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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第51話》2□19年6月下旬(10)〜7月(1)-5


ぼくは、思いきって、そのままバスタオルの端をつかんで引っ張ったので、タオルが剥がされて、40代後半気象予報士の全裸が飛び出しました。

 どーんっ!

文字で書くと、こう書くしかない感じで、バスタオルに押さえつけられていた胸が跳び出してきました。
大きさは、たぶん Dカップ ぐらいで、ぼくにとっては小さめの巨乳だと思うんですが、それが前に向かって突き出してきているから、すごい迫力です。
ぼくは、ネットで読んだ 砲弾型 の巨乳だと思いました。
ネット動画で見た、まるで白人の巨乳です。
色も白くて、乳暈もピンク色で、乳首も小粒です。
(ぼくの僅かな経験でも、天然モノの巨乳なのは確かです)

やっぱり、独身で結婚したことが無くて、出産経験が無い方は、乳暈とか乳首が若い頃とあまり変わらない感じです。
(元モデルの4人もずっと独身だと聞いていますが、乳暈と乳首はきれいです)

ぼくは、その、きれいな巨乳の先を見つめてから、わざと視線を動かして、40代後半気象予報士の眼を見ました。
すると、それに気が付いた気象予報士さんは、

「 恥ずかしい… 変な形でしょ… 」

と言いながら、顔が赤くなっていきます。
白人みたいな、最高にきれいな色と形なのに、本人にとってはコンプレックスみたいで、不思議です。

ぼくは、素早くバスローブを脱ぎ捨てると、
(おちんちんが、かなり大きく勃起してい跳ね上がるのを自覚しました)

 …そんなことありません

という気持ちを込めて、突き出て頑張っている小豆粒の半分ぐらいの、左の乳首の先端を、右手の人差し指の先で、

 つんっ…

と、突っつきました。
すると、

 びっくんっ!

と、気象予報士さんの身体が跳ねて、腰が砕けかけたので、ぼくは咄嗟に抱き止めました。
ぼくの両腕が、気象予報士さんの両腋の下から回されて、弾力のある巨乳が、ぼくの胸でつぶされています。
全身の弾力の『 圧 』が、感覚として伝わってきます。
そして、2人の顔が間近になって、そのまま目が合いました。

その瞬間、気象予報士さんの両腕がぼくの首に巻き付きながら、ぼくの目の前で口から舌が細長く伸びながら出てくると、そのまま、ぼくの唇の間に割り込んで、ぼくの口の中を激しく動き回り始めました。
鼻息が ふんっ! ふんっ! と、勢いよく、ぼくの顔にかかってきます。

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40代後半気象予報士さんは、直前まで恥ずかしそうだったんですが、また、急に肉食系になって舌を突っ込んできました。

そして、身体を抱き止めた時の、全身の弾力は、今まで経験が無いぐらいで、軟らかいのに硬くて、抵抗感があるのにしなやか、な感じです。

ぼくは、40代後半気象予報士の身体が、ぼくにとって未体験なレベルなのか、と、少し心配になりながら、でも、ものすごく興味も出てきて、おちんちんが、すごく硬くなっていくのが分かりました。

次回は、このおちんちんで、全身に『圧』があるアラフィフおばさんのおまんこを貫いて、とどめを刺す所までを書けるかどうか分かりませんが、とにかく、この時のぼくは、すごく硬くなっていくおちんちんで、絶対にこのすごい身体を、ぼくの思い通りに何回でも逝かせてやろう、と闘志が湧いていました。


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