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オフィスラブ
【熟女/人妻 官能小説】

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変更になる予定-1

美香は時計を見て、今日一時半から予定の昼食会のキャンセルをしないといけないと思った。

「社長お昼はどうされる予定なのですか?」
「私は幸ちゃんと同じね(笑)」
「専務ッどう致しましょうか?」
「麗華さまの好きな鰻屋のうな重で良いだろ(笑)」
「ハイッ」
「みかちゃんあなたも一緒にココで食べなさいよ(笑)」
「判りましたッ」

美香は、部屋を出て行くと昼食会の予定のキャンセルを入れ、鰻屋に特上うな重、肝吸い付きを
3個出前で頼み、直接第3会議室に届けるように依頼した。
秘書課の部下に、お客様と重要会議中の為に、緊急の連絡は美香の携帯へ連絡と伝え
美香は会議室に戻った。

美香が部屋に戻ると、幸一は甘えて麗華のスカートの中に顔を突っ込んでいた。
「幸ちゃんはミカちゃんにばかり夢中になるから、挨拶程度のご奉仕では許さないわよ(笑)」
美香は麗華を見てとても、挨拶程度の責めには見えなかった、麗華の顔は歪み堪らないと言う
表情で、腰を浮かせて舌先を追いかけている、体を痙攣させて何度も絶頂を迎えているのか、
ハァハァと息を切らせ喘ぎながら、スカートを捲くり上げて「幸ちゃんは凄く上手ッ」
褒めていた、麗華社長の太腿に顔を挟まれている幸ちゃんは嬉しそうな顔をして口の周りを
汚して、微笑んでいる、美香はそれを見て可愛い顔をするなぁ〜と見ていた。(笑)

「あなたはミカちゃんが来ると恰好付けた顔するわねぇ〜(笑)」
「ココにいらっしゃいッ」
麗華社長は、テーブルに手を着くと尻を突き出してスカートを捲くり上げて呼んだ
幸一は、麗華の尻を鷲掴みにすると、勃起したペニスを後ろから麗華の割れ目に挿入する、
挿入すると堪らないと言う顔で、腰を動かしだす幸一、美香と何度か目が合うが、隠れる様に
目を反らせて激しさを増していく。
「あぁぁッ幸ちゃん激しいじゃないッ」
「ミカちゃんに見られて興奮しているのね(笑)」
「あぁぁお姉さまいぃぃ麗華さま」
美香は社長に甘えると、麗華さまと呼ぶんだと思っていたが、お姉さまと呼ぶのが本当の姿
なのねぇ〜(笑)美香は幸一の一瞬お姉さまと叫んだ事を聞き逃さなかった。

美香は男を見つめ、表情を確認していると、凄く厭らしい顔で激しく腰を振っていた。
「幸ちゃんどうしたの?凄い激しいじゃないあぁぁぁいぃぃ」
美香に冷めた感じの視線を浴びせられ、興奮度が増す幸一、

夢中になって腰を振り麗華の尻に激しく腰をぶつけている
「あぁぁぁ幸ちゃんイクイクイクいいわぁぁぁ逝くうぅぅぅ」
麗華は体を震わせて激しく痙攣する、幸一も止まらない
「あぁぁぁお姉さまぁ〜僕も逝くうぅぅぅぅ」
幸一はそう言いながら美香を見た「厭らしい顔ッ」美香は思わず聞こえる声でそう言った。
それを聞いた幸一は「あぁぁぁでるぅぅお姉様ぁ〜」そう叫んで麗華の中で精液を
吐き出して、麗華の背中に顔を乗せて喘いでいた。
二人の行為を最後まで見ていた美香は、優秀な秘書の顔をして立っていたが、激しく濡らし
下着は凄い事になっていた。

澄ました秘書の顔は、美香が恥ずかしく濡らしている事を誤魔化す姿だったのだ(笑)

昼食に頼んでいた、うな重が届き、3人は食べながら仕事の話をした。

今回は新商品として、ハードに使用しても伝線しにくい普段使いのパンストを売り出したいと
言う、安価で締め付けも良く、着けている事を感じさせないパンストだそうだッ
色はブラウン・グレー・白・黒と4色を用意すると言う。
見本の4色を実際に履いてイメージして欲しいと専務に言っている。
「私が履くのですか?」
「ミカちゃんに決まっているでしょ(笑)」
「履いているミカちゃんを見て、広告のイメージをして欲しいと言っているのよ」
「あなたも履きたいのならミカちゃんに貰いなさいよ(笑)」
「もぅ〜お姉様も意地悪ですねぇ〜(笑)」
「幸ちゃんが変態的な事言うから、履きたいのかと思ったわよ(笑)」

駅やコンビニなどで手軽に買えるパッケージ、それに合わせたメディア広告など一切を
考えて欲しいという事だ、予定としては10月から初冬には販売したいという事だッ

幸一は話を聞きながら次々に頭の中にイメージが出来上がっている様だッ
「判りましたッお姉様早急にパッケージと広告を仕上げて良ければそれに合ったCMまで
一気に行きましょう」
流石専務だッ 仕事が早いと美香は思った。

麗華は幸一の嬉しそうな顔をして話す姿を見て、今回の新商品は成功したと確信した。

「美香ッパンストを履いて見せてくれよ」
「ハイッ」
磯村くんと呼んでいた専務が美香と名前で呼んだので凄くドキドキした。
「幸ちゃんはミカちゃんを彼女のように呼ぶのね(笑)」
「そんな風に呼びましたか?」
「良いのよねぇ〜ミカちゃん?」
「ハイッ嬉しいです(笑)」

美香は言われた通り、4色を全て履いて見せたが、美香はキレイな脚だから何を履いても
似合うなぁ〜と幸一が漏らした、「あらあら私の前でミカちゃんをベタ褒めするのね(笑)」
何気なく言った言葉だから美香は凄く嬉しかった。
「そうでしたか?」
心の声が漏れている事を気付かずに仕事に集中している証拠だッ

パンストとパッケージでうたわなくても商品名で判るものが良いですね(笑)
ブラウンを一般事務員・グレーを工場事務・白を看護師・黒を秘書イメージで行きますか

専務の頭の中に、形が出来上がってきている様だッ

「お姉様出来上がったらこちらに来ますか?伺いますか?」
「ミカちゃんに連絡させて、その時の都合で決める」
「ハイ」

仕事も見えて来たので、美香はお茶を用意しようとすると、麗華は予定があると言って
今日は失礼すると言った。

「ミカちゃんこの子頑張っているからご褒美を上げてよぅ(笑)」
「ハイ」


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