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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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敏感なカラダ-7

しかし、捜査課の責任ある立場にある自分がレイプ犯の性器に屈し最初の反発は消え失せ、今は言われるまま櫻井の指示通りに動いてる事に良心の呵責はある。

だが、櫻井のチンポの前には他の全ての事が後回しになり、櫻井の言われがままになっているのも自分の望みだと悠子は解っていた。

そんな事を考えていると、櫻井に上に突き上げられ、膣奥の壁を凄まじ勢いで叩いてくるチンポの快感に我を忘れて、

『気持ち良い、気持ち良いよ。』
『オマンコ気持ち良い‼』
『チンポ大きい、硬い‼』

淫語を口走っていて、自分で驚く悠子だった。櫻井が両手で悠子の太腿辺り掴みピストンがまた激しくなり悠子は、櫻井の上でガクガクしながらイってしまう。

櫻井は、チンポを抜き悠子を降ろす。悠子の股を自分の股に縦になる様にして横ハメの体勢でチンポを入れていく。そして出し入れを始める。

『もう本当に無理だよ。駄目だよ。』

と悠子がギブアップしても櫻井は腰の動きを緩め無い、逆に速くしてくる。

『だらしないぞ、悠子‼』
『それでも主任捜査官か‼』

と言われるも悠子は、もうヘトヘトだった。反発する気力が無い。だが、櫻井の動きが更に速くなると快感が体の底から湧いてくる。

『あ〜またイク、またイクよ!』
『また、イっちゃうよ‼』

と言うと頭を上下させながら絶頂する。櫻井がチンポを抜き、悠子の顔の近くにチンポを持って来て、

『悠子主任、顔にぶっ掛けてやるよ。』
『ザーメン化粧ってやつだ。』

と言うと悠子の顔の少し上から精液を文字通り飛ばして来た。大量の精液が悠子の顔に掛かる、鼻や目、頬や口が白っぽい液体で汚される。

櫻井は、チンポを悠子の唇に押し付けると悠子は口を大きく開き、自らチンポの中の精液を吸い出し飲み込む。

亀頭からペロペロ舐め出し、付いている全ての体液を舐め取っていた。玉袋まで舐め終わるとぐったりとして目を閉じた。

櫻井は、ティッシュを持って来て悠子の顔に付いた精液を拭いてやった。悠子は急にガバッと起き上がり、

『カメラ』

と言う。櫻井が、

『チェックしてたぞ、センサーは反応していない。』

と言い近くに置いてある@のハンディカムを取り出し持って来た。悠子は、録画を早送りで見てホッと安心する。

櫻井は悠子に、

『浴室に行こう。』

と呼び掛け、@のハンディカムを持ち悠子と2人で浴室に入る。お互いを洗い合い、洗われている方がハンディカムの画面を監視する。

頭を洗う場合は、洗って無い方が監視と言う共同作業で悠子は、

【まるで、夫婦だわ。】
【夫とはこんな事したことは無いけど。】

と苦笑した。2人で浴室を出ると櫻井はハンディカムを悠子に渡し、シーツの交換をした。それから服を着て、

『買い出しに行く。何か食べたい物有るか?』

と悠子に聞く。悠子は張り込みの為に少し食べ物を持って来た事を思い出し、

『張り込み用に少し持って来たから、大丈夫。』

と返した。櫻井は頷き、鍵を掛け外出した。悠子は、自分も服を着て仕切りの襖を元に戻して四畳半の部屋で張り込み任務に入る。

櫻井は、帰って来て襖が元に戻り四畳半の部屋の引き戸が閉められていても何も言わなかった。

少しして、張り込み部屋の引き戸がノックされ、返事するとコーヒーカップとペットボトルのお茶の載ったトレーが入れられ、引き戸がすぐに閉まる。

悠子には、櫻井の態度は極端に思えた。セックスの時は、激しく、傲慢で、侮辱する言動などが有る。セックス以外の時は、結構優しい。

【それとも、寝た相手には優しいのかな】
【そう言えば、櫻井に彼女が居るのか聞いた事が無い。】
【張り込み任務では、聞かないといけないのに。誰からも報告も無い。】

と櫻井の事を色々考えている自分に気付き苦笑いした。

時計を見ると、もう少しで午後6時で交代まで3時間位だ。交代相手は山田だ、ここでしていた事がバレ無いだろうかと考える。

櫻井が買い物に出る前に窓を少し開け換気していたし、スプレーもしていた。張り込み部屋ではしてないので大丈夫だろうと思った。

さっき櫻井の差し入れで水分摂り過ぎたのか催して来た。ハンディカムを持ちトイレに向かうと櫻井がドアを開け用を足していた。悠子は、

『ごめんなさい。』

と言いながら立ちさろうとしたが、櫻井の股間に目を奪われる。櫻井のチンポはセックスの時みたいに反り返りガン立ちしている。

用を足すにも体をかなり傾けしにくそうだ。櫻井は、悠子の視線に気付き、

『俺は、性欲が強い。』
『まんこする時以外もこうなる。』
『もう少しで終わる、待っててくれ。』

と笑う。悠子は、櫻井のチンポに釘付けになる。顔は火照り、目が潤み、息が荒くなるのを悠子は自覚していた。

櫻井は悠子の様子を見て、

『しゃぶるか、悠子?』

と聞く。悠子は思わず頷く、

『ここに膝間付け、主任‼』

と櫻井が命令する。悠子が膝間付くと、

『何がしたいか言うんだ、スケベ主任‼』

と命じる。悠子が上ずった声で、

『櫻井さんのチンポを舐めたいです。』

と言うと櫻井が頷く。悠子は、櫻井のチンポを優しく持ち亀頭からキスする様に軽く吸っていく。

玉袋まで吸っていくと口を大きく開け亀頭を飲み込み、音を立て出し入れする。櫻井が、

『服を投げ、汚れるぞ。』
『浴室でハメてやる。』

と言うと悠子は頷き、服を脱ぎ出す。櫻井も全裸になり、ハンディカムを持って浴室の引き戸を開け悠子と2人で入る。





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