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捜査中に触られて〜電車編〜
【痴漢/痴女 官能小説】

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親しい人々の近くで-2

桜井は、音が出るのを警戒してか激しく突いて来ず。かなり抑えていたが、咲良は既に数回はイっていた。声が出ない様、必死に口を塞ぐ。桜井は、ピストンしながら上着を脱ぐとチンポをゆっくり抜き、上着を地面に敷き咲良にそこに寝る様にした。

トイレからこちらに、話しながらやってくる気配がする。夫達だった。休憩所の前に来ると足音が止まり、話し始める。桜井は、構わずチンポをゆっくり咲良のまんこに入れていく。咲良は、両手で口を塞ぐ。

桜井は、ゆっくりだか強弱を付けピストンしていく。咲良は、困った様な泣きそうな顔で必死で耐えている。夫の話し相手が、

『奥さん、美人でグラマーだな。』

と言うと夫は、

『そんな風に俺の女房見ていたのか?』

と返す、本気で怒っている感じじゃない。二人とも結構、酔ってる感じだった。相手が、

『どこで、見つけたんだ。あんな美人!』

と聞く。夫は、

『前に同じ捜査課にいた時、新人として入ってきた咲良を口説いた。』
『俺は、咲良の指導担当だったが。』

と言う。


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