投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

幸子
【熟女/人妻 官能小説】

幸子の最初へ 幸子 9 幸子 11 幸子の最後へ

茅野明子と-2

「オッパイだけでこんなんなっちゃったの・・・初めて・・・すっごく良かったよ」

「そうか・・・それは光栄です!」
「幸子はいつもこんな気持ち良い事してもらってたんだ・・・」

「いやいや当時はまだ経験も無かったから・・・こんなの覚えたのは大人になってからだよ」
「私だけ往っちゃってゴメンね・・・」
「いやいや大丈夫だよ。俺はどんなに気持ち良くても、あとで幸子の中に出すって決めてるから」

不機嫌そうな幸子もこの言葉に笑顔を見せる・・・

「でもね好きな人が他の女とエッチな事してるのを見るってヤバいね。いろんな意味でホント残酷な仕打ちだと思うよコレ」
「幸子、いろんな意味って?」

「うん・・・まずはジェラシー。親友が好きな男にエッチされて感じまくってるの見て激しい嫉妬心をおこさせるでしょ。そして好きな男が親友の体に愛撫してるっていう悲しさ。そしてそれを見て欲情して欲しくて欲しくてしょうがないのに貰えないじれったさ。最後に全部ひっくるめて、濡らしまくっている自分への自己嫌悪・・・恵はよくこんなお遊び思いついたよね?」

「・・・私が考えたんじゃないんだけどね、ずっと前にこんな風な遊びをした時に異常に盛り上がったからちょっとやってみようかなって・・・」

「次は恵の番だけど、あんたも相当凄そうだよね?」
「凄いって?」
「悶え方とか、しゃぶり方とか・・・」
「・・・多分、ビックリすると思う・・・別の意味で・・・」
「別の意味?」

「それは見てのお楽しみよ!それよりも明子っ、いつまでも余韻に浸ってないで早くシャワー行きなさいよっ。あんたたちもリビングに行くっ」
「はーい・・・」

幸子、綾子、明子が部屋から出ていき、恵と俺の二人きりになった・・・



幸子の最初へ 幸子 9 幸子 11 幸子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前