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ダメなのに・・・
【痴漢/痴女 官能小説】

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震える手と身体-1

りほは、デスクでおじさんの名刺を観ながら、何度も携帯に連絡しようと思って何と言ったら
良いのか、良い言葉が見つからずに掛けるのを躊躇した。(朝はありがとうございます)では
痴漢されている人間が変だし、(またお願いします)も何だか可笑しいと悩んでいる間に、
昼になっていた。

掛けるタイミングとしては、昼休みは良いのになぁ〜と思っていたが、結局勇気がなくて、
掛けられなかった。

色々と考えた末に、自分がテンション高く、少し勇気を出して前に出ないと良い結果は出ないと
おじさんに電話して、どんな格好が良いのか、聞く位じゃないとダメだと電話を持って、名刺を
観ながらボタンを押した、指先が緊張と興奮で震えて上手く押せなかった、手に汗をかきながら
何回もやり直した、ついに発信ボタンを押してしまったッ
呼び出し音が鳴る、怖くて切ってしまいたい所を我慢した。

「ハイッ」
「おじさん?私判りますか?」
「勿論ッ判るよ電車の可愛い子だろ?」
「私、可愛く何てありません 地味だし 暗いし」
「明日も同じところに乗るんだろ?」
「おじさんも来てくれますか」
「明日はノーパンで乗っていたら今日の続きだッ」
「恥ずかしいわ」
「嫌なら下着を着けて乗ったらいい」
「それはおじさんの命令ですか?」
「君の体に聞いたらいい、良く知っているはずだッ(笑)」
「ハイッ判りました」

りほは短い会話の中で、おじさんの考えを聞けた、イヤッおじさんが上手に話してくれたのだ
後は、明日りほが、勇気を出しておじさんの指示通りにするか、勇気が出ずに普通に電車に
乗り込むかだが・・・


りほは、寝る前に明日の服装を考えていた、ミニスカにノーパンは他に見られるから恥ずかしい
下着を着けたら、おじさんは相手にしてくれないだろう・・・
短めの膝上位が限界か、りほはスカートを選び、上着はブラウスでもおじさんは器用に
ボタンを外して乳房を責めてくれると、ブラを着けるか悩んだッ悩みながら眠りに就いた


   ・・・翌朝玄関先・・・


膝上の丈の短めのスカートにブラウス、ブラは着けているがノーパンだッ
玄関の鏡の前で前後を振り返りながら確認するが、可笑しなところはない。
ただ、下着が無いのがス〜ウ、ス〜ウするのが気になる りほは勇気を出して玄関のドアを
開けて外に出ると鍵を掛けた。

駅まで行く途中、すれ違う人や並んで歩く人たちが、みんな自分が下着を着けていない事を
知っているんじゃないかと、ドキドキした。りほは電車に乗り込む前に激しく濡らして
準備は出来ていた。


電車に乗り込むと、昨日と同じ場所を確保して、ひと安心した。
りほの真後ろに立つ一人の男性、おじさんだッ、お尻に硬いものが当る、りほは後ろ手に
おじさんの股間に触れると、もぅ肉棒を露出していた。

(おじさん凄く硬くなっていますね)りほは挨拶するように握ると、ゆっくりと上下に動かした。
スカートの中に手を入れて、尻を撫で廻して割れ目を撫で上げる
(あぁぁおじさん今日は大胆ですね)りほは目を閉じて指先の動きを想像した、おじさんの
肉棒は放さなかった、割れ目に指先が触れると、濡れ具合を確かめるように指先を動かし
その指先を舐めておじさんは、耳元で「良い味だ」と優しく囁いた、りほはそれを聞いて
体の奥から溜まっている愛液が溢れ出すのを感じた
(あぁぁおじさんそんな風に優しく囁かないで下さい私感じてしまいます)
おじさんは割れ目に指先を差し入れて、中でかき混ぜるように動かす 
(クチュクチュクチョクチョ)と指先に合わせていやらしい音が、響くがりほには良く聞こえた。

おじさんの指先は中で動き回り、りほを許してくれない、りほは目を閉じて甘えた言葉を
漏らす、(おじさん続けると直ぐに逝っちゃいますからぁあぁぁぁ)りほは肉棒を握り
おじさんに限界だと訴えたが、体を震わせて痙攣するまで許してくれなかった。

りほは、電車の中でおじさんの指先の愛撫で、逝ってしまった。
堪らずにおじさんの肉棒から手を放し、両手で体を支えるように手摺に掴まって崩れ落ちる
体を支えた。

おじさんも両手で尻を鷲掴みすると、りほを支えてくれていた。


おじさんは、りほが落ち着くと、スカートを捲くり上げて、割れ目を肉棒で刺激した。
指先よりも太い肉棒の先で、上下に動かしながらヌルッと挿入したのだッ

(あぁぁぁおじさん凄いですぅぅ中に簡単に入ってきました、気持ちいいぃぃ)
りほは夢中でおじさんの肉棒を尻を突き出して受け止める、人が見ていようが、何と思われても
構わなかった、おじさんに突き上げられて、逝かされたかった。
夢中で動きに合わせて、尻を突き出した。

(あぁぁぁおじさん逝きますぅダメです逝きますうぅぅぅ)
りほは振り返りおじさんを観ながら報告する、おじさんは時々激しく奥深く挿入する
(あぁぁおじさん判りました、そのタイミングで逝けと言うのですね)りほはおしさんに
応えようと、激しく突き上げられた時に絶頂を迎えた
(あぁぁぁごめんなさいおじさん逝っちゃいました)りほは、小刻みに体を震わせてガクガクと
体が震えるのを、おじさんに腰を支えられて、何とか立って居た。

おじさんはりほを支えながら、優しく扱ってくれる、りほは甘えながらおじさんに寄りかかり
快楽の時間を楽しんだ、アナンウンスが到着を告げるが、りほはおじさんに掴まり、離れたくなかった。

おじさんに腰を支えられながら、人の波に乗って改札へ向かうが、りほはおじさんに甘えて、
「今日は具合が悪くなってしまって会社はお休みします」
「それはいけないね」
「介護をお願いします」
そう言うと、会社に電話で休む事を伝え、おじさんの腕にしがみ付いた。

りほは自分に素直に行動してみた・・・



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