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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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羞恥のカラダ-3

悠子がトイレの便座に座るとハンディカムの時計を見て、インカムのスイッチを入れる。

『篠山から連絡、アジトの部屋に動き無し!繰り返す、アジトの部屋に動き無し!以上、連絡終わり。』

と言うとインカムより、

『了解。』

と部下達から返事が来る。櫻井は、

『さすが主任さんだな。』
『お腹下しても任務に気が回る。』

とからかう。悠子は、

『本当、あなたって最低ね!』

と睨み付ける。櫻井は笑いながら悠子のお腹を押していく。悠子は嫌がり、

『やめて、何するの!』

と言うと櫻井は、

『早く出さないと次に進め無いだろ。』

と言い、続けて悠子のお腹を押す。悠子はその手をどけようとするが、

『あっ』

と言うと自分のお腹を押さえる。櫻井が、

『我慢するな!』
『全部出すんだ!』

と言ってくる。悠子は顔を上げ櫻井を見ようとした時、目の前に櫻井のイキり立ったデカチンが有り驚く。

櫻井は、

『しゃぶれ、悠子!』

と要求する。悠子は顔を背けて、

『嫌、やらない!』
『しまって、そんな物!』

と拒否する。櫻井は悠子の鼻をツマミ、自分の方に悠子の顔を向けると、

『お前の好きな物だろ、何よりも!』
『糞垂れながら、チンポしゃぶれ。変態主任‼』

と言い、悠子が我慢出来ず息継ぎに開けた口に櫻井は自分のデカチンを押し込む。悠子は、

【噛んでやろうか!】

と思ったが実際には出来ずに、櫻井のチンポが進めのを止められない。櫻井が出し入れをゆっくり始めると悠子の口は更に大きく開かされた。

櫻井の悠子の口への出し入れが早くなる、悠子は自分がこんな時にも関わらず顔が火照り目が潤んでくるのを感じショックを受ける。

【もう、条件反射みたいに体が反応しちゃうんだわ。】

と思っていると、口へ出し入れされるチンポに舌を這わせている自分に気付きやめる。

櫻井は悠子の頭を押さえ、更に悠子の口のチンポのピストンを早くする。悠子はまた出し入れされるチンポに舌を這わせいる自分に気付くがそのまま舐めてしまう。

櫻井がチンポの出し入れを止め、

『舐めろ、悠子!』

と言い、悠子の口からチンポを出し悠子の唇に押し付けると悠子はチンポを舐め出す。亀頭から少しずつ口に含み音を立てながら吸い込み舐める。

悠子は、

【私って、本当変態かも。】
【こんな事されても言われるがまま舐めている。】

と自分自身に落胆していると、お腹に便意が催す。排泄音がして落下する音が便器から聞こえる。悠子は思わずチンポから口を離し、

『嫌、駄目!』

と声を出す。櫻井は、

『良い格好だぞ、主任捜査官!』
『任務中に糞しながらチンポしゃぶる気分はどうだ!』

とからかう。悠子は泣きそうな顔で

『言わないで。』

と言う。悠子は更に排泄していく。櫻井は、

『大分、糞は出たな。』

と言い、悠子のお腹を押す様揉んでいく。悠子はまた排泄するが大して出ない。櫻井は頷き悠子に尻を拭く様に言い、悠子が拭き終わると浴室に連れていく。

櫻井は悠子の尻を中心にシャワーして流すとバスタオルで下半身を拭く。悠子が涙ぐんでいるのを見て悠子を膝間付かせ、

『咥えろ、悠子!』

と言いチンポを悠子の唇に近付けると悠子は素直に櫻井のチンポを大きく口を開け咥える。

悠子は音を出しながら櫻井のチンポを出し入れしていると櫻井が珍しく、

『うっ』

と声を出し、悠子の口に今までに無い大量の精液を吐きだす。悠子はそれを必死に飲み込む。

悠子は、櫻井が出し終わるまで待ちチンポの中の精液を吸い取る。それから亀頭から玉袋まで舐め廻すと櫻井が、

『まだ、これからだ。』

と言い、悠子が舐めるのを止めさせる。悠子は、

【こんな事は初めてだ。出すのが早いし、声も出てた。】
【私が弱ったのを見て、興奮したのかしら。】

と苦笑した。櫻井が6畳の部屋に行く様に悠子を促す。櫻井は、ハンディカムを三脚に戻すと少し厚手のシーツを敷く。

櫻井は悠子に、

『四つん這いになり、俺に尻を向けろ。』

と言い、紙袋を持ってくる。悠子が言われた様に丸出しのお尻を櫻井に向ける。

櫻井がアナル用バイブにゼリー状の物を付けている。櫻井は、自分の方をちらちら見てくる悠子に、

『監視に集中しろ。』
『これはアナルに入り易くする為のゼリーで安全な物だ。』

と言い、ゼリーを塗り終わると悠子のお尻を掴み、

『尻の力を抜け。』

と言いながら、ゆっくりとアナルバイブを入れていく。悠子は、

『あっ、あっ』

と声が出る。櫻井はゆっくりとアナルバイブを進めていき、握り手の所まで全部入ると一旦止める。

今度は、ゆっくりと引き抜く。悠子はアナルバイブの玉がアナルを擦る何とも言えない感覚に監視カメラの画面を見ながら首を振り耐えるが、

『あ、あぁ、あっ』

と声が止まらない。櫻井は、

『最初から中々感じるやつはいない。』
『さすがエロ主任だ。』

とからかう。悠子は怒り睨むが、櫻井がまたアナルバイブを入れ始めると監視カメラの画面を何とか見ながら、

『うっ、くっ、ああ』

と呻めき出す。櫻井は出し入れの度に一旦止めて3往復させると、

『慣れて来たな。』

と言い、アナルバイブを絶え間無く出し入れする。悠子は、首を左右から上下にも振り出す。櫻井が、

『監視はどうした、スケベ主任!』

と言われ慌てて監視画面を見る。櫻井は悠子の股を少し大きく開かさせると悠子のマンコを触る。


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