第三月曜日-2
櫻井が自分の上のジャージと下着を脱ぎ、悠子のワイシャツのボタンを外そうとすると悠子が慌てて、
『駄目、時間が無いの。』
とチンポから口を離して言う。櫻井はそれを無視してワイシャツのボタンを外していき、悠子のオッパイを探し当て揉み始める。
櫻井が、
『時間が無いと言っても1時間弱は有るだろう。』
『服を脱げ、汚れるぞ。』
と言い、悠子の服を脱がし始める。悠子は焦った様に、
『駄目よ、本当に無いの。』
と言うのを櫻井は無視して、
『お前は、俺が望む時にマンコを差し出す約束を忘れたのか?』
と言い、ワイシャツを脱がせブラジャーのホックを外していく。悠子は、
『そんなぁ、話すだけって。』
と困った表情になりながらもそこまで抵抗しない。櫻井は悠子の持ってきた紙袋の中を見ながら、
『替えの下着とか入ってるぞ。』
と笑う。悠子は、
『違う、今日の為じゃ無い。』
『ちゃんと会える時の物なの。』
と恥ずかしそうに言う。櫻井は、
『感心じゃないか。』
『俺にいつマンコされても良い様にか?』
と笑いながら、悠子のスカートを脱がすとパンストとパンツを一気に膝まで下げ片方の足ごとに抜いていく。悠子はあっという間に全裸にされる。
櫻井はさっと悠子のマンコに触り、
『やっぱ濡れ濡れだな。』
『下着交換だな。』
と笑い、そのまま悠子のマンコを手マンする。悠子は濡れているのを知られ恥ずかしそうに、
『言わないで。』
『ああ、駄目、あっ。』
と喘ぐ。櫻井は悠子に、
『俺の首に腕を回せ、駅弁やるぞ!』
と悠子のマンコに自分のチンポを入れていく。そして悠子の太腿を内側から両腕で持ち上げ悠子を振りチンポをマンコに打ち込む。
悠子は、
『あっ、あああっ、ああ。』
と早くも喘ぎっぱなしになる。櫻井がスピードを早くするとすぐに絶頂した。櫻井はチンポを抜き、マットを床に置き悠子をうつ伏せにし尻だけ引き上げる。
そしてバックの体勢からチンポを悠子のマンコに入れ激しく突いていく。悠子のマンコの音が大きくなり浴室に響く。
程なく悠子はイってしまう、櫻井は悠子を仰向けにすると悠子の尻を両手で鷲掴みにしてチンポを悠子のマンコに渾身の突きを喰らわす、激しく突いては引き抜きまた激しく突く。
悠子は首を振り打ち込まれ快感に耐えながら、
『気持ち良い、オマンコ気持ち良いよ!』
『チンポ大きい、硬い!』
『チンポコ奥に当たる!』
『ああ、あっ、イク!』
などと淫語を口走りながらイってしまう。櫻井は、
『時間無いから出すぞ』
と言い、チンポを抜くと既に大きく開いている悠子の口にチンポの先を入れ、勢い良く発射した。
悠子は咽せながらも大量の精液をゴクゴク飲み、櫻井が出し終わるとチンポを咥え吸い込む。櫻井が時間が無いと伝えると思い出した様に舐めるのを止める。
櫻井がシャワーヘッド取り自分に向けざっとシャワーした後悠子に、
『目をつぶれ!』
と言い、悠子の顔をシャワーした後に差し出したのはクレンジングオイルだった。悠子は、
【私の為にわざわざ用意してくれたの?】
と思い嬉しかったがすっぴんを見られるのは恥ずかしかった。悠子が化粧を落としている間に櫻井は悠子の体をボディソープで手洗いしていく。
櫻井は、悠子の体をシャワーして流すとタオルを濡らして悠子の髪を拭いていく。
櫻井は、悠子の顔を見てすっぴんに気付くと悠子が顔を隠す。その手を払いのけ悠子にキスをして唇から顔中舐め廻す。
櫻井は時間が無いのを思い出した様に急に顔を舐めるのを止め、
『顔を洗え。』
と言い、バスタオルで自分の体を拭いた後悠子の体を拭いてゆく。悠子の着替えを手伝ってやり、悠子が手早く化粧するのを眺めながら、
『何か話しがあるんじゃないか?』
と聞くと悠子は、
『あっ!、忘れるとこだった。』
『3日後にその日だけ、櫻井さんの6畳の部屋で監視任務をしたいの。』
と言う。櫻井が、
『盗聴器仕掛ける日か?』
と聞く。悠子は顔をしかめ、櫻井は既に知っているので良いかと思い、
『そうよ。明日山田君から正式に話しが有るから承諾して欲しいの。』
と言う。櫻井は、
『良いだろう。』
『あんたが来て指揮するのか?』
と聞く。悠子は、
『ええ、そうよ。』
『その日は任務優先だから私にエッチな事しないでね。』
『お願い!』
と頼んでくる。櫻井は頷き、
『分かった。』
と返事するとジャージを着る。悠子は疑わしい目で櫻井を見るが何も言わない。悠子は浴室を出て玄関に向かうと櫻井に会釈して出て行った。