投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

香澄の本性の最初へ 香澄の本性 90 香澄の本性 92 香澄の本性の最後へ

目の前でのレイプ-1

どのくらい時間がたったのだろう。
香澄は紗理奈の麗子の喘ぎ声で目を覚ました。
「あ、あ、あ、ダメ、ダメよ。こんな、こんなこと、許されると思ってるの?」
「あ、紗理奈、紗理奈、ダメよ、腰を、腰をそんなに動かしたら……。」

香澄の意識は次第にはっきりしてきた。
ボヤっとしていた視界に、激しく動く二つの塊が見えた。
(なんだろう。あんなにはげしく動いているのは……。えっ?麗子?それに紗理奈?)
香澄はゆっくりと首だけを起こした。
香澄はさっき倒れたところにそのまま寝かされていたのだ。
辺りを見ると、美奈子もまだ床に臥せったままだ。
香澄が意識を失ってからそれほど時間はたっていないのかもしれなかった。

「お、お母様。凄いの、凄いのよ。あ、あ、また、またいっちゃう……。」
「紗理奈。さっきから、さっきから、あ、あ、ダメ、そこ、あっ。
 あなたばっかり、いくなんて……。あ、そう、ね、ね、そこよ。
 ね、ね、た、田辺さん、お願い。わたしも、わたしも、紗理奈みたいに……。」

「やっぱり思った通りの淫乱母娘だ。
 こんなに淫らに乱れるなんて、征爾の薬のせいばかりじゃなさそうだな。」
香澄は言葉の聞こえる方へ身体の向きを変えた。

美奈子への激しいピストン運動のせいか、
なんとなく腰のあたりが重く、股間には僅かばかりの痛みがあった。
「仕方ない。紗理奈。今度いったら、麗子と交代だ。」
「いやいやあ。もっとよ、もっと欲しいの。」
「紗理奈。田辺さんの、言う通りにして。次は、次は、お母さんの、番よ。」

香澄は思わず目を見張った。
動いていたのは紗理奈と麗子だった。
麗子は立ったまま、バックから礼二に激しく突かれている。
その麗子は、四つん這いにした紗理奈の腰を両手でつかみ、腰を突き出しているのだ。
麗子の腰には、さっきまで香澄がつけていたペニスバンドが取り付けられていた。

礼二の突きに合せるように麗子の腰が動き、
それに連動するかのように麗子の腰が紗理奈を打ち付ける。
礼二の太腿と麗子の尻がぶつかり、
麗子の太腿と四つん這いにされた紗理奈のお尻がぶつかる。
そのたびに、パンパンいう、肉と肉がぶつかり合う小気味の良い音の連続が、
香澄の耳には、列車の車輪がレールのつなぎ目を通過する時の、
ゴトンゴトンという音のように聞こえていた。

麗子のペニスバンドが入っているのが紗理奈のオマ〇コなのか、
それともアナルなのかは、香澄が首を上げただけでは確認できなかったが、
紗理奈の喘ぎ方から想像すると、おそらくはオマ〇コだろう。

「あ、あ、お母様。もっと、もっとよ。
 ねえ、えぐって。突くだけじゃなくて、抉って。」
激しい喘ぎ声を上がる紗理奈の口元に、2本のペニスが並んでいる。
田辺と大輔のものだ。

紗理奈は激しく顔を振りながら、
時折顔を上げては目の前のペニスを喉の奥まで呑み込み、
呑み込んでは吐き出し、そしてまたもう一本のペニスを咥えていく。

田辺は紗理奈の口が近づくと、
わざとペニスの先端を紗理奈の鼻先に押し付けたり、頬に突き立てたりして、
紗理奈をからかうのだ。
「ほら、お嬢さん。もっと上手に呑み込んでごらん。
 おっと、お尻を振るのを忘れたらご褒美はお預けだぞ。」
「あん。意地悪しないで。」
「紗理奈。やっぱり2倍量がいいみたいだな。
 美奈子の身体はまだ発育中だったってことだ。
 成熟した女は5倍量でも平気かもしれないぞ。
 見ろ、お前の母親の乱れようを。」
「ああ、ねえ、わたしも、もう少しもらってもいいでしょ?」
「ああ。もう一杯なら大丈夫だろう。
 それに、お前はうちに籠るタイプじゃないからな。
 いざとなったら3人一緒に相手をしてやるさ。」
「ああ。楽しみだわ。見知らぬ男たちに串刺しにされるなんて、
 考えただけでもドキドキものよ。」
「まあ、そのためにはお前の母親を完全にダウンさせないとな。
 紗理奈。次はお前があのペニスバンドを母親を犯す番だ。
 いいな?3人での串刺しをして欲しいのなら、麗子をダウンさせるんだぞ。」

紗理奈はうなずいたものの、まだ満足できないのだろう。
麗子のペニスバンドを、より深く自分のオマ〇コに突き刺すと、
麗子は尻を大きく左右に振り、母親にさらに激しいピストンを求めた。


「紗理奈。そんなに動くと……。留め具のところが壊れかけているのよ。
 さっき、香澄たちがあんなに激しく動いたからだわ。」
「だったらお母様。外れないように、しっかりとオマ〇コを絞めて。」
「ああ、でも、なかなか難しいのよ。絞めたまま動くの手結構難しい。
 わたしは男の人にはなれないわ。」

「あ、あ、い、いく、いっちゃう、ウッウッウッ。」
尻だけを上に向けたまま、紗理奈の身体ががっくりと崩れると同時に、
スポンと音がして、麗子のペニスバンドを吐き出した。
行く先の無くなった模造ペニスは、
2度3度ピクンピクンと麗子の内部の振動を伝えると、ずるりと抜け落ちた。

「さあ、麗子、今度はそれを紗理奈につけてやれ。今度はお前が女になる番だ。」
田辺に言われ、麗子は腰のバンドを外し、崩れたままの紗理奈に近づいた。
「さ、紗理奈。交代よ。今度はお母様を思いっきり責めてちょうだい。」
紗理奈はゆっくりと起き上がり、ペニスバンドを受け取った。
「あん。もっといきたかったのに。」
「田辺さんがそう言ってるのよ。それに紗理奈ばっかりじゃあ、ずるいでしょ?」
「いいわ。お母様に思い知らせてあげる。」


香澄の本性の最初へ 香澄の本性 90 香澄の本性 92 香澄の本性の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前