羞恥のカラダ-4
『気に入ったか、アナルバイブ。』
『マンコ、濡れ濡れだぞ!』
と笑う。悠子の顔が真っ赤になる。櫻井は紙袋から前に使った特大バイブを取り出すとスイッチを入れ、悠子のマンコに挿入してくる。悠子は、
『ああ、駄目抜いて!』
『これじゃあ、監視出来ない!』
と顔をシーツに押し付け耐えている。特大バイブの入った悠子のマンコからマン汁がシーツに落ちシミを作る。
櫻井は、
『画面は俺が見ている。大丈夫だ、異常無し!』
と言いながら特大バイブとアナルバイブを動かす。悠子のマンコからバイブの出し入れの度に音が出てくる。
悠子は、特大バイブの動きながら膣中を擦り膣壁を突かれる快感とアナルバイブにアナルを刺激される快感に我慢出来なくなり、
『ああああぁ、イク!』
と体を震わせ絶頂する。櫻井は続けて二本のバイブを動かす、悠子は新たに襲ってくる快感に息が荒くなる。
悠子が急に、
『スイッチ切って、連絡しないと』
と言い、櫻井が特大バイブのスイッチをオフにすると悠子が話し始めた途端、櫻井がバイブのスイッチを入れる。
『こちら篠山、あっ。全員へ連絡、ああ、異常無し!アジトに変化無し!ああぁ、繰り返すアジトに変化無し!』
と悠子がインカムで話すと部下達が、
『了解。』と各々返すなか山田がインカムで、
『了解。主任、どうしました?』
と聞いてくる。悠子は、
『ごめん、何でも無いの。ちょっとつま先当てちゃって。』
と笑って誤魔化す。山田が続けて、
『何か音がするんですが、機械音の。』
と尋ねる。悠子は、
『櫻井さんが何かしてるの。』
と返すと山田は、
『そうですか、コーヒー作ってるんですかね。』
と笑い通信を終える。悠子は後ろの櫻井を見て、
『止めて、みんなにバレちゃうわ!』
と怒るが櫻井が気にせず、二本のバイブを速く動かすと悠子は、
『ああ、もう駄目、止めて!』
『あっ、あぁ〜、ああ』
と喘ぎすぐに絶頂する。櫻井は服を脱ぎながら悠子に、
『お前も全裸になれ!』
『服、汚れるぞ。』
と言う。悠子が、
【この状態部下達に見られたら、みんな私の事変態って思うだろうな。】
【懲戒解雇、間違い無しね。】
と思っていると全裸になった櫻井が悠子の上の服を脱がしに掛かり、間を置かず全裸にする。
櫻井はハンディカムを取り外しとガラステーブルの上に置き、
『俺が画面を見てやるから、咥えろ!』
と悠子の前に立ち、チンポを悠子の顔に持ってくる。悠子は、
『お願い、別の機会にして!』
『大事な任務なのよ!』
と言うと櫻井は、
『アジトのやつが出て来るのはまだ後だ。』
『さっさと舐めろ!命令だ!』
と悠子の唇にチンポを押し付ける。悠子は仕方なく舐め始める。櫻井は悠子の頭越しにまだ悠子のお尻に刺さったままの二本のバイブを出し入れする。
悠子は快感に耐えて、
『あっ、動かさないで!』
『ああ、駄目。』
と言いながらも櫻井のチンポを離さずに、また舐め出す。舐めるのも熱心になり、亀頭から玉袋まで舐め廻すと、大きく口を開けチンポを咥え込み、
『ジュボ、ジュボ』
と音を立て出し入れする。櫻井が、
『もう、良いぞ。』
『ハメてやる!』
と言い、悠子の後ろに行くと特大バイブを抜き、アナルバイブを全て差し入れ、握り手の所で直角に曲げる。悠子が喘ぐが構わず、
『ハメるぞ!』
と言うと櫻井はチンポを四つん這いの悠子のマンコにゆっくりと入れる。悠子が、
『ああっ、あっ。』
と声を上げる。櫻井は下から突き上げる様に腰をゆっくりと動かしながら90度に曲げられたアナルバイブも出し入れする。悠子は、
『駄目、やめて!』
『あっ、いや、ああぁ』
と喘ぎ、シーツを掴み顔を真っ赤にして耐えている。櫻井は、腰の動きを速くすると悠子のマンコからチンポが出入りする音が大きくなる。
悠子は、
『あ〜、もう、もう、駄目!』
『イクよ、イク!』
と背中を波打ち震えて絶頂する。櫻井は腰の動きを止めず、更にスピードを上げ激しくする。櫻井の股と悠子の尻に当たる音が、
『パン、パン』
と部屋中に響く、櫻井はアナルバイブも絶え間無く動かす。悠子は、
『また、また、イク!』
『あぁ〜あっ、あああっ』
と絶頂し崩れ落ちる。櫻井は、悠子を仰向けに寝かせ、アナルバイブの握り手を真っ直ぐにする。悠子が荒い息で、
『連絡しないと!』
と言いながらインカムで、ハンディカムの画面を確認すると、
『全員へ、篠山です。アジトに動き無し!繰り返す、アジトの部屋に動きありません!』
と連絡する。部下達から、
『了解!』
の返事を聞いている途中で、櫻井が正常位の体勢で悠子の股を開きマンコにチンポを挿入する。悠子は口を手で覆い声が出るのを我慢する。
悠子は、部下達からの返事が終わるとインカムをオフにした。櫻井は、腰を激しく動かし始め、アナルバイブも出し入れする。
悠子は喘ぎながら、
『連絡の時はやめて!』
『バレるでしょ!』
と櫻井を怒るが、櫻井は気にする様子も無く、チンポの出し入れをピストン状にしていく。悠子は更に何かを言おうとしたが声にならず、
『はぁ、はぁ、あぁ。』
と喘ぐ事しか出来無い。悠子のマンコからは、
『バシャッ!、バシャッ!』
とチンポの出入りの度に大きな音がする。櫻井は、悠子のオッパイを揉みしだき乳首を捻り上げる。