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ばばあだって・・・
【熟女/人妻 官能小説】

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ばばあだって・・・-2

彼女のことを話しておこう。名前は松村道子、53歳。旦那とは10年以上前に死別。子どもたちは独立して一人暮らし。
温泉から自転車で5分ほどのアパートに住んでいる。
小柄で可愛いおばあちゃんだ。
たまにオナニーすると言っていたから、性欲はある。生理は終わりかけらしいから、まあ、いつでも中に出せる。
互いの性欲処理にはもってこいの相手だ。

午後3時過ぎ、彼女はやって来た。
初めて私の家に来た彼女は、いつも見慣れた短パン姿ではなく、ちゃんと化粧をし、スカートをはいていた。
40代と言われれば、そうかな、と納得してしまうぐらい若ぶりだ。
とはいえ、互いにじじいとばばあ。前奏はいらない。いきなり全裸になって、相手の性器を舐め合うところから始まった。

「ああ、これよ、これよおね。うちがほしかったんは。宮田(私の名前)さん、いっつもこれを、うちにみせびらかしとったでしょうが」
「脱衣場で服を脱ぐ時のことか? みせびらかすと言うか、あんたの反応を見たいと思うとったんよ。じゃが、反応しとらんかったじゃろう?」
「そりゃあ、まじまじとは見れんよ。ほいでも、見とったよ」
「ほうか。ほいで、きのう『いつかされるかもわからん』とか、言うたんか?」
「ほうよ。されるかもわからん、いうより、されたい、してほしいと思うとったんよ」
「よっしゃ、やったるで。いっぱいやったる」
「してえや、宮田さんのこれを入れてえや。突いてえや。うちをイカしてえや」

お互いの言葉でふたりともすぐに高ぶり、体を入れ替えて交尾した。 彼女は、濡れ具合、締まり具合とも申し分なかった。

「ええのう。ええおめ○じゃ。松村さん、○めこ、すごい若いでぇ」
「ほうかぁ? あんまり使うとらんけんねぇ。20年以上、してもろうたことがないんよ」
「もったいないのぉ。こんなええお○こ。毎日でもはめたいわ」
「ほんまねぇ? これからもしてくれるん? 入れてくれるん? おめ○してくれるん?」
「したるよお。毎晩でもうちに来いや」
「うれしいわあ。気持ちええでぇ。宮田さんのチン○、気持ちええわあ。固いんが当たっとるよぉ。気持ちええわあ。○ンポが入っとるんじゃねえ、うちのお○こん中に。これがチ○ポの感じなんじゃねえ。ええわあ。ち○ぽ、ええわあ。○めこ、気持ちええわあ」

えげつない言葉を言い合いながら、10分ほどで一緒にイッた。

次の日も午後5時過ぎ、彼女はやってきた。手にスーパーの買い物袋を持って。

「晩ご飯、こしらえたげようと思うてな。簡単に作れるもんがええじゃろう思うて、刺身とおひたしにしたんよ。ええかいねえ?」

流しに向かって、彼女は米を研ぎ始めた。私は後ろに近づき、チ○ポを押し付けた。腰を後ろへ突き出す仕草で、彼女は応えた。
彼女のズボンを下ろした。パンティ1枚だけの下半身。大きな、ベージュ色のババパン。

「すごいシミがついとるで、しょんべんかぁ?」
「知らん。早うしてほしゅうてムズムズしとったけん」
「仕事しながら、お○こ濡らしとったんかあ?」

パンティをずらし割れ目に指を入れた。パンティの内側はネットリと光っている。
顔を近づけた。強烈な匂いだ。
2本の指を激しく出し入れした。彼女が足を開く。
パンティが邪魔だ。脱がせた。
米を研ぎ終わった彼女は両手で流しの縁をつかみ、腰を突き出して足を広げる。


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