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野田の隠れ家 Season1
【OL/お姉さん 官能小説】

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5年ぶりのセックス-1

ここで、野田はパンツを脱ぐ。
すると、そそり立った野田のイチモツが、視界に入ってくる。

美和子は、思わず、顔を背ける。

『美和子ちゃん、これが美和子ちゃんのオマンコに、これから入るんだよ。』
『え、、え、、いや、、だめ、、』

美和子は手をバタバタさせるが、拘束されているので、何ともならない。
そして、大きく足を広げさせれる。

『さて、美和子ちゃんのオマンコに入るところを、じっくり眺めようかな。』
『だめ、、だめ、、それだけは、だめ、、』

野田が、ゆっくり挿入をする。
美和子は、声にならない声をあげる。

『うぅ・・・』
声が出そうなのを必死に我慢している。

『美和子ちゃん、気持ち良かったら、我慢しなくていいんだよ。』
それでも、美和子は歯をくいしばって、我慢している。

野田は、ピストンをゆっくり続ける。
ピストンをしながら、美和子の右のおっぱいを揉み、左の乳首を舌で転がす。
そして、空いている右手で、ピストンたまま美和子のクリトリスを触る。

いわゆる4点責めである。

美和子が、我慢の限界を超える。

『ああぁぁ〜〜、、、』
と、声を出した。

『気持ち良い?』
と野田が聞く。

観念したように、美和子が、コクリと頷く。

『美和子ちゃん、5年ぶりのチンポの感覚はどう?』

『き、きもち、、あぁ、、いいです、、』
と、美和子が言う。

どうやら、美和子が、リミッターを越えたようである。

ピストンを続けると、美和子は喘ぎ声をあげ始めた。

しばらくすると、野田は、美和子のお腹の上に、発射した。

美和子の拘束を解き、抱きしめながらキスをする。
美和子も、キスを返してくる。

そして、また乳首を舌で転がす。
すると、美和子は、仰け反るように感じる。

『私、乳首、弱いんです。』
そう言う美和子。

『5年ぶりのセックスはどうだった?』
と野田が聞くと、美和子は顔を横に向ける。

『・・・・・内緒です。』
とだけ答える。

そして、正常位で合体する。
美和子は、野田にしがみ付きながら、喘ぎ声をあげる。

しばらくして、
『うっ』
と、身体を痙攣させて、イッてしまった。

一度、イッてしまうと、美和子は狂ったように、セックスを求めてきた。
自分から、野田のモノを咥え、勃起したら、上に跨って腰を振る。

さっきまで快感を我慢していたのだが、ウソのように、喘ぎ声を出し、感じまくっている。

結局、深夜まで、美和子はセックスに没頭した。

その日は、美和子に腕枕をしたまま、眠ってしまった。

翌朝、朝ご飯を美和子が作っている最中に目が覚めた。
ご飯を食べ、出勤をする。

『今日も、また来るから。』
『はい、いってらっしゃい。』

玄関で、野田にキスをして、見送る。
まるで、新婚にような感じで、野田はちょっと気恥ずかしくなった。

“いってらっしゃい”
美和子との会話は、それが最後だった。



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