豪華客船でフィンランドへ移動-1
麻衣は、部屋の中を、いろいろ見て回っている。
『すっごい! こんな豪華客船の、こんな良い部屋で、、最高!!』
『もの凄く広いですね。なんかホテルの部屋よりも広いです。』
麻衣は、興奮しまくっている。
確かに、昨夜泊まったストックホルムのホテルよりも、遙かに広い。
『冷蔵庫に入っている飲み物は、すべて無料だから、飲んでいいぞ。』
と言うと、麻衣がシャンパンとグラスを2つ持って来た。
ソファに座って、シャンパンで乾杯をする。
『こんな高い部屋、私、何も払わなくてもいいんでしょうか?』
『この部屋は、部屋単位での料金だから、1人で乗っても、2人で乗っても同じ料金なんだよ。』
要は、裕哉が1人で乗っても、麻衣と一緒に乗っても、支払う金額は同じである。
確か、3人までは同料金だった筈である。
『でも、さすがに1円も出さないのは、申し訳ないです。』
『いいよ、気にしないで。その代わり、麻衣ちゃんのような、綺麗でスタイルの良い子の身体を自由に出来るんだから、全然、損した気分にはならないから。』
『そう言ってもらえると、気が楽になります。』
『もちろん、麻衣ちゃんが、したくないって言えば、無理にセックスはしないから安心して。』
『いえ、裕哉さんがしたい時に、いつでもしてください。』
『じゃあ、太陽が出てる昼間とか、麻衣ちゃんが眠っている時とか、そういう時でも、麻衣ちゃんに襲いかかってもいいの?』
『はい。裕哉さんなら。』
麻衣は、昨夜のセックスで、ちょっとセックスが好きになってしまっていた。
それに、裕哉のことも、けっこう信用出来る人だと、思うようになっていた。
『ちょっと船内を散策してみようか?』
そう言って、麻衣を連れ出し、船内を見て回る。
免税店、銀行、レストラン、カジノ、エステ、映画館、、、数え切れないほどのショップがある。
ひとつの大きな街のようである。
部屋に戻って、外の景色を見ると、知らない間に出航していたようだ。
麻衣が、ベランダに出て、外を眺めている。
麻衣の背後から、手を回し、麻衣の胸を揉んでみる。
優しく揉んでいると、麻衣の目がトロンとしてくる。
シャツの背中に手を入れ、ブラジャーのホックを外し、おっぱいを直接揉み始める。
拒む気配がないので、そのままベッドルームに行き、麻衣を押し倒す。
乳首を舐めると、のけぞるように悶える。
『あぁっ』
と、感じてくる麻衣のスカートの裾をたくしあげ、太股を撫でる。
麻衣の太股は、触り心地が良い。
パンティの中に手を入れると、すでに、びしょ濡れだった。
裕哉は、もう堪らなくなり、一気にパンティを下げて、麻衣の中に、挿入をした。
『あぅっ。』
と、声をあげる麻衣。
ピストンをすると、麻衣が抱きついてくる。
『麻衣ちゃん、可愛いよ。』
そう言いながら、裕哉は、夢中でキスをしながら、腰を動かす。
『あぁ、、裕哉さん。』
と、麻衣も喘いでいる。
正常位で、麻衣の胸を揉みながら、裕哉は果ててしまった。
『麻衣ちゃん、お腹減ってない?』
『言われてみると、減ってますね。』
2人で、レストランに食べに行く。
いくつかあるレストランの中で、空いているところに入る。
正直、船内の食事なので、あまり美味しくはない。
それでも、ワインを飲みながら、雰囲気を味わう。
食後は、船内にある、土産物屋などを見て回る。
そして、部屋に戻り、シャワーを浴びる。
部屋にはバスルームもあり、トイレもある。
シャワーは時間制限無しで、使える。
シャワーを浴びて、さっぱりしたところで、冷蔵庫の中から、ビールを出して2人で飲み始める。
『麻衣ちゃん、彼氏はいないの?』
と、裕哉が聞く。
麻衣は、前の彼のこと、この旅行に来ることになった顛末を話した。
裕哉は、黙って聞いている。
『それは、また、酷い男だな。』
と、裕哉が驚く。
『まぁ、そんな男ばかりじゃないだろうから、気を落とさずに!』
『はい、裕哉さんみたいな人もいますからね。』
『俺みたいな男? 女子大生とセックスして、舞い上がってるバカな男ってこと?(笑)』
『あはは(笑)』
『唐突だけど、麻衣ちゃん、セックスは好き?』
『えっと、、昨日、大好きになりました。』
『????』
『それまでは、あまり好きではなかったんですが、昨夜、裕哉さんとして、大好きになりました。』
それは、紛れもない事実である。
前の彼氏の自己中心的なセックスしか知らない麻衣にとって、綺麗だよ、可愛いよ、と言いながら抱いてくれる裕哉は、格別だった。
フェリーは、揺れもなく、動いているのかどうか、分からないほど静かに進んでいる。
翌朝、起きたら、もうフィンランドのヘルシンキである。
翌朝の8時、朝食会場のアナウンスが流れる。
<あと1時間で、朝食時間が終了になります>
その頃、麻衣は、ベッドの上で、全裸で愛撫されていた。
裕哉の前で、大きく足を広げて、秘部を舐め回され、歓喜の声をあげていた。