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探偵稼業はやめられない
【調教 官能小説】

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1章 依織編-4

「よし、そろそろ中で感じさせてあげよう。こっちに来なさい」
言われるがまま次の大波を期待しながら健様を迎え入れます
「ちゃんとどうしてほしいか言わないとわからないよ」
「依織の中に健様のおちんちんを入れてください」
「入れてる間もクリ弄りをやめるなよ」
「わかりました。うぐっ」
「ほら入れただけで逝くなよ。勝手に逝ったらどうされるんだっけ?」
「あわっ、中に、中に出されてしまいます」
「そうだ、ちゃんと我慢しろよ」
「ああぁぁ、乳首をそんなにつねらないでください」
「痛くされて、おまんこ締まってるぞ。顔もトロトロだな(笑)」
「お願いです。もっと優しくしてください。お願いですぅ」
「うるさい!お前は俺のおもちゃなんだから、言うとおりにしてろ」
中を激しく突かれながらうっすらと意識が遠のくほど感じてしまったところで
「依織、今、逝っただろう。こっちを見なさい!」
「おぅぅあぁ、逝ってません。我慢しています。」
「小さく逝ってたよな。正直に言ってごらん」
頬を叩かれ、喜びの涙を流しながら
「依織は逝ってます。逝ってますぅ」
腰の動きを止められ
「なんで正直に言えないんだ。依織が嫌ならやめてもいいんだぞ」
「健様ごめんなさい。依織は、依織は、ううぅ」
「勝手に逝ったらどうされるんだった?続けて欲しいならちゃんと言いなさい」
「中、中に出されます。赤ちゃんできてもいいので中に出してください。」
また、乱暴に中を突かれながら、とんでもないことを口走ってしまったのです。
依織は快楽を望むあまり、言ってはいけないことを。。。
「ちゃんと自分の言葉でお願いしなさい。」
「依織は健様の言いつけを守れなかったので、罰として健様のザーメンを中で受け止めます。
 お願いですから依織のおまんこにザーメンを全部出してください。
 赤ちゃんできてもいいので、全部、全部中に下さい。お願いします! ああぁっ」
身体を貫かれるような大きな波とともに広がる温かさを感じ、力がすべて抜けてしまったのでした
健様に抱きしめてもらい、まだ終わらない射精を膣奥で味わいます。
「ほら、汚したおちんちんを綺麗にしなさい」
まだ力の入らない体を動かし愛液と精液にまみれたおちんちんを口にふくみます。
与えていただいた喜びを少しでもお返ししようと丁寧に舌先を使いお掃除いたします。
引き抜かれたおちんちんが少し小さくなっているのを見て可愛いと思ってしまいました。
服を脱ぎシャワーを浴びた後、帰り支度をしていると健様にいきなり抱きしめられ
「依織はとても上手にできていたよ。」
と髪を撫でられながら言われて涙があふれて止まりませんでした。
健様は意地悪ですが依織を大事にしてくださる方だと感じ、次はいつ会えるのだろうなんて考えてしまったのです。

2章へ続く


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