ばばあだって・・・-3
「おお、ええ格好じゃねえ。してほしいんか」
「早う、早う、あんた、早うしてえやあ、早う突っ込んでえやぁ!」
「チン○か?」
「指よ、指よねえ、指でええけん。あっ、待って、これ、これ」
買い物袋からキュウリを取り出し、私に。私は立ち上がり、横から彼女を抱きかかえるようにして右手でキュウリを○めこに突っ込んだ。
「ええ、ええ、ええわあ。あんた、気持ちええで、グルグルまわしてえや、ああ、ええで、おめ○濡れとるじゃろ、感じとるんよ。すごいよ、すごいで、お○こがすごいんよ。あんたにしてもろうて、○めこがすごいんよ」
全身を硬直させて、彼女がイッた。流しをつかんだまましゃがみ込んだ。息がおさまると彼女が言った。
「台所でしてもろたん、初めてよお! ええねえ!」
「イッたか? えかったかあ?」
「えかったよお。立っとれんぐらい、えかった」
「まだ、まだやったるしな。ゆっくりしような」
「嬉しいわあ。ねえ、あんた、今晩、泊めてくれんね? あした、こっから仕事に行くわ」
「おお、ええで。そうせえや。お○こ、しまくろうや、朝まで、○めこ可愛がったる」
私とばばあの新しい生活が始まった。