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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第52話》2□19年7月(2)-1

《第52話》2□19年7月(2)

今回も、読んで下さり、ありがとうございます。
どこまで進められるか分かりませんが、続きを書きます。

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ぼくは、ここまで、8人の女の人とセックスをしてきました。
全員、アラフィフのおばさんです。
その内、
1人は一般人の(たぶん)お金持ちの人(初53)
2人は(かなり変態の)痴熟女姉妹、プロのAV女優とかでは無さそうだけど、ぼくの前にも撮影経験はありそう
4人は元モデルで、(歳の割には)美人で巨乳
1人は女優で、組織の紹介
です。

『8人』という人数は、ぼくの15歳前半の年齢では、本やネットの情報だと、平均よりも経験不足みたいです。(10人以上が普通らしいです)
だから、ぼくの経験不足のせいだと思いますが、この、40代後半気象予報士の『砲弾型』(だと思う)巨乳は、初めて見るタイプの巨乳でした。

まるで白人の巨乳みたいで、すごい迫力です。
大きさは、ぼくが相手をしてきた中では、小さい方だと思います(40代半ば女優の巨乳を、少し引き締めて、前にせり出させた感じです)。
大きさで言えば、40代元モ(Vシネマに出た事のある少しだけ有名)とか、元モ50代スリークォーター(元セミヌードのグラビアモデル。日本人1/4と白人3/4のクォーター)が、Fカップ以上はある量感がたっぷりの巨乳で、つかみ応えも凄かったです。
それに比べると、この40代後半気象予報士は、量感は『少しやせている』感じの巨乳なんですが、前に向かって突き出しているので、山の高さとしては、一番高いかもしれません。
それに、形から見て、明らかに天然モノで、不自然な豊胸じゃないのが分かりますが、『中に何が詰まってるんだろう?』と思いたくなるみたいに、自立感があります。

乳暈も、白人みたいに薄いピンクで、少し広めで、ふっくらとしているし、その先には、小豆粒を半分のところで切ったぐらいの大きさの乳首が、乳暈と同じ色で、少し控え身に顔を出しています。

ぼくは、本当は、巨乳をつかんだら、どんな手応えか、すごく興味が有ったんですが、少し遠慮してしまって、乳首を突っつくだけになりました。
でも、それだけで、全身が崩れたからびっくりしたけど、それでも、倒れる前に受け止めるぐらいの反応が出来たから、ほっとしました。

40代後半気象予報士さんは、そんな状態なのに、直ぐに舌を絡ませてきたから、ぼくはかなりびっくりしました。
そして、いつも、他のおばさん達も、みんな、ぼくの口に舌を突っ込むから、それは何故なんだろうと思ってたんですが、この、気象予報士さんの反応を見ると、もう、ただ反射的に、何も考えないで、身体が動いているだけだと感じました。
だから、いやらしい考えとかで舌を突っ込んでるんじゃなくて、でも、考えも無しで、反射と言うか、本能的に舌を突っ込んでるんだから、本当は、もっと心の底からいやらしいのかもしれない、と、ぼくの考えも、ばらばらでまとまっていません。

40代後半気象予報士の身長は、150台前半だと聞いていましたが、確かにそれぐらいかもしれないと感じたけれども、ぼくも結構かがんでるから、もしかすると、150前後かもしれません。

ぼくは、ほとんど無意識で、かがんでいる腰を少し伸ばしました。
すると ふわっ という感じで、ぼくの腰が伸びて、ぼくの首にしがみついて舌でむさぼり続けている気象予報士の身体も ふわっ とついて来ました。

 あれ… 軽い?

と思った瞬間に、何かが、ぼくの腰に巻き付きました。
キスを(され)続けながら、目線だけ落とすと、40代後半気象予報士の脚みたいです。
だから、今の光景は、立っているぼくの身体に、気象予報士さんが両腕と両脚で抱きついて、ぶら下がっている状態です。
それなのに、全然『重い』とかは感じません。

身体全体は、太ってない感じでしたが、その軽さにはびっくりしました。
(でも、後で考えたら、ぼくは毎週毎週、割と重めの、初53とか痴熟女姉妹(特に姉)とか元モ50代ぽちゃ(童顔で全身ぽっちゃりの元セミヌードモデル)とか元モ50代スリークォーターみたいな、割と重いぽっちゃり系のおばさん達を、腰に乗せて操り続けているのだから、体幹とかが鍛えられて、重いものを持つ(乗せる?)のに慣れているのかもしれないと思いました)

ぼくは、気象予報士さんの太腿を、両手を外側から廻して支えて、腰から体重全体を持ち上げました。やっぱり軽いです。
すると、ぼくの首に巻き付いている気象予報士さんの腕の力が楽になって、それと同時に、舌の絡みつく動き方が、しつこく粘っこく変わりました。
相変わらず、鼻息が ふんっ ふんっ と、ぼくの顔にかかります。ぼくとのキスに、完全に夢中になっています。

その時、気象予報士さんの腰を支えている、ぼくの右手の人差し指が、偶然にお尻の上の尾てい骨に触れました。
その時、ぼくの心に、少しイタズラ心が生まれて、人差し指をそのまま少しだけ、真下に滑らせてみました。

ぼくは、本当に毎週毎週、集中的におばさん達のセックスの相手をし続けてきているから、もちろん、一人一人の身体は違っているけれど、それでも、おばさんの身体というモノはよく分かっています。
そして、今も、ぼくの感覚通りに、その人差し指は、ピンポイントで、空中に浮いたまま、突き出している気象予報士さんの肛門にヒットしました。

一瞬…

 びくんっ!

と、気象予報士さんの身体が固まりかけましたが、直ぐに舌の動きを再開して、ぼくの口と舌を吸ってむさぼり続けます。


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