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ダメなのに・・・
【痴漢/痴女 官能小説】

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ドライブデート-2

おじさんは二人仲良く逝ったし、少し朝食でも食べながら休憩しようと、二人で手を繋いで
レストランに向かった、途中トイレに寄ってヌレヌレの下着を変えたいと言うと、ノーパンで
良いだろうと言われたので、トイレで脱いだ下着をおじさんに渡すと、匂いを嗅いでから
ジャケットのポケットの中に仕舞い込んだ。

「もぅ〜変態なんだからぁ〜(笑)」りほが言うと嬉しそうに可愛らしい顔で笑った。

そう言うりほも、下着も着けづに歩き周っているのだ、十分に変態だと思った。

レストランでは、おじさんは朝食セットのハムエッグとトーストとサラダセットをコーヒー
付きを頼んだッ、りほはフレンチトーストとヨーグルトセットをコーヒーと頼んだッ
みんなを見ると、高原牛乳と言うのを頼んでいるので、おじさんは2つ追加で高原牛乳を頼んだッ
冷たく、コクのある濃い牛乳で美味しかった、おじさんは「熱中症対策に牛乳は良い」と
学者先生のように説明していたが、りほがどこで聞いたの?そんな話と言うと、テレビで
そんな事を言っていたと素直に答えていた(笑)確かにこんな美味しい牛乳だと効果はあるのかも
知れないと、りほは思った。

朝早くから、おじさんと二人でお出かけして、朝食を何気ない会話をしながら食べる。
凄く普通の事が、楽しかった。食事が終るとりほは、おじさんの隣に席を移動して、腕を組んで
甘えた、「おじさん車に戻ったら舐めてよ」と大胆に耳元で囁いた、モーニングクンニだね(笑)
おじさんは恰好つけて言っていたが、スケベオヤジぽいよ(笑)その言い方とりほが叱ると
僕が興奮する言い方でりほちゃんが誘うから、反応しただけなのにと、甘えたので
「それでココは勃起しているのね」とペニスを手で撫で上げてやった(笑)
おじさんの痴漢テクが、りほにも上手に人に見えないように刺激する事を覚えて、おじさんを
責めた。(笑)


りほは、車の中で朝のクンニを楽しんだッ乳首を舐められて逝かされるのとは違い、
おじさんは、丁寧に割れ目に顔を突っ込んで舐め上げてくれた、りほの大好きなクリを
中心に、舌先で丁寧に刺激してくれる、溢れる愛液を音を立てて吸い、いやらしい音が
出るように、ピチャピチャと舐め上げてくれる、りほは舌使いと厭らしい音で刺激され
何回も、絶頂を迎える。体が激しく痙攣して堪らないと言う顔でおじさんを見ようと、
スカートを捲くり上げると、顔を太腿で挟み観ると、悪戯を見つかった少年の顔でりほを
見上げるのだ、りほは可愛いとおじさんを抱きしめて、キスするまでが、流れになっている(笑)

もっと涼しい、木々の間の木陰で舐めたら気持ち良いと、おじさんは日差しが強く差し込む
車の中から抜け出し、高原に向けて車をスタートさせた。

りほは、木に手を着いて後ろから、おじさんに獣の様に犯される妄想をして、
「そうね早く涼しい所に行ってみたいわ(笑)」と返事した。

おじさんの膨らみを撫で上げながら、君も頑張りなさいよ(笑)と言って弄り回した。


りほの楽しい週末の始まりだッ(笑)


午前11時半PA駐車場




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