新たな可愛がり方-2
二人共、夕食をしたのか何だったのか良く覚えていなかった。
これから学ちゃんとの散歩の事で、頭が一杯だった(笑)
制服姿の麻衣は、やはり他の女子校生より可愛かった、細くて長い脚、膨らみは制服の上からでも
十分に判る、可愛いプラス、スタイルが良いのだ。
チェックのスカートの下はノーパンだと思うと、女のママでも興奮した。
「ママッ行ってくるよ(笑)」
「行ってきますママさん」
「いってらっしゃい(笑)」
麻衣ちゃんは学ちゃんに肩を抱かれて、二人並んで歩いて行った。
「麻衣ッ緊張しているのか?」
「こんな事初めてだから凄く緊張する」
「という事は、ココは凄そうだな(笑)」
学は、麻衣の制服のスカートの中に手を突っ込んで割れ目を撫で上げた
「こんな所で何をしているの?学ちゃん」
麻衣は思わず腰を引いて、逃げようとしたが、割れ目を撫で上げられて学の指先を愛液で
汚した。
学ちゃんは指先に着いた愛液を舐め上げて凄く濡れているじゃないかぁ〜と言った
「嫌ッ恥ずかしい」
「恥ずかしいのは麻衣だろこんなに濡らしやがってぇ〜」
「もぅ〜学ちゃん意地悪うぅぅ」
「後でキレイに舐めてやるから心配するなッ」
「うんッ」
麻衣は甘えた声で返事した。
公園のベンチには、カップルがイチャイチャしていた。学ちゃんに手を引かれ、木の陰に
連れて行かれると、学ちゃんはペニスを露出させた、麻衣はその場に膝マづき、勃起する
ペニスを口に咥えて舐め出した。いつもの通り喉の奥まで飲み込んで、更に一飲みして
吐き出した。
麻衣は手を引かれ立たされると、木に手を着かされた、体は素直に反応し尻を思わず突き出した。
スカートを捲くられて、そのままペニスを挿入されると、激しく突き上げられた。
麻衣は、片手を着いて、片手を口に押えて漏れる声を我慢して犯された。
普段より数倍気持ち良かった、周りに気づかれないように声を殺してするセックスは
凄く良かった。何回も簡単に逝ってしまい崩れ落ちそうになるところを、学ちゃんに支えられ
片脚を持たれて、木に背中を着けながら挿入された、唇を塞がれて激しく突き上げられ、
麻衣は訳が分からなくなるまで突き上げられて、逝き過ぎてその場にしゃがみ込んでしまった。
お掃除フェラを何とかして、麻衣は学ちゃんに支えられながら家に戻ってきた。
ママさんは麻衣がぐったりしている姿を見て、何をされたんだと思った。
ママさんも学ちゃんに肩を抱かれて、歩き出したが、
「ママも麻衣と同じで緊張しているね」
「麻衣ちゃんがあんな風に戻って来るから緊張する」
「ならママのココも凄そうだ」
学ちゃんはママのスカートの中に手を突っ込んで割れ目を撫で上げた。
「こんな所で何をするの?学ちゃん」
ママは麻衣と同じように腰を引いて逃げようとしたが、指先をいやらしい愛液で汚した。
凄く濡れているじゃないかぁ〜ママと言って指先を舐めた。
「嫌ッそんな恥ずかしい事」
「恥ずかしいのはママだろ濡らしてぇ〜(笑)」
「もぅ〜学ちゃんの意地悪うぅぅぅ」
「そう言う責めが好きなんだろ」
「うんッ」
ママも甘えた声で反応した。
誰も二人を母息子だとは思わないだろう、ママは学ちゃんに手を引かれ、木の陰に連れて行かれ
ると、学ちゃんはペニスを露出させた、ママさんも当然の様に膝マづくと、ペニスを口に含み
舐め出した、いつも通りに飲み込み根元まで舐め上げると、最後の一飲みをしてから吐き出した。
学ちゃんに手を引かれ、立たされると木に手を着かされた、ママさんは尻を突き出して
受け入れる体勢を取る、ミニスカを捲くり上げられ、尻を丸出しにしてそのまま挿入され
激しく突き上げられた、ママさんは片手を口に押え、声が漏れないようにしてハメ犯された。
普段声を上げるのにそれを我慢して挿入される感覚は、数倍興奮して堪らなかった。
何回も逝って崩れ落ちそうになるのを学ちゃんに支えられて、ママさんはかろうじて立っていた。
片脚を持たれ、木を背にハメ犯され、漏れる声を唇を塞がれて突き上げられ何が何だか
分からなくなるまで逝かされ続けた。ママは思わずその場にしゃがみ込んでしまった。
意識が朦朧とする中、ママさんもお掃除フェラだけは何とかした。
麻衣と同じように支えられてフラフラになりながら家に戻り家に着いたら倒れ込んだ。
麻衣はママさんを見て同じ事をされたんだと思った。
「聞くまでもないが(笑)どうだった?」
「刺激的過ぎて凄かった(笑)」
ママさんはまだ話せる状態ではなかった(笑)
「二人が望んだんだろ声を殺してハメられたいと(笑)」
「あんなに感じて足腰立たなくなるまで逝くとは思わなかった」
説明するまでもないが、二人はまるきり同じ反応だったよ(笑)
恥ずかしがり方まで一緒だ(笑)
「言わないでぇ〜凄く恥ずかしいわ」
あれだけ乱れて恥ずかしいもないだろ(笑)麻衣・・・
「ごめんなさい、凄すぎてしゃがみ込んじゃった(笑)」
「ママも一緒だったよ(笑)」
「二人共服が汚れなかったか?可愛い女が服を汚しているのは恥ずかしい」
そんな風に優しい言葉を掛けてくれるから二人は堪らないのだ
「ありがとう、学ちゃんが恥ずかしくない身だしなみは整えるから」
学ちゃんは二人の女性を外で可愛がって疲れたのか、その場に寝転んだ。
麻衣とママさんは学ちゃんの頭を撫でながら、学ちゃんの隣に添い寝した。
3人はそのまま朝まで眠りに就いた。