上位ランク-1
3020年 個人主義が叫ばれる時代、男性と女性の地位も立場も、全てが平等の世界。
しかし、その為に生物として女性は、基本スペックが環境に適応する能力が高く、男性は
劣る為、人口の比率が女性8割、男性2割の歪んだ人口比を形成する事となっていた。
日本もその例外ではない。日本国では、男性が生まれると、貴重種と登録され、国からの
全面的な援助を受け、大切に教育される、16歳から21歳まで精子バンクに大量の精子を保管され、25歳を過ぎた女性達に人工授精用に配られているのだ。
貴重種を自然分娩で生んだ、女性は国から一生を暮らす面倒を見てもらえ、特別国民と呼ばれ
全てに他の国民より、優遇されている。
人工授精によって、男性を生んだ場合でも、第二特別国民と呼ばれ、特別待遇対象者だ。
貴重種である男性は、16歳から毎日一度、精子採取を義務付けられており、検温の後、
公務員である、担当女性管理官が採取を行う。
管理官の職業は、エリート公務員の為、人気の高い職業だが、担当として選ばれるには
貴重種の男性から選ばれる必要がある。毎日射精を手伝う人間だ、男性の趣味で管理官は
選ばれる、年齢が若い男性ほど、年上管理官を選ぶ傾向にある事は間違いない。
特別国民になる、女性が管理官出身者に多いのも、管理担当の1年間の間に、精子採取後に
貴重種に体を求められる為、妊娠できる可能性が高いからだが、中々妊娠出来ないから
貴重種の価値が高いのだッ
21歳までに、管理された貴重種たちは、その後、恋愛は自由であるが、管理され続けて来た
男達に、新規の女性を選ぶ能力はない、全てを与えられ、世話されてきた貴重種に女性の
良し悪しを選ぶ術を知らない、その辺りを見越して、貴重種にお気に入りの女たちを紹介
する職業が人妻牧場経営者だ、国に登録する正規の職業だが、当然経営出来るのは、貴重種の自然分娩で貴重種を二人以上産ませた、男に限る。
マスターの称号を持つ、牧場主は貴重種として、5人の女性を自然分娩で男子を産ませている、
現在の世界に存在する男性の中で、超希少種だッ 当然日本国では、マスターと呼ばれる
数名の中のトップだッ
貴重種の男性が上級特別国民、男子を自然分娩で産んだ女性が特別国民、人工授精で男子を
産んだ女性が、第二特別国民になるのだが、それら人間が、選ばれた国民の頂点で、昔で
言えば、財閥や超セレブと呼ばれた人間という事だろうか(笑)
上級特別国民の上にマスターと呼ばれる国民が日本国に数名存在する、5名を産ませた
マスターが1人、4名を産ませたマスターが3人、3名を産ませたマスターが2人だけだ
牧場主はその中で、全国に3名だけだ。
全員がマスターである資格を持つが、人気も実力も牧場主として今回ご紹介するマスターが
一番である。
牧場に登録するのは、女性が自ら行うのだが、資格審査に合格する事が必要だッ
性的嗜好や健康チェック、容姿やテクのチェックがされる、種付けの権利を受けられるので、
マスターからのチェックを受けられれば、自然分娩の可能性が高まるのだ。
実際、2名の特別国民になった女性は、マスターからの種付けで、妊娠した女性だッ。
マスターの牧場に登録している女性は、妊娠が可能な、18歳から39歳までの女性だ、
40代で数名の女性がマスターの世話係をしている、妊娠の可能性は低いが、マスターの
お気に入りで、射精後の処理や生活の世話をしている、セックスも義務ではなく楽しむ為の
相手として、マスターの側にいる女たちだ。
マスター自身は、フェラ上手の女を好む傾向が強い、管理されていた若い時の担当管理者が
フェラ上手だった影響だろうか、フェラで射精寸前まで責められ、毎日射精していたから
それが癖の様になっているのだ、側に置いている世話係の女たちもみな、フェラ上手だ
マスターの世話係の女性が3名いるのだが、40代前半女性2名と、40代後半の女性が1名
この1名が、50近くになる女性だが、マスターの最初の管理官でこの女性のフェラが大好きで
今でも側に置いている、付き合いで言えば、30年マスターの射精処理をしている女性で
マダムと他の女性からも呼ばれている。
結局、子供は産まなかったが、マスターを育てた女性として、マスターの推薦もあり、
特別国民の資格を持っている、未出産女性の一人だ。
「友香ッきてくれよッ」
「どうしました？マスター出したいんですか？」
「時間だッろ」
「まだ、あの頃の癖が染みついているのですね(笑)」
「お前のフェラで射精していた私だッ」
「そうですね(笑)この時間になると、勃起する体になっていますね」
マスターは友香の前に立つと、友香が服を脱がせ、マスターの勃起したペニスを口に咥え
舌先を絡めて舐め上げる、丁寧に隅々まで舌を使い舐め上げる、側に控える2名の女性は
莉奈と茜 マダムに呼ばれる莉奈は尻を突き出し、受け入れ態勢をとる、友香に舐め上げられ
射精まじかのマスターを感じ、マスターのペニスを掴むと、莉奈の割れ目にあてがってやる、
マスターは莉奈のクチュクチュの割れ目に勢いよく腰を入れ、激しく突き上げ莉奈の中に
大量の精子を注入する、莉奈の背中に顔を乗せて、満足そうにしているマスターの耳元で
友香が、もう少し頑張りましょうか？マスターと優しく囁くと友香に言われたマスターは、
再び莉奈の中で、勃起して、激しく腰を振り、莉奈が逝っても逝っても、止めないで
2度目の射精を迎えるまで、激しく突き上げるのだ。
これは、管理されていたマスターが時間になると、決まって射精する事を体が覚えてしまって
いる弊害と言えるだろう。
その事を理解している友香は、優しく、マスターを射精へと導くのだッ
友香にとっては一番可愛い、お気に入りの男なのだッ