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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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敏感なカラダ-8

浴室に入ると櫻井が、

『さっき俺が小便する所を見たな。』
『今度は、お前が小便するのを見せるんだ‼』

と言う。悠子は、顔を赤くして中々動かない。櫻井は、

『どうした小便じゃ無く、うんこか?』

と聞くと悠子は首を振り否定する。櫻井は、

『じゃあ、早く小便姿を見せろ‼』
『交代時間まで余り余裕が無いぞ。』

と煽ると悠子がしゃがみ込み目をつぶり、息を吐き出すと少しして小便が悠子の股間から放物線を描く。櫻井が、

『篠山悠子主任が小便する姿を披露してるぞ‼』

と言うと悠子の顔が真っ赤になる。続けて櫻井が、

『小便主任、口を開けて咥えろ‼』

と命令する。悠子は、口を大きく開け櫻井のチンポを咥える。チンポを音を立て出し入れする。悠子の小便は、まだ出ている。

『良い格好だぞ、悠子!』
『小便しながらチンポ咥えてる所、部下達に見せたいな!』

と言葉責めに赤い顔の悠子のマンコは濡れていく。悠子の小便が止まると浴槽の蓋の上に悠子を乗せ、ハンディカムも置く。

『画面見ていろ!』

と言い悠子の足を拡げマンコを舐めていく、悠子が

『止めて、汚い。』

と言うと櫻井が笑いながら、

『塩味が効いてますな、主任殿。』

と言いながら悠子のマンコを舐め回す。悠子は真っ赤な顔で喘ぎ声を上げる。

『ああ、あっ、恥ずかしい、あ〜』

櫻井は、顔を上げチンポに手を添え悠子のマンコに入れていく。悠子に、

『俺の首に腕を回して掴まれ。』
『それから持ち上げる。』

と指示する。悠子は、両腕を櫻井の首に回して掴まる。櫻井は悠子の両膝に自分の両腕を差し入れ持ち上げる。

身長差があるので、入れたチンポが抜けない様に櫻井がかなり屈む形になる。そして悠子を振りながらチンポを悠子のオマンコに勢い良く打ち付ける。

悠子は、凄い勢いで櫻井のチンポが自分のオマンコに当たるのを感じる。膣奥からマン汁が垂れ出す。

『パン、パン』

と悠子の股付近と櫻井の股付近が当たり良い音が浴室に鳴り響く。櫻井が舌を出し、

『悠子、俺の舌を吸い込め!』

と言うと悠子は櫻井の舌を口の中に入れ吸い込み舐め廻す。櫻井も同じ様に返し濃厚なディープキスをしながら悠子を振り自分のチンポを打ち込む。

悠子は絶頂を繰り返す。悠子は自分の膣から大量のマン汁が出て櫻井のチンポに付いているのを下の股間の接続部分を見て分かっていた。櫻井が、

『マン汁出まくりだな。』
『駅弁スタイルと言います、主任さん。』

とからかう。それから、

『オマンコ、気持ち良いか?』

と聞いてくる。悠子が頷くと、

『口に出して言うんだ!』
『何が良くてどこが気持ち良くなるのか?』

とリクエストする。悠子は顔を蒸気させ、

『櫻井さんの大きいチンポが気持ち良いです。』
『櫻井さんの硬いチンポで悠子のオマンコがとても気持ち良いの。』
『悠子のオマンコは、櫻井さんのデカチンでとっても、とっても気持ち良いです。』
『悠子のオマンコ、本当気持ち良い‼』
『櫻井さんのチンポ、本当大好き‼』

と淫語が止まらなくなる。櫻井は更に、悠子を自分に激しく打ち付けると悠子が顔を上げ、顔を小さく上下させ絶頂する。

櫻井は悠子を浴槽の蓋にうつ伏せにして、バックからチンポを入れる。イったばかりの悠子はぐったりしていたが入った瞬間ピクっと反応して、櫻井が出し入れすると口が開き、喘ぎ声が出てくる、

『ああ、あっあっ、ああ』

櫻井はバックからのピストンを悠子の尻をしっかり掴むと激しくしていく。悠子が膝をつく、イった様だ。さらに数回悠子が膝をついてイった後に櫻井は浴室に仰向けに寝て、

『俺のチンポの上を跨いで、うんこする体勢になれ!』

と悠子に要求する。悠子は言われた体勢になると櫻井が、

『俺のチンポをお前のマンコに導け!』

と悠子に命令する。悠子は櫻井のチンポを掴んで自分のマンコに入れる。櫻井が、

『お前が動くんだ、死ぬ気で腰を振れ‼』

と叫ぶ!悠子は、腰を振り始め段々と速くする。マンコから

『ビチャ、ビチャ』

と音が浴室に響く。櫻井が、

『篠山悠子主任捜査官の本気の腰振りをどうぞご覧下さい。』
『もっと、もっと腰を振れ‼』

と言うと悠子は顔を赤くし腰振るスピードを上げて、突然ガクッと櫻井の上に崩れ落ちた。息が荒くぐったりした悠子に櫻井は、

『同じ体勢で、今度は俺に尻を向けろ‼』
『急げ、時間がない!』

と煽り、悠子が何とかその体勢になり腰を振る。櫻井は悠子の尻を、

『パン、パン』
 
と叩きながら

『もっと速く、もっと深く。』

と要求する。悠子が必死に腰を振ると櫻井が、

『俺もそろそろ行くぞ。』
『ペースをあげろ‼』

と言う。悠子は首を振り耐えていたが

『もう駄目、ごめんなさい‼』

と言うなり、櫻井の足の方にうつ伏せに崩れる。体がピクピクしている。


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