野中恵と-1
恵と二人きりになった・・・
昔と変わらないショートカット、高校時代に比べてほんの少しムッチリしただろうか胸はBカップくらいか・・・
「姉御肌の恵はリードする方で俺は言いなりの方がいいか?」
「ううん・・・」
なんだか急に顔を赤らめてモジモジしている・・・
「どうした?」
「あのね・・・わたし・・・エッチの時だけはダメなの」
「ダメって?なにが?」
「恥ずかしいの・・・」
「えっ?恥ずかしい?」
「うん・・・はぁ?って感じだと思うんだけど・・・」
「なんだか恵のイメージからは想像つかないんだけど・・・」
「・・・うん。今までも言われてきた・・・」
「でも、そういうギャップ良いかも・・・」
「相当恥ずかしがると思うんだけど、嫌な訳じゃないから。でも無理強いはしないでね」
「うん、分かったよ恵。恥ずかしがりながら感じる恵って逆に想像するだけで起ってきちゃった・・・ほら」
バスローブをはだき、勃起したチンコを見せると・・・
「キャッ・・・」
小声で言って顔を両手で覆う・・・
「そ、そんなにか・・・」
「ごめんね・・・」
「大丈夫、大丈夫。でもホントに別人のようだな」
「言わないで・・・」
裸になり、恵を背後から抱き寄せる。高級な香水の匂いがほのかに香ってくる。服の上から小ぶりな乳房を弄り、スカート越しに下半身を弄る。耳たぶに吸い付き舌を絡ませながら・・・
「恵の違った一面・・・たっぷり見せてもらうよ。裸になって・・・」
頷き、ゆっくりと服を脱ぎだす。ブラウス、スカートを脱ぐとベージュの高級そうなパンティとブラ。ブラを外したところで背後から抱きしめる・・・
「恵もスタイル良いなぁ・・・オッパイは少し小ぶりだけど明子に負けず劣らず感度が良さそうだ。乳首は弄られるの好き?」
恥ずかしそうにコクリと頷く。
今度は少し離れた所から視姦する。恥ずかしそうに片腕で胸の辺りを、もう片方の手で股間を隠そうとする素振りにますます欲情する。
再び恵を背後から抱きしめる。そして乳房を揉みしだく・・・
「ハッ、ハンッ・・・ンッ、ンッ、ンンッ」
声を上げることも恥ずかしいようだ。息遣いだけがかすかに荒くなってくる。
「感じてきたのかな?」
だまって頷く・・・
「こっちの感度はどうなのかな?」
片手て乳房を揉みながら、もう片方の手を下半身へ。下腹部の辺りを撫でまわしながら徐々に陰部へと動かしていく・・・
既に恵の秘部からは大量の蜜があふれ出ているようだ。パンティ越しに秘部を擦るとすでにヌメヌメしていた・・・
「すっごい濡れてるじゃん・・・」
「ンンッ、ンッ・・・ハウッ・・・」
「恥ずかしがり屋さんだけど、こういう事をするのは好きなんだろ?」
無言で悶えながらも頷く恵。
パンティ越しにクチュクチュしている所へ待機中の3人が入ってきた。気づいた恵はすぐに顔を背けた・・・
「あらあら、丁度アソコの愛撫に入った所みたいね。恵のベージュのパンティのアソコの部分、黒ずんで愛液が浮き出てるんじゃない?」
散々、恵からからかわれていた幸子がここぞとばかりに反撃する。
恵は顔を逸らしたままで無言で首を振る・・・
「恵、アソコ・・・触るよ」
クロッチの横から指を滑り込ませると、ソコはすでにドロドロの状態だ。指先は恵の陰核を的確に探り当てる。指の先端でゆっくりツンツンすると・・・
「ハゥッ!ンンンッ、ンッ、ンンンッ・・・」
体を捩らせて悶える・・・
「何よ恵ったら、感じてるんだったらちゃんとよがりなさいよっ!何かまととぶってるのよっ!」
唇を噛みしめて悶え続ける・・・俺の指先は的確に恵の感じる部分を刺激できているようだ。
恵の前にしゃがみ込んで、パンティを脱がす。愛液でドロドロになっている性器とパンティのクロッチがいやらしい糸を引く。
「うわぁ、恵のパンティ凄いことになってるよ!ほらっ!」
細長い薄い黄色のシミと性器からあふれ出た愛液がべっとりと付着しているクロッチを3人の見学者に見せる。
「あっ、やだっ、やめてっ!」
恵は小声で言ってパンティを奪い取り、顔を覆いしゃがみ込んでしまう・・・
「えっ?なに、なにっ・・・なんか恵の行動っぽくないんだけど。ホントに恥ずかしくてしゃがみ込んでる訳?」
俺が頷く。
「恵ちゃんは、エッチの時は極度の恥ずかしがり屋さんになっちゃうんだって・・・」
「うわぁ・・・らしくねぇー・・・でも、だったらからかわれた分、しっかりお返しするチャンスだわね」
幸子も意地悪だ・・・
恵を抱き寄せてベッドへ・・・
「みんなの前で69できるね」
小刻みに震え、目まで閉じている恵。黙って頷く・・・手にしていたパンティをそっと取り上げて3人の前に投げる・・・すかさず幸子が手に取った。
「こんな高そうなパンティが可哀そうに、こんなに汚されちゃって・・・」
下着を手にしている幸子を見て取り返そうとする恵をすかさず押さえつける・・・
「おっと、恵は俺とエッチの続きだよ。これからたっぷりとお互いの性器を舐めっこするんだろう?」
押さえつけてキスを・・・すぐに奪い取るのは諦めたようだ。目を閉じてすんなりと俺のキスを受け入れ、しがみついて舌を絡ませてきた。激しいキスを見た幸子も大人しくしていない・・・
「うわぁ・・・ホントに汚いこのパンティ・・・愛液だけじゃなくて下り物まで付けちゃって。結構臭いよ・・・明くん、恵のアソコ結構臭いかもよ大丈夫?」
「ああ、大丈夫だよ!どんなに臭くても恵のオマンコたっぷり舐めまわしてあげるからな」
恵は返事をするかわりに舌をさらに激しく絡ませてきた・・・
「さぁ、そろそろ3人に激しい69、見せつけてやろうぜ」
小声でささやく・・・