会議室の宴-1
桜井は、中に入ると咲良を持ち上げカートから出した。そして、鍵を掛ける。桜井は、
『会議室は、声はどの程度漏れるんだ?』
と聞く。咲良は、
『完全防音だと思う。』
『機密保持から最近工事したの。』
と隣を不安そうに見る。桜井は、
『完全防音か、声を我慢する必要は無いな。』
と咲良を見てニヤリとし、
『何故、完全防音なのに隣をそう気にする?』
と聞く。咲良は、慌てて
『気にして無いわ。』
と誤魔化そうとするが、桜井は見逃さず。咲良に、
『話せ!命令だ!』
と詰め寄ると、咲良は
『隣で、部下達が会議してるの。』
と小さな声で答える。桜井は、
『そうか。』
『部下達の隣でまんこする事になる訳だ。』
とニヤニヤすると、カートの横の補助収納スペースから折り畳まれた厚手のシーツみたい物を取り出す。桜井は、それを拡げ会議室の真ん中の机と机の間の広い所に敷く。
結構、厚手のキングサイズのベッドカバーに見えた。咲良が不安そうにカバーを見てるので、
『俺の私物だ、清掃業者の物じゃ無い。』
と桜井は言う。続けて咲良に、
『真っ裸になれ、奥山咲良チーフ捜査官。』
『まんこ始めるぞ、部下達の隣で。』
と笑う。咲良は、真っ赤になりながらも服を脱いでいく。桜井もツナギを脱ぎ、下に来ていた服も全部脱ぎ捨て全裸になる。咲良は、桜井の股間に目を奪われる。桜井のチンポは、少し前に射精したにも関わらず反り返り、バキバキに立っていた。
桜井は、シーツの中央に来る。すると咲良が、桜井に近づき膝間づくと桜井のチンポに頬擦り始める。桜井のチンポを両手で大事に持ち、顔中に擦り付ける。
『ハァ、ハァ』
喘ぎ、目は赤く充血している。そして、咲良は桜井のチンポを亀頭から少しづつ口に含みキスして軽く吸っていく。桜井のチンポの竿の表裏、玉袋の順にキスしていく。それから亀頭を口を大きく開け含み、音を
『シュボ、シュボ』
立てながら吸い込み出し入れする。尿道に唇をすぼめて、チュー、チュー吸い出す。竿を横咥えして口を走らせ、咥えられない部分は舌をベロベロ舐め回す。
玉袋を二つ同時に吸い込み舐めてから、一個づつ口に含み直し
『ジュポ、シュボ』
音を出しながら吸い込み舐め回した。桜井が、
『旦那のチンポもこうして舐めているのか?』
と聞く。咲良は、俯いて答えない。桜井は、
『答えろ、咲良!』
『答えないとチンポ、お預けだぞ!』
と言う。咲良は、小声で
『夫には、軽くフェラする程度です。』
『最近は、フェラしてないです。』
と答え玉袋を舐めていく。桜井は、
『こんなにチンポ舐めるのが好きなのに、旦那にはしてないのか?』
と聞くと咲良は、
『こんな風に舐めるのは、桜井様のおちんちんだけです。』
と言う。桜井は、
『俺のチンポが、そんなに好きなのか?』
と聞くと、咲良は玉袋を舐めるのを止め
『はい、大好きです。』
と答える。桜井はうなずき、それから
『俺のチンポがどんなに好きか、この部屋中に響き渡る様に大きな声で言え!名乗ってからな。』
と命令する。咲良が躊躇している。桜井は、
『言わないとハメてやらないぞ!』
『いつも部下に大声で指示してる様に!』
とたたみ掛けてくる。咲良は、桜井のチンポを握ったまま、顔を真っ赤にして
『私、奥山咲良は桜井様のおチンポが大好きです。金玉がとても大好きです。』
『桜井様のおチンポは、とても大きく立派で、とても硬いです。』
『桜井様のおチンポは、凄いです。毎日でも咥え、しゃぶりたいです。金玉もいつまでも咥えて、舐めていたいです。』
と大きな声で叫び、部屋に響く。言い終わると、咲良は俯き、顔はこれ以上無いほど赤くなっている。桜井は、満足気にうなずき、咲良に仰向けに寝る様に言う。
咲良が仰向けに寝ると、桜井は、手を添えチンポを咲良のまんこに挿入すると咲良の両足の足首を掴みV字にし、突き始める。最初から、本気の突きで咲良は、まんこの中の桜井のチンポが今までに無い大きさで硬さなのを驚くと共に嬉しく、歓喜の声を思わず上げていた。