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ばばあだって・・・
【熟女/人妻 官能小説】

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ばばあだって・・・-1

地方都市に単身赴任中の私は、マンション近くの温泉(日帰り施設)を風呂がわりに利用している。
朝6時から営業していて、朝風呂が私の日課。この時間帯はほとんど利用客がおらず、貸し切り状態のことが多い。

彼女は、この温泉の浴室係。朝一番で脱衣場などの清掃もする。2年通って、きさくに話をする仲だった。
その彼女を、きのう朝、犯した。
脱衣場で全裸になった私は、彼女がトイレの掃除に入ったのをみて、後に続いた。そして、いきなり彼女を後ろから抱きすくめた。
意外なことに、抵抗は弱かった。

「何ねぇ、こげなとこで。お客さんがきたらどうするんよ?」

私はトイレの鍵を閉め、有無を言わさず短パンを引き下げた。斜め後ろから抱きかかえるようにして、指を突っ込んだ。
濡れていないせいか入りにくかったが、唾をつけてなんとか2本入れた。
彼女は壁に両手をついて私のするがままにまかせていた。

なんとか潤ったところでバックの位置から挿入。中に出した。
彼女はイッていない。
満足した私は彼女の短パンを上げてやり、浴室へ。
普通に入浴を終えて出ると、彼女はいつものように脱衣場の掃除をしていた。

「あそこでいきなりせんでもええのに。自分だけイッてからに…」
「ごめん。がまんできんかった」
「いつか、されるかもわからんと期待しとったしええけど、便所みたいなとこで……」
「ごめん。いつか、ゆっくりやらしてぇや」
「ええよ。いつでも」

翌日朝6時の開業と同時に温泉へ出かけた。日曜日、しかも雨なのでいつもに増して他の客が来る確率は低い。
彼女は、脱衣場の3列あるロッカーの間でモップ掛けをしていた。

「おはよう。きのうは、えかったねぇ」
「うちもよおねぇ。イカしてはもろうとらんけどな。帰って考えたら、20年ぶりぐらいじゃった、男の人のチ○ポはめられたん。嬉しゅうて、嬉しゅうて。うちみたいなばあちゃんを、と思おて……」

私は奥のロッカーを開け、服を脱いだ。彼女は、前で見ている。全部脱ぎ終わったところで、当然のように、彼女は私の前に膝をつき、○ンポをくわえた。私はロッカーに背をもたれかけさせ、彼女のしたいようにさせた。
すぐに私はイッた。
彼女は洗面コーナーに口の中のザーメンを吐き出し、戻って来てまたくわえた。 手で萎えたチン○をギュッと握り、残ったザーメンを絞り出すようにして舐め取った。

「えかった? きのう出したのにもうあんだけ溜まっとるんじゃねぇ。宮田さん、まだ若いわあ」
「えかったでえ。じゃが、飲まんかったねえ。いやなんか?」
「飲んだことないんよ。飲んでほしいん?」
「そりゃあなあ。まあ、無理に飲まんでもええけどな」
「ほんなら、こんどから飲もうわい」
「それよりあんた、ええんか? お○こにはめんでも」
「うちはええよおね。ここじゃあやっぱりお客さんが来た時、困るけん」
「ほんならきょう仕事終わってから来るか? はめたるで」
「ほうじゃねえ。3時ごろになるで! ええかいねえ?」
「ええ、ええ。待っとるわ」
「ほんなら、行くけん。うちをイカしてくれるんじゃねぇ。うれしいわあ。待ちきれんよお」

○ンポをギュッと握ったあと彼女はモップに持ち替え、掃除を始めた。
抱擁もキスもない直接的なセックス。しかし私は情の深まりをはっきりと感じていた。彼女も同じだったに違いない。


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