淫乱M女とその娘を性奴隷に-4
「あっ……」と言い腰を浮かせるあやめにわたしは喝を入れた。
「バカ野郎、腰をひけてどうするんだ、まんこの穴を開けるようにしろ!」
「は、はい、ご主人様!」
突然の私の言葉に怯えたあやめは泣きそうだった
そして、おどおどしながら私の目の前に股間を突き出した。
おやめにとってはそんな恫喝的な言葉を浴びせられたのは初めてだろう。
私は時には優しくはするが、そうとは限らない。
あやめが16歳になったとはいえ
私の奴隷になった以上には甘い言葉だけではすまされない。
これからはもっと厳しい調教が待っているからだ。
あやめにはそれに耐えうる素質があると私は確信していた。
それは私自身が、あやめの母親の綾乃を知っているからである。
どんな試練にも耐え、歯を食いしばってきた綾乃の娘だから。
だからこそ、
私は始めから甘い言葉で手なずけようとは思っていない。
もし、それで逃げ出すような娘ならば、それでもいい。
しかし、あやめは私の眼鏡に叶った女だった。
それは母親の綾乃以上かも知れない。
それは後で分かった事ではあるが……。
そのとき、あやめの開いた割れ目からはマン汁が溢れ出てきた。
「あぁっ……」
切なく、悲しげでせつなく、
それでいて少女らしく甲高い声を出しながら
あやめは目を瞑り、口を半開きにして私の前に腰を突き出している。
もう、あやめは感じていたのだ。
それを見ていた母親の綾乃は虚ろな目でクリトリスを触り、
指を膣の中に入れながら悶えていた。
この時から、あやめは母親の綾乃と一緒に
私の専属の性奴隷となって育っていく運命になっていた。
この後に、私の新しい性奴隷となった若いあやめの調教が始まる。
私のマンションの窓には夕焼けの空が紅く染まっていた。
この親娘の淫乱な心のように。