り返してガラステーブルの端を掴み快感の嵐に耐えている。口からは、

『あっ、ああ、またイク。』
『イク、イク、イク、あああ!』
『イっちゃうよ!ああ、また‼』

と喘ぎ声が止まらない。ぐったりしながらも櫻井がピストンを続ける為、休む事が出来ない。

悠子の顔は紅潮し、目は涙目になり口は空気を求めるかの様に喘ぎ息切れしている。

悠子はハンディカムを見てハッとして腕時計を見る。櫻井に、

『連絡しないと。』

と言いながら耳に付けているインカムのスイッチを入れ、

『篠山です。インカムのチェックをします。』
『A班、聞こえますか?』

と呼び掛ける。櫻井がチンポを抜く。緒方から、

『緒方です。主任、良好です。』

と返し悠子も、

『緒方さん、良好です。』

と返し、全員に同じ様にインカムをチェックしていく。続けてB班の瀬戸達全員にも同じくチェックする。

アパート付近に来るであろう、詐欺組織の応援メンバーの対応と不測事態対応の為の応援の指揮官山川、菅原組の応援組員に対応する組対課の指揮官、任務開始と共に周囲を包囲する所轄警察の指揮官とインカムのチェックをする。

悠子はチェックが終わると、

『逮捕は詐欺組織と菅原組の会合が行われる午前11時以降と予想されます。』
『また、今日は地元のイベント開催の為アパート住人の外出がこれから有ると思われます。』
『アパートからの住人の外出は特に報告は必要有りません。』
『アパートへの入りに関しては一般住人も含め報告願います。』
『また、アパート付近で詐欺組織や菅原組関係者と思われる場合も報告願います。』

と伝え、事前に取り決めた担当者から返答がくる。悠子は、一旦通話を止め待機する事を告げた。

悠子は、

【インカムや電話してる時はちょっかいを出してくるのに。】
【やはり、少しは重要さが伝わったのかな。】

と思い後ろの櫻井を見ると、少し離れた所で紙袋の中を見ている。そして紙袋を持ち悠子に近づくと、紙袋から縄を取り出す。悠子は嫌な予感がして、

『それで何するの?』

と聞くと櫻井はニッコリ笑い、

『お前を一度縛って見たかったんだ。』

と言う。悠子は驚き、

『私を縛るの!』
『嫌よ‼』
『止めて、何か有った時すぐに動けないわ!』

と嫌悪感を露わにする。櫻井は、

『お前の嫌は、もっとしてだ。』
『お前は、虐められる程マンコ濡らす変態だ。』
『いざとなったら、すぐに解いてやる。心配するな。』

と縄を持って悠子に近づくと悠子は、

『縛るなんて、止めて!』
『それに変態じゃ無いわ!』

と逃げ様とする。櫻井は、悠子の両腕をがっつり掴み押さえると軽く悠子の頬を、

『ピシャ』

と引っ叩く。櫻井は、

『お前は、俺の性奴隷だ。』
『俺の言う事は絶対だ。』

と言い、

『舌を出せ、アバズレ!』

と命令する。悠子は頬を平手打ちされ固まっていたが舌をゆっくりと出した。櫻井は悠子の舌を吸い込み舐め廻す。

悠子のオッパイを激しく掴み、乳首を強く潰す様に擦る。悠子は、

『ムッ、ウッ。』

と櫻井に口を塞がれて声を出せない。櫻井が悠子のマンコを触りながら、

『こんなに濡らして、何が嫌なんだ。』
『ドMの変態が!』

と言いながら縄を悠子の首に掛け、その縄を悠子のオッパイを上下から挟む様に廻していく。

左右のオッパイの真ん中から下のヘソ辺りで輪っかを作り後ろに回して悠子の両手を背中に固定していく。

櫻井は悠子のマンコをイジり、

『ピチャ、ピチャ』

音をさせながら悠子に、

『縛られて、興奮しているのか?』
『マン汁が凄いぞ。』

と笑う。悠子は顔を真っ赤にしながら顔を左右に振り、

『興奮なんかしてないわ。』

と囁く様に抗議する。櫻井は縄で押し出され思いっきり立っている悠子の乳首を擦りながら、

『ふ〜ん、そうかい。』

とニヤニヤしている。悠子は乳首を擦られるたびに喘いでいる。櫻井は悠子をガラステーブルの端に座らせる。

悠子の体を支えながら両脚をM字に開き、

『この体勢を保てよ。』

と言いながら悠子のマンコに指を二本入れていく。そしてゆっくりと指の出し入れを速くすると悠子のマンコから、

『ビチャ、ビチャ』

と音を発して部屋に響く。櫻井が、

『やはり手マンでも縛ってやると濡れ具合が半端ないな。』
『スケベで変態で困ったもんだ。』

と高笑いする。悠子は、

『違うわ、違う。』
『変態じゃ無い。』

と喘ぎながら抗議する。櫻井は、

『まだそんな事を言っているのか。』
『お前みたいな変態女はそうは居ないぞ。』
『何やってもマンコを濡らして受け入れるドマゾ女は‼』

と言い、特大バイブをスイッチをオンにして悠子のマンコに入れていく。悠子は、

『ああ、違うよ!』
『あっ、ああぁ、酷い事言わないで!』

と激しく喘ぎながら抗議する。そして体を前後に振り絶頂する。櫻井は構わずバイブのピストンを激しくしていく。


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