「美少女調教師」高田邦一の疑念-2
「あーっあーっパパ あーっまたイッちゃうよ」パーンパーン、、「あんダメーっそこ 出ちゃう出ちゃう あーっイクーイクーッ」ビシャービシャー
斉田はまだ14歳のユイカを下から激しく突き上げている。その幼い秘部には斉田の膨張したぺニスがめり込み裂けそうな程だった。しかし見かけによらず幼穴は男の肉棒の味を覚えていて、快感から噴き出る液体を斉田の全身に浴びせ続けていた。
「あーっパパ今日すごい ユイカおかしくなっちゃうーん」50代半ばを過ぎた年齢にも関わらず斉田の精力は旺盛だ。特にユイカのヌード撮影会(カメラマンとのセックス撮影あり)の日とその前日は尚更だった。
「明日、ユイカが他の男のものになると思うとパパはたまらないんだよユイカ」斉田はユイカのヴァギナを突き回しながら言った。パーンパーン 「あーっあーっパパ ユイカはパパだけのものよ。あーっまたイクーッ」またしても斉田の体にユイカのハメ潮が飛び散る。勿論、明日の撮影会が終わった後の夜のセックスも激しくなるのだ。「あーっユイカ パパも出すぞ!」「あーっパパ一杯出してーっユイカの中に」パーンパーンパー−−ン「あーっユイカ」 ドピュッドピュッ
斉田の精液がユイカのヴァギナに注ぎこまれ、ようやく真昼の営みが終わった。ユイカもすでに数限りなく昇天させられ、斉田の胸にグッタリと倒れ込んだ。
「ユイカは世界一の女の子だよ」斉田はユイカの小さな体を抱きしめながらそう言った。「本当?」「本当だとも」 「マリエさんや川村ミクよりもユイカの方が?」「当たり前じゃないか!誰よりユイカの方が可愛いぞ」
ユイカは二学年上の水口マリエと同学年の川村ミクと自分との人気を常に気にしていた。特に撮影予約開始から撮影枠が埋まるまでの早さ(瞬殺速度)は、このところ川村ミクに負けていて、自分が持っていたスタジオXJのNo.1モデルの座を川村ミクに奪われたという思いが強かった。
「ユイカの次の作品が出たら凄い反響になるぞ。そうしたらファンが撮影会に殺到して30秒もしない内に撮影枠は売り切れだろうな。」 「じゃあユイカまたNo1になるかなあ?」斉田は「勿論だよ。それに販売本数が今とは比べものにならないからユイカのギャラも増えて、綺麗な服いっぱい買えるし高級エステにも行って益々ユイカは魅力的な子になるぞ。」 「わあ!うれしい!」斉田の胸の上でユイカがよろこぶ。
斉田はユイカの虚栄心とライバルへの対抗心を利用して稲山会が販売するAV出演を促したのだった。そうすることで稲山会への義理も立てることができる。むろん斉田自身のメリットもあった。
「ねぇ、お兄さん 斉田は稲山会に義理立てするためだけにAV製作に協力するのかしら?」マンション最上階の部屋では高田と和夫が今後の対策を考えている。「いや、義理だけではない。」和夫の疑問に高田がハッキリ答えた「もう既に斉田はメリットを得ている。」和夫は首をかしげて「だってまだ一本も売れてないんじゃお金にもなってないんじゃない?」
高田は意味深な顔で「和夫!お前にはわからないだろうが金に代えられないメリットがある。」 「メリットどころか一緒に暮らしてるユイカちゃんが男優に犯られちゃうのよ!」和夫が言うと高田は「和夫、そうだ。それがメリットなのだよ。」和夫は納得いかない表情をしている。
「性的刺激だよ!斉田ぐらいの年齢になると性欲は若い頃みたいには湧いてこなくなる。自分の女が他人に犯られて興奮するんだ。スワッピングと同じようにな!まあ俺も今や同類みたいなものだが。」そう断言した高田に和夫は「あら、そういうものなのね?男って、確かに私には理解出来ないわ。」
それを聞いた私は(そういえばこの何万人に1人のブサイクな男は女の心を持っていたんだっけ。)とても女には見えない、もっと言えば人間離れしたルックスの和夫を改めて見ながら私は久々に大笑いした。むろん霊である私の笑い声は高田と和夫には聞こえない。
更に高田は「勿論いずれはAV販売のマージンやら金銭的メリットもあるだろう。斉田にとっては一石三鳥というわけだ。」 「さすが稲山会の幹部だっただけあるわね」和夫も少し納得したようだ。
「そういえば明日の撮影会でもユイカはカメラマンにいやらしいポーズを撮影され最後には体をもてあそばれる。斉田はそれを想像して今日あたり恐らくは性欲旺盛だぞ!」 高田の予想どおりにマンションの別室では斉田がユイカの小さな体の上にのしかかり、パッツンパッツン激しいピストン運動を再開させていた。
「あんあんパパしゅごいしゅごい!あっ、そこそこ、パパ突いて突いてーっ」「おらおら!どうだ ここか?ここか?」 パーンパーンパツーンパツーン 「あんあんイクーッイクーッ」中年男のぺニスにユイカの幼いヴァギナは、餅突きのように上から突きまくられている。但しそれは見かけだけで、その幼なげなヴァギナからは淫らな液体がビチャビチャと飛び散り斉田の体にかかって、まるで性のよろこびを知り尽くした淫乱女のマンコのようだ。
「そう言えばお兄さん明日はミクたんも撮影会でしょ?前日はいつもミクたんとお兄さん一緒なのに。」和夫が尋ねたが高田は難しい顔で黙っている。そう。高田にはユイカの件の他にミクに対する幾つかの疑念がうまれていたのだった。ユイカの件がある程度つかめた今、尚更そのもうひとつの疑念が高田の脳裡に浮かび上がっていたのだ。