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野田の隠れ家 Season1
【OL/お姉さん 官能小説】

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豹変する野田-1

美和子の両手を、ベッドの上に縛る。
足は自由に動かせるが、両手を大の字に固定された状態にする。

そして美和子の全身を舐め回し始める。
そして、パンティの上から、美和子の股間に、顔をうずめる。

石鹸の良い香りがする。
そして、ブラジャーを外す。

小さなおっぱいと、干しぶどうのような大きくて黒い乳首が、露わになる。

おっぱいは、小さいものの、張りがあって、綺麗である。
乳首は、感度の良さそうな、大きくて黒い、舐め甲斐のあるものである。

野田は、美和子の乳首に、むしゃぶりつく。

『うぅ〜〜』
と、声を出すものの、美和子は目を覚ます気配はない。

それで、野田は、たっぷり美和子の乳首を、しゃぶり尽くす。

そして、パンティに手を入れる。
すると、けっこう濡れている。

『意識がなくても、濡れるのか・・・』
と驚きながら、美和子のパンティを脱がす。

美和子の股間は、けっこう剛毛だった。

美和子の割れ目に触れようとした時、美和子が目を覚ました。

『せ、、先輩、、』
と、驚く美和子。

野田は、口の前に人差し指を立てて、
『大丈夫、感じなければ、浮気じゃないから!』
と、言う。

そして、意識の戻った美和子の乳首を、再度、優しく舐め始める。

乳首だけでなく、首筋、脇腹など、全身を、くまなく舐める。

美和子は、足をバタバタさせながら、身体をよじる。
しかし、両手を固定されているので、抵抗できない。

右の乳首を舌で転がされ、左の乳首を指でつままれ、美和子は思わず声を出しそうになった。

5年ほど、身体に触れられていない。
もう枯れるだけだと思っていたのに、、、。

今、こうして、性感帯を刺激され、美和子は歓喜の声をあげそうになっている。

それでも、美和子は歯をくいしばって、声を出さないように我慢をしている。

『美和子ちゃんは、身体を拘束され、無理矢理、いやらしいことをされてるんだから、浮気じゃないよ。』
と、野田に言われるものの、感じてきている。

乳首は隆起し、秘部は恥ずかしいほど濡れているのが、自分でも分かる。

時折、
『うう・・』
とか、
『あっ』
と、うめき声のようなものが出てしまうが、、懸命に我慢する。

感じているのを、一生懸命我慢している美和子の様子をみて、野田は、更に興奮する。

『美和子ちゃん、おっぱい綺麗だね。』
そう言われて、美和子は顔を横に背ける。

『さて、オマンコはどうなっているかな。』
と、野田が言う。

『ダメです、そこはダメ、、、見ないでください。』
と、美和子は懇願をする。

それでも、野田は容赦なく、美和子の両足を開いて、美和子の股間に顔を近づける。

『あらら、ぐっしょり濡れてるね。』
『いや、、見ないでください。本当に、そこだけは許して。』

野田は、構わず、割れ目に指を這わせる。

『あっ』
と、小さい声をあげて、美和子が仰け反る。

『5年ぶりに味わう、オマンコの快感は、どうかな?』
と、野田が意地悪なことを言う。

すると、美和子は余計に濡れてくる。


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