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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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敏感なカラダ-3

櫻井は、ハンディカムを調整し悠子の股間をアップにして映しながら、

『この体勢を何て言うか知らないだろうな、お上品な主任さんは。』
『M字開脚と言います。アルファベッドのMね。足の形がMだから。』
『篠山悠子主任のオマンコをしっかり記録に残さないと。』

と話しつつ、また座椅子の後ろに回ると両腕を悠子の両足の外側から回し両手で悠子の股間を拡げていく。

『止めなさい、やめて‼』

と顔を真っ赤にし叫ぶ。櫻井は、

『シーッ』
『誰か来ちゃうぞ、主任。』
『オマンコ、みんなに見せるか?』

とゲラゲラ笑い嘲笑する。それから左手でマンコを拡げ、右手の人差し指をマンコの中に入れる。悠子は、

『あ、あ、あっ』

と声が出てしまい、恥ずかしいそうに顔赤らめる。櫻井は、紙袋からタオルを取り出し悠子の口に押し込み、

『マンコ擦ってやるよ。』
『待ってたんだろう。』

と言うと人差し指を出し入れしする。悠子のマンコから

『ピチャ、ピチャ』

と音が聞こえる様になり、櫻井が悠子の耳元で、

『マンコの音聞こえるか、主任。』
『あんたのオマンコ濡れ濡れだよ。』

と語り掛け、中指も入れ二本で出し入れを速くするとマンコの音が、

『ビチャ、ビチャ』

と大きく部屋に響く。櫻井が指の出し入れを更に激しく、ピストン状態にすると悠子は、体を小刻みに震わせ絶頂に達した。

櫻井がタオルを口から出してやると、

『ハァ、ハァ』

と息は荒く、顔は火照って赤くなり目は充血していた。櫻井が、

『気持ち良かっただろう、主任。』
『媚薬での手マンは最高だろう。』

と言ってくる。悠子は、指を入れられてすぐにイっていた。その後も数回絶頂してしまい、二本入れられての激しい手マンでは頭が真っ白になる位絶頂していた。指でこんなに感じた事は今まで無く、媚薬の効果に恐怖さえ覚えてきた。櫻井は、

『まだ、まだ、こんなもんじゃ無いぞ
。』

と言うと紙袋から取り出し物を悠子に見せる、バイブだった。かなり大きい特大サイズの物だ。櫻井が、

『バイブ位知ってるだろう。』
『旦那に使って貰ってるか。』

と陽気に聞いてくる。悠子は、口を閉じ何も言わない。櫻井は、

『まだまだ、反抗的だな。』
『その内、俺のチンポを舐めたくてしょうがなくなるさ。』

と言うと悠子が、

『馬鹿な事言わないで!』
『そんな事有る訳無いでしよ!』

と櫻井を睨みながら言う。櫻井は、悠子をお姫様抱っこで座椅子から降ろして悠子のお尻を天井に向けた。そして悠子の背中に膝立ちし両足を拡げながら、

『この体勢は、マンぐり返しと言います。主任殿。』

と笑い、両手でマンコを拡げ音を立て舐めていく。

『ズゥーッ、ズー』

と出て来るマン汁を全て吸い込む勢いで吸いながら舐めていく。クリトリスや尿道、膣穴を舐めて吸い、吸っては舐め回す。悠子は、

『やめて、駄目、駄目。』

と言いながら、自分の膣奥から愛液が出で来るのが解った。こんな男に舐められ感じている、

『ああ、ああ。駄目!』

と喘ぎ、歯を喰いしばるが果ててしまう。櫻井は薄笑いを浮かべ、

『俺にマンコ舐められてイっちゃったか。』
『久々にマンコ舐められたのかな?』
『旦那にマンコ舐められたの、いつだ?』

と言ってくる。悠子は思わず、

『大きなお世話よ‼』

と怒りながら言ってしまう。

【最近は、セックスそのものを夫としてない。アソコを舐められたのは大分前だわ】
【いけない、何考えてるの。】
【あいつのペースに乗せられては駄目よ。】

と何とか平静を保とうとする。櫻井はイヤらしい笑みを浮かべ、

『アハハハッ、当たったか?』
『マンコ舐められて無いと言うよりマンコされてないんだな。』
『エリート捜査官夫婦は、お忙しいですな。』

と笑いながらマンコを激しく吸っていく。そして両手で悠子のデカパイを揉んでいく。悠子の乳首は、これ以上無い位立っていた。

『うるさい!』
『あぁ〜あっ、ああ』
『駄目、駄目、嫌!』

悠子は、櫻井に反発しながらも体は激しく反応して震えて果てる。櫻井は、特大サイズのバイブをゆっくり悠子のマンコに入れる。

悠子の体がピクッと反応し悠子の口から、

『やめて、入れないで。』
『抜いて、やめて!』

と言うが悠子のマンコから大量のマン汁が出て来る、それを櫻井は指ですくい悠子に見せつけ、

『マンコは、もっと欲しいって言ってるぜ。』

と言うとバイブのスイッチを入れ出し入れする。悠子のマンコの中でバイブがクネクネ動き膣中を擦りながら膣壁を叩いていく。悠子は、

『あああああっ、ああ〜』

と快感に抗う事が出来ず、声が大きくなるので櫻井はまた悠子の口にタオルを詰めた。

それから激しく特大バイブを出し入れし、ピストン状態にまでスピードを上げていく。

悠子は、何度も登り詰めた。特大バイブとマンコは白いマン汁がたっぷりと付いている。

櫻井は、ハンディカムの画面に映っているのを確認し満足気に、

『良いのが撮れたよ、主任。』
『篠山悠子のマン汁まみれのマンコ。』

と言うと、

『ハッハハハ』

と笑い嘲笑する。櫻井が悠子の口からタオルを取ると悠子は、

『ハァ、ハァ、ハァ』

荒い息をしながら、体を震わせている。櫻井がちょっとオッパイを触るだけでピクピクしている。媚薬と何度も絶頂した事で体が性感帯になっている様だ。


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