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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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羞恥のカラダ-5

悠子が

『痛い、やめて!』

と訴えると櫻井は、

『お前の乳首は喜んでるぞ。』

と笑う、悠子が

『そんな事無い!』
『どうして私をいじめるの!』
『まだ復讐が足りないの?』

と聞くと櫻井は怪訝な顔で、

『お前はまだ俺が復讐してると思っているのか?』
『お前は痛めつけられたり、辱められたりすると濡れるドマゾの変態だ。』

と真面目に言う。悠子は、

『違うわ、何言ってるの!』

と反論すると櫻井は悠子の左右の乳首を口に含むと噛む。悠子が、
 
『あっ、痛い!』
『やめて!』

と痛がる。櫻井は悠子の左右の乳首を捻り弾くと乳首がピンと立っている。

『これを見ろ、乳首の立ち具合を。』
『お前は、浣腸され糞しながら俺のチンポを咥えマンコを濡らしていた。』

と笑いながら腰をさらに激しく動かし、アナルバイブの出し入れも早くしていく。悠子は、

『違う、そんな事ないよ。』
『そんな酷い事言わないで。』

と言いながらも激しく喘ぐ。櫻井は、悠子にキスして悠子の唇を吸っていく。悠子に、

『舌を出せ!ドMの変態!』

と言うと悠子は泣きそうな顔で舌を出す、その舌を櫻井は思っ切り吸い込み舐め廻すと、

『お前は自覚して無いが。』
『お前は虐められれば虐められほど、マンコを濡らすド変態だ。』

と悠子の顔を両手で抱き抱える様に言う。悠子は涙ぐみ、

『嘘よ、違うわ!』
『出鱈目よ!』

と言う。櫻井はその口を塞ぐ様にキスすると悠子のお尻を両手で鷲掴みにして、チンポを激しく悠子の濡れ濡れのオマンコに打ち込んでいく。

そして櫻井は、ほどなく何も言わずチンポを抜き悠子の顔に向けると大量の精液を発射した。

悠子は慌てて口を開け精液を受けとめる、櫻井が精液を出し終わると悠子は櫻井のチンポに吸い付く。

櫻井が思わず、

『うっ』

と声を出す、悠子が櫻井のチンポの尿道から精液を音を立て吸い出す。櫻井が、

『あっ』

と短く声を上げる。悠子は櫻井を見上げ櫻井の反応を見ながら尿道に舌を這わせ吸い出す。悠子は、

【もっと櫻井を悦ばせたい。】
【私を虐めてばかりいる男なのに。】
【どうしてこんなに櫻井が愛おしいの。】

と思っていると櫻井が、

『もう、良い。』

と照れた様に言う。櫻井は悠子の顔をティッシュで拭くとハンディカムを持ち、悠子を連れて浴室に行く。

浴室で自分にさっさとシャワーすると悠子にクレンジングオイルを渡し化粧を落とせと言い、悠子の体をボディソープで手洗いする。

悠子の体をシャワーで流し、椅子に座らせ悠子の頭を女性用シャンプーで洗う。悠子の髪をバスタオルで拭きそのままバスタオルを巻いてゆく。

悠子の化粧を落としたすっぴんを見た櫻井は何故か興奮してチンポがガン立ちしている。悠子は自ら膝間付くと櫻井のチンポを舐め出す。

すぐに櫻井が

『あっ、うっ』

と言い悠子に、

『出る、汚れるぞ!』

と言うが悠子が、

『良いの、顔に掛けて!』

と櫻井のチンポを自分の顔に向ける。櫻井は、

『ああ!』

と言うと大量の精液を悠子の顔にぶっ掛ける。悠子が櫻井のチンポを舐め出すが櫻井が、

『時間が無い。』

と止めさせ、悠子の顔と体をシャワーする。悠子の体をバスタオルで拭いてやり、ハンディカムを持ち浴室をでる。

櫻井は悠子に着替えて化粧しろと言うと敷いてあったシーツをビニール袋に入れて押入れに仕舞う。


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