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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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敏感なカラダ-6

『寒いならエアコン使うか?』

と櫻井が悠子に聞く。悠子は首を振り断った。隣の張り込み部屋の方から、

『ブゥーン、ブゥーン』

と音がする。多分スマホの着信だ。悠子がゆっくり四畳半の部屋に向かうと櫻井が、

『こっちで取れ!』

と言ってくる。悠子は頷き、今は仕切りの襖がない所を通る。自分のバッグの中で振動するスマホを取り出し、6畳の部屋に戻る。スマホの画面を確認すると夫だった。

『あなた、どうしたの?』

と悠子が聞くと夫は、

『いや念の為、安否確認。』

と笑う。悠子が、

『大丈夫よ。』

と答えると夫は、

『だと思ったけど、心配で。』

と言う。悠子が、

『問題無いわ。』

と答えた時、悠子の胸を櫻井が触って来る。悠子は、首を振りやめて欲しい事をアピールするが櫻井は、悠子の左右の乳首を指で転がし擦り出す。

『ん、うっ』

と思わず声が出る。夫が

『どうしたの?』

と聞いた時、櫻井が悠子のオッパイを音を出さない様に舐め出す。乳首を口に含み舐め回している。悠子は、声を出さない様に口を抑え、

『喉に少し違和感があるの。』

と誤魔化す。櫻井が悠子をゆっくりと仰向けして寝かせて、腰を天井に向けマンぐり返しにして悠子の両足を開いて両手でマンコを拡げ音を出さず舐め出す。

『んっ、ん、』

と空咳をして誤魔化す、櫻井を見て首を振り口の動きで止めてと伝えるが、櫻井はマンコを舐めながら指入れをしてくる。悠子は、思わず電話を切る。

『やめて、お願い。』
『夫には、気付かれたく無い。』

と声に出して懇願する。櫻井は無視して指を二本にし本格的に悠子のマンコを擦り出す。悠子が、

『駄目、ああ。』

と喘いでいると、着信が入る。夫だ、

『切れたけど、どうした。』
『動きが有ったのか?』

と聞いてくる。悠子は必死で喘ぎ声を出さない様に、

『ごめんなさい。』
『只のセールスだったみたい。』

と嘘をつく。櫻井がニヤ付きながら聞いている。

『そうか、別に良いんだ。』
『大丈夫か?』
『はぁ、はぁ言ってるぞ。』

と夫が心配する。櫻井が悠子のマンコに指二本でのピストンを始め、クリトリスも擦り出したからだ。悠子は、既にイっていたがまたイきそうだった。

『ちょっとトイレから慌てて来たから。』
『運動不足かな?』

とまた夫に嘘をつく。櫻井が悠子を楽々抱え上げうつ伏せにし、お尻だけ上げる。悠子が後ろを見ると櫻井がバキバキに立っているデカチンを入れ様としている。

悠子は、櫻井を見て必死に首を振り止める様訴えるが櫻井は、無視して悠子のマンコにチンポをゆっくりと入れて来た。特大の亀頭がメリ込む様に悠子のマンコを蹂躪していく。悠子は思わず、

『うっ』
『あぁ』

と声が出た。夫が、

『どうした?』
『大丈夫か?』

と声を掛けてくる。櫻井のデカチンが悠子のマンコの中を擦りながら膣奥に易々と届き、悠子のマンコからマン汁が湧き出るのが自分でも解っていた。

『ええ、あなた。大丈夫よ。』
『やっぱり、喉の調子が今一だわ。』

と誤魔化す。櫻井がチンポの出し入れをすると悠子のマンコから、

『ビチャ、ビチャ』

と音が出てくる。櫻井が腰の動きを速くしていく、悠子は夫が電話口にいるにも関わらず絶頂した。スマホを離し両手で口を塞ぐ。体をピクつかせる。

『悠子?悠子?』

と夫が呼び掛けている。櫻井が悠子のスマホを取り悠子の耳元に持って来た。

『あぁ、あなたごめん。』
『また来客じゃ無かった。』

と嘘で誤魔化す。櫻井がチンポの出し入れを強弱付けながら再開すると悠子は快感に対抗する様に床のシーツを掴み首を振りながら我慢する。

『俺の方こそ、ごめん。』
『張り込みの邪魔だね。』

と言う夫に何とか声を絞り出し、

『そんな事ないわよ。』
『じゃあ、今夜遅くなるから。』

と言い、電話を切る。櫻井は、それまで遠慮していたと言わんばかりにバックから激しくピストンする。

『パン、パン、パン』

と部屋中に音が響く。櫻井のチンポは、硬く、大きくなって悠子のマンコを正に襲っていた。悠子は、マンコに木槌で硬くて太い杭を打ち込まれて感覚に囚われた。

【凄い、こんなに硬くて大きいの初めてだわ】
【なんて、気持ち良いのかしら】

と快感を与えてくれる櫻井のチンポに感謝に近い感情が出てくる。櫻井がもう一段階スピードを上げた様に感じた。悠子は、両手で体を起こし顔を上げ口から喘ぎ声が止まらない。

『あっ、あっ、あああぁ〜』

櫻井が、

『悠子、声抑えろ!』

と注意すると悠子は、頷き口を閉じ右手で覆う。櫻井のピストンは、一発、一発叩き込む重量級のボクサーのパンチの様に変わり悠子は、膣奥に響く様に侵入してくる櫻井のチンポの快感に酔いしれている。それが頂点に来ると体を痙攣させ果てた。

櫻井はチンポを抜き、ぐったり気味の悠子を自分の上に悠子の背中を見る体勢で載せてチンポを入れ直すと突き始める。悠子が、

『もう無理、許して。』

と声を上げると櫻井は、

『まだまだだ、休んだだろう!』
『マンコが擦り切れるぐらい突いてやるぞ!』

と言い笑っている。悠子は、櫻井のタフぶりに驚くと共にこんなセックスが有るのだと目から鱗の思いだった。

今まで自分がしてきたセックスが櫻井の前ではママゴトに思える。櫻井が凄過ぎるのだと思った。

盛られた薬の影響が有るとは言え、櫻井のデカチンは悠子に数え切れない程の快感と絶頂をもたらした。

悠子は、既に櫻井のデカチンに夢中だった。こんなに大きく、こんなに硬く、こんなにタフ。正にセックスマシーンだと思った。


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