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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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日本語-3

エイジはなんだか眠れなくなり、独り海岸へと散歩に出掛けた。
ちょうど満月の夜だったので、月明かりがエイジの歩みを照らしてくれる。

元の小屋があった場所へとやってくる。
もう小屋の跡形もないが、エイジは漂流した日の事を思い起こしていた。

「最初は皆、俺に怯えていたんだよな……近づこうともしないで……俺も必死だったし
ココナッツの時は悲鳴もあげられたっけ?
あの悲鳴は誰だったのかな?」

「そう言えばケイティだけは一日早く出会っていたからか、警戒心も和らぐのが早かった
セックスしちゃったのもケイティが最初だったし……」

「トリーから求められた時は、本当に驚いた。
一番背が高いのに、一番あそこが狭いし、身長とは比例しないんだな…」

「それからジゼルとクロエだ!
一瞬、険悪なムードになったけど、クロエのレズっ気があったおかげで
3Pになったけど、仲良くなれたし…」

「問題なのはソフィーだよな……
最初、無理やりしちゃったし…
悪いことしたよな……
けど、段々と積極的になってきて、一番セックスが好きなのはソフィーかも……」

岩礁の横で海に映る月を見ていると、誰かがエイジの元にやってくる。

「あれ?誰だろう?」

歩いて来たのは
今夜エイジとベッドを共にするはずの
ソフィーだった。

「あれ?ソフィー?どうしたの?」

「エイジは?」

「うん、日本の事を思い出して眠れなくなったんだ…」

「そうなの?エイジ、帰れる、絶対、日本に」

「俺、ソフィーに謝らないといけない事があるんだ……
初めてソフィーとセックスした時、無理やりしてしまって……
本当にごめん!」

「ううん、いいの!私、嬉しかった
自分から、したいって言えなくて…
みんな、していたし」

「そうなんだ!?それでも何かごめん……」

「うん、エイジ、愛してる」

エイジとソフィーは抱き合い唇を重ねる。ソフィーは微笑んで幸せそうだった。
エイジは激しくソフィーの唇を貪りつく。
ソフィーもエイジに答える。

「ソフィー……愛してるよ……」

ソフィーを一糸纏わぬ姿にすると、ソフィーの吐息が聞こえる。
片脚をかかえ花弁にキスをし、クリトリスを舐める。
吐息はあえぎと変わり
ソフィーはエイジの頭を掴んでいる。

ソフィーの花弁が蜜でいっぱいになると欲望をしゃぶってくれる。
丁寧にしゃぶっているソフィーの喉に欲望の先が当たる。

「苦しくないかい?」

「うん…大丈夫…好きなの…」

微笑んで答えるソフィーに
何度も喉の奥を突き刺す。

ソフィーの唾液で欲望がドロドロになると、ソフィーは岩礁に手を突いてエイジを求める。

ソフィーの小さな膣に欲望の先をあてがい
ゆっくりと挿入させる。

「あああっ!エイジ…今日は優しい……」

後ろから可愛い乳房を揉み
乳首をつまんで腰をゆっくりと振ると
そのリズムに合わせて
あえぎ声も漏れる。

「あんっ!ああんっ!
んっ!んっ!んっ!」

艶かしい声に
エイジの欲望は
段々と激しさを増す。

「あんっ!気持ちいい!
エイジ!愛してる!」

エイジはそのまま
ソフィーの両足をかかえる。

驚くソフィー

掴まる岩礁に手が届かなくなり、慌てて背後のエイジの首にしがみつくと
ゆっくりと体を上下に揺らされる。

「ああっ!怖い…でも、気持ちいい……」

「大丈夫だよ…ソフィー…
絶対離さないよ……」

耳元で聞こえるエイジの優しい声に安心したのか、深く突き刺す欲望の先を感じている。

「あんっ!あんっ!あああっ!」

ソフィーは直ぐにいってしまう。
ソフィーを一旦下ろし、向かい合って挿入させ、両脚を抱える。

「ああっ!…これが好き!
愛してる…あんっ!あんっ!」

二人は舌を絡ませながら唇を求め合う。
ソフィーの小さな体を上下に揺らすタイミングで
腰を突き上げる。

ソフィーの首に掴まる力が抜けていく。

「大丈夫か?」

「うん…大丈夫…もっとして…
今日は大丈夫だから……」

「ソフィー…愛してるよ」

ソフィーの膣奥を
何度も何度も突き上げると
そのまま中に精を放出させる。

「あああああっ!」

同時にソフィーも果てて
ビクビクしてエイジの首にしがみつく。
エイジも震えていた。

エイジはソフィーにキスをして
抱きかかえ
小屋へと連れ帰った。


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