投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ばばあだって・・・
【熟女/人妻 官能小説】

ばばあだって・・・の最初へ ばばあだって・・・ 2 ばばあだって・・・ 4 ばばあだって・・・の最後へ

ばばあだって・・・-3

「おお、ええ格好じゃねえ。してほしいんか」
「早う、早う、あんた、早うしてえやあ、早う突っ込んでえやぁ!」
「チン○か?」
「指よ、指よねえ、指でええけん。あっ、待って、これ、これ」

買い物袋からキュウリを取り出し、私に。私は立ち上がり、横から彼女を抱きかかえるようにして右手でキュウリを○めこに突っ込んだ。

「ええ、ええ、ええわあ。あんた、気持ちええで、グルグルまわしてえや、ああ、ええで、おめ○濡れとるじゃろ、感じとるんよ。すごいよ、すごいで、お○こがすごいんよ。あんたにしてもろうて、○めこがすごいんよ」

全身を硬直させて、彼女がイッた。流しをつかんだまましゃがみ込んだ。息がおさまると彼女が言った。

「台所でしてもろたん、初めてよお! ええねえ!」
「イッたか? えかったかあ?」
「えかったよお。立っとれんぐらい、えかった」
「まだ、まだやったるしな。ゆっくりしような」
「嬉しいわあ。ねえ、あんた、今晩、泊めてくれんね? あした、こっから仕事に行くわ」
「おお、ええで。そうせえや。お○こ、しまくろうや、朝まで、○めこ可愛がったる」

私とばばあの新しい生活が始まった。


ばばあだって・・・の最初へ ばばあだって・・・ 2 ばばあだって・・・ 4 ばばあだって・・・の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前