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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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敏感なカラダ-4

櫻井は頷くと、服を全部脱ぎ全裸になった。そして悠子の横に立つ、悠子は櫻井の股間を見てビックリする。

見た事も無い大きさの男性性器だった。夫の3倍以上有りそうだ。既に反り返って立ちギンギン状態でカリの部分は特に大きい。悠子は、

【こんな大きいの舐めた事無い。】
【こんなの入れたら、どうなるの?】
【駄目!そんな事考えちゃ‼】

と自分を叱る。櫻井は、悠子に股がりデカチンを悠子の顔に擦り付けていく。頬から鼻、唇と押し付け悠子の反応を見る。悠子の口から、

『ハァハァ』

と息が荒く、目は潤みチンポを強く擦り付ける度に目を閉じ唾を飲み込んでいる。櫻井は、

『口を開け!しゃぶれ、悠子‼』

と言いながらチンポを唇に押し付ける。悠子は、目を閉じ小刻みに頭を振り拒否している。櫻井は、

『しゃぶりたくて、しゃぶりたくて、どうしょうも無いんだろう。』

と言いながら左手で悠子のマンコをイジり出す。指を入れ、出し入れすると悠子が喘ぎ出す。その口に右手の指を入れ開けていく。

悠子は、

『ハァ、アッアッ』

と喘ぎ口を閉じ様とするが櫻井に指で開けられチンポを捻じ込まれた。櫻井が、

『大きく口を開けろ!』

と言いチンポを更に押し込んでくる。悠子は、自然と口を開かされていく。悠子は口の中がチンポで一杯になるのを感じた。悠子は、

【噛みちぎってやるわ!】

と思いながらも出来無い。逆に、

【舐めたい。】
【入れたい。】

と言う思いが募ってくる。でも、

【そんな事許されないわ。】
【主任捜査官なのよ、私!】
【私を愛してくれる優しい夫がいるの!】

と悠子の中で激しい葛藤が起こる。櫻井は、腰を動かしチンポの出し入れを始める。悠子は、息苦しく感じる位チンポが更に大きくなっていく。櫻井が

『動きに合わせて舐めろ、悠子!』

と命令して来た。悠子は、

【誰が舐めるもんですか!】

と怒り反抗するが、櫻井の腰の動きが速くなると悠子の目は櫻井のデカチンに釘付けになりトロンとしてくる。

【大きい、凄く大きいわ!】
【舐めたくて堪らない!】
【ああ、どうしよう!私!】

と欲望が湧き上がる。櫻井が一旦チンポを抜き悠子に、

『舌を出せ、悠子!』

と言うと悠子はいつの間にか舌を出していて、その上に櫻井のチンポが載っている。櫻井は、

『舐めろ、頭からな』

と言われると亀頭を舐め出していた。

【駄目よ、舐めちゃ!】

悠子はそう思いながらも大きな亀頭を少しずつ音を立て吸い舐め回していく。櫻井がチンポを横咥えさせると竿部分に舌を出し櫻井の動きに合わせ走らせる。

櫻井が玉袋を押し付けると悠子が戸惑っているので、

『袋、舐めた事無いのか?』
『玉、吸い込め!』
『吸い込んだ玉、舐めるんだ!』

と教えられた通り左右の玉を1個ずつ音を立て吸い込み舐め廻す。櫻井は、

『口を大きく開け、悠子!』

と命令し、悠子はこれ以上開かない位口を開ける。櫻井は、口の中にチンポを入れ出し入れする。

悠子は、言われて無いのに動きに合わせチンポを舐めていった。

櫻井が悠子の口からチンポを抜き、

『ハメてやる。』

と言い悠子の股の前に移動してチンポに手を添えゆっくりと悠子のオマンコに入れて来た。

櫻井のチンポは、マンコに入ると大きくなり膣中をゴリゴリ擦りながら進んでいく、すぐに奥の膣壁に到達すると出し入れが始まる。

悠子は、櫻井のチンポの大きさに圧倒されていた。メリメリとマンコの中を進む、それだけで快感が走る。悠子のオマンコは櫻井のデカチンで一杯になり少し動かされるだけでイきそうになる。

櫻井は、段々チンポの出し入れを速くしていく。悠子が声を出し始めると櫻井はまた悠子の口にタオルを詰める。

チンポの出し入れがピストン状態になると悠子は、すぐにイってしまった。櫻井は動きを止めずにピストンを続けていく。

悠子が再び絶頂したのを櫻井は確認すると、チンポを抜く。悠子をうつ伏せにして悠子の腰を持ち上げ尻だけ上げた状態でバックスタイルで悠子のオマンコにチンポを入れていった。

櫻井は入れるとすぐに腰を激しく動かし自分のチンポを悠子のオマンコに思っい切り打ち込んでいく。悠子は、快感の渦に自分が巻き込まれ訳が分からなくなっていた。

【気持ち良すぎるわ。】
【他の事が何も考えられ無い。】

と悠子は自分を見失ないつつあり、絶頂を何度となく繰り返し膣が壊れているんじゃ無いかと思う。

櫻井は、悠子を自分の上に載せて抱き合う体勢で突き始める。悠子は、膣壁に激しく当たる櫻井のデカチンに痛みに近い快感を覚えていた。

櫻井は、悠子の口からタオルを出し、自分の舌を悠子の口の中に入れ悠子の舌と絡め、吸い込む。悠子も応じ自ら櫻井の舌を吸い込んだ。

悠子は、下からの激しいピストンに声が出るのを櫻井の口で塞がれていた。絶頂をしては、激しいピストンにまた快感が湧き上がり登り詰める。

櫻井が悠子の耳元で囁く、

『チンポ気持ち良いと言え!』

と命令され、悠子は躊躇いつつも、

『チンポ気持ち良いです。』

と答えると櫻井が、

『誰のチンポだ?』

と尋ねる。悠子は小声で、

『櫻井さんのチンポが気持ち良いです。』

と返す。櫻井が、

『オマンコ気持ち良いなら、名乗って気持ち良いと言え!』

と命令すると悠子は恥ずかしそうに、

『悠子のオマンコ気持ち良いです。』

と答える。櫻井がピストンのスピードを上げていくと悠子はまたしても果ててしまう。櫻井は、悠子を仰向けにすると両手で悠子の尻を掴み、チンポを悠子のオマンコに打ち込み始める。


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