投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

加納貿易
【OL/お姉さん 官能小説】

加納貿易の最初へ 加納貿易 41 加納貿易 43 加納貿易の最後へ

恋の行方-2


里奈は例のバーを
訪れていた
バーのカウンターに
仮面を着けて
ウィスキーのロックを飲んでいた

マスターと会話をしていると
口にマスクをした
中年の男が入ってきて
仮面を着けて話しかけてくる

「沙理ちゃ〜ん!
もう来ていたのね♡
おじさん会えるの
楽しみにしていたんだよ〜♡」

この店では「沙理」と
名乗っているようだ

「おじさんも好きね!?
家庭は大丈夫なの?」

「単身赴任だから大丈夫!!
それより〜今度デートでも
しようよ♡」

マスター:
「いけませんよ!店外での交流は
プライバシーが守れませんので」

「マスターそんな堅いこと
言わないでよ〜」

男は服を脱ぎ出す

「沙理ちゃん♪早速しようか?」

男はブリーフも脱ぎ
半立ちのペニスを見せる

「おじさん仕事帰りでしょ?
私、臭いのと汚いのヤダ!
シャワー浴びてきて!
綺麗に洗ってよ!」


男はしぶしぶ
シャワーを浴びてくる
沙理は、その間に
ウィスキーをおかわりする

男がシャワーから出てくると
「マスター!ビールちょうだい」
一気に飲み干す

「ぷは〜♪
ビールが旨いね〜
かわい娘ちゃんと飲む酒は
一段と旨いよ〜♡」

隣の沙理を
スケベな目で
舐めるように見る

「おじさん、そろそろ始めたいな♪
他の人が増える前に!
ね?ね?ね?ね?」

「え!?わたし、まだ、シャワー
入ってないし〜」

「シャワーなんていいからさ!
さっ!さっ!さっ!」

沙理の肩をなで回すように触り
服を脱がせ
下着姿にさせ
太ももに頬ずりをする

「いやだ〜おじさん!
気持ちわる〜い!」

沙理はウィスキーを口に含み
後を男の顔に垂らす
垂れてくるウィスキーを
嬉しそうに飲む

男はショーツをめくり
花弁に舌を伸ばし舐めあげると
ウィスキーで花弁がピリピリする

「あっ、すごい!痺れるwww」

男はカウンターチェアに
浅く座らせ
花弁の中に舌を潜らせ
クリトリスも舐めあげる

「ふふふ、いい♪
今日は、何だか感じる……」

花弁から蜜が溢れ出す
男はぺちゃぺちゃ
音を立てて花弁に貪りつく

男は沙理を椅子からおろし
半立ちのペニスをつき出す

「お返しに、おじさんのも
しゃぶってよ〜♡」

ペニスを2〜3回しごいて
口に含み
ちゅぱちゅぱとしゃぶり出す

沙理が目を閉じ
しゃぶっていると

「玉もなめて………」

「もう!注文多いんだから!」

そう言いながらも
竿をしごき
舐め
口の中に含み
舌で玉を転がす

「じょ、上手だね……
何処で覚えたの?」

「おじさんが教えたんじゃない!?」

「え〜!?おじさんは
玉舐め教えてないよ〜」

「じゃー他のおじさん!」

「え〜!?妬けるな〜」

沙理は玉から竿の先にかけて
舌を這わせ
再びペニスをジュボジュボ
音を立ててしゃぶりつく

男は我慢出来なくなり
マスターからスキンを貰い
沙理をカウンターに手をつかせ
下着姿のまま
後ろから
沙理の膣に挿入させる

「あああんっ!」

男は最初から
激しく腰を打ち付ける

「あんっ!あっ!んっ!
お、おじさん…いきなり…激しい…」

マスター:
「ベッドが空いてますから
そちらにどうぞ」

「じゃーお言葉に甘えて……」

沙理にペニスを射し込んだまま
ベッドルームへと移動し
ベッドに手をつかせ
腰を振り続ける

男は疲れると
ベッドに上がり
仰向けに寝転がる

「沙理ちゃん、今度は上に乗ってよ」

男の上にまたがり
ペニスを膣に擦り付ける

「あんまり硬くないじゃん!?」

沙理はペニスをしゃぶり
激しくしごく

「あああ!気持ちいい!
沙理ちゃんすごいよ〜♡」

「ジュボジュボ!!
んふ…レロレロ…もっと…ちゅぱっ
もっと硬くして……ジュボっ!」

男は硬くならないまま
口の中で射精してしまう

「えー!?
どうして出しちゃうのよ!?」

「ごめん……あまりにも
気持ち良かったもので…
ちょっと休憩したら
また頑張るから」

男はカウンターへと行ってしまう


加納貿易の最初へ 加納貿易 41 加納貿易 43 加納貿易の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前