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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その4 女茶道講師の本質-5

怯えながら、房江は島崎の赤黒いペニスから目を背けていた。
その顔に私の平手がバシリと飛び、房江は思わずよろけた。
その頬は再び赤くなった。

「いい加減にしろ! 生娘じゃあるまいし、いいな!」
「ゆ、許して……」

叩かれて諦めたのか、
房江は立っている島崎の足元に来てペニスを狂ったようにしゃぶり始めた。
その姿はあの時の尊大な房江ではなく、一匹の豊満なメス犬のようになっていた。
その時に、私は房江に言った。

「房江、お茶を頂くときには何と言って頂くのかな、講師のお前には分かるよな」
「あ、はい、島崎様、ペニスをしゃぶらせて頂きます」
「よし、気持ちよくなるようにしゃぶってくれ」
「はい」

よく見ると、島崎のペニスの先からはすでに我慢汁が垂れている。
彼も興奮しているようだった。私は房江に言った。

「島崎さんの垂れている我慢汁をお前の顔になすりつけろ」
「あん、はいい……」
美しい房江の顔は島崎のペニスの先から出る我慢汁でヌルヌルになっていく。
そして、房江のフェラチオが始まった。

房江の激しいペニスの吸い込みに島崎は腰を動かし、
快楽に耐えていたが堪えきれずに射精を始めた。

「ああ、凄いですよ、この女! ああ、逝く!」
島崎は、しゃぶり続ける房江の頭を抱え込んで、
女の咥内に思い切り射精をしたようである。

房江が涙を流しながら喉を突かれ苦しそうにしゃぶり続けていると、
島崎は絶頂を迎え、腰を激しく振った、
そして房江の咥内に島崎の精液がほとばしった。

「あぁ、逝く!」

苦しそうに喘ぎながら(うぐっ、うぐっ!)と咽せる房江の咥内は、
島崎の精液で溢れていた。
その口からは白濁している島崎の精液が垂れ、
それを舌で舐めとっている房江の顔はいやらしかった。

私はそんな房江を見ながら、益々ペニスが勃起してくるのを感じていた。
しかし、まだその時には、房江はすべての本性を出し切ってはいなかった。



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