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加納貿易
【OL/お姉さん 官能小説】

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恋の行方-3


少しボーっとしていると
さっきの男より少し若く
健康そうな体をしている
男が入ってくる

「続きは
私がお相手しましょうか?」

ニコッと笑い
ベッドに上がってきた
仮面をしているので
人相は分からないが
その口調と物腰が紳士感を
醸し出している


紳士は沙理の隣に寄り添うように
横たわると
胸を優しく包むように揉んで
キスをする

「お綺麗ですね
途中から見ていたのですけど
ご一緒したくて待っていました」

紳士は沙理の首筋から
胸にかけて舌を這わせ
優しく愛撫を続ける

その愛撫に酔いしれる

「んっ、んふ…あんっ
ああんっ!んんんっ!はぁふん…」

自然に吐息と声が漏れる
紳士はブラを外し
ショーツの中に手を入れてくる
優しく花弁をなぞり
クリトリスを転がす
沙理の声はだんだんと大きくなり
腰が浮く

ショーツも脱がされ
花弁があらわになると
クリトリスを舐めあげる
舌使いは
今までのおじさん達とは違う
感じたことが無い
気持ち良さが
沙理の体を痺れさせる

「あっん!いっちゃう?
ああんっ!いきそう……
え?イクッ!いっちゃう!
ダメっイクッ!イクッ!イクッ!」

紳士は膣に二本の指を滑り込ませ
気持ちのいいスポットを攻め立て
膣からは
クチュクチュと音が鳴り出す

「ああん!あんっ!本当にダメ!
いっちゃう!イクッ!いっちゃう
ダメダメダメ……んんんっ!」

沙理は潮を吹いて
びくびくして
シーツを濡らしてしまう

「どうしよう!?
シーツ汚しちゃった!?」

「初めてだったの?」

「こんなに出たの
初めて………」

恥ずかしそうに言うと

「大丈夫ですよ!」と言い
優しくキスをする

「お優しいんですね?
こんな、おじ様初めて……」

お礼にとばかり
沙理は紳士の体を舐めていく
ペニスは硬くなっていて
乳首を舐めながら
さすってはしごく

ペニスの先から
汁が出てきて
手の中で
くちゅくちゅと音が鳴り出すと
沙理は我慢汁を
ペロペロと舐める

紳士はその光景をずっと見ている
それに気がついた沙理は
ペニスの先を口に含み
軽く吸ってみる

「ああ!気持ちいいよ……」

嬉しくなった沙理は
何度も舌を這わせ
愛おしそうに
ペニスをしゃぶる

紳士は沙理を優しく寝かせ
ゴムを着けて
キスをしながら挿入させてきた

「ああんっ!か、硬い……」

久しぶりの硬いペニスに
嘘の無い声が漏れる
優しく胸を揉み、乳首を舐め
膣の中を
ゆっくりと広げてくる

「ああんっ!…気持ちいい…です
こんなの初めて……」

今まで雑にセックスを
されてきた沙理は
経験した事のない
優しいセックスに
身をゆだねる
紳士は沙理の様子を伺いながら
動きを強めていく

「あんっ!ああ!んっ!んっ!
す、すごい!セックスって
こんなに気持ちがいいんですね?」

紳士は無言で沙理を見つめ続け
体を小刻みに揺らし続ける

「好きな体位とかありますか?」

「え!?……あの……
後ろから…バックが好きです……」

仮面で見えないが
顔を赤らめて言うと
紳士は微笑んで
四つん這いにさせ
ゆっくりと挿入させる
硬いペニスは
今まで感じた事のない
快楽を与えてくれる

「ああ!気持ちいい…
んっ!んっ!あんっ!」

紳士は後ろからでも
確かめるように挿入させ
愛撫を忘れない
背中からお尻にかけて
スーッと快感が走り
揺れる乳房を包むように揉まれ
膣への振動は
だんだんと速くなってくる

「あっ!んっ!んっ!んっ!
あんっ!いいっ!気持ちいいっ!」

沙理の最も感じるリズムで
膣を刺激し続ける

「ああ!いきそう!……
あんっ!ああ!ダメっ!
イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!
いくーーーー!!」

沙理は脳天が突き抜けるほどの
オルガズムを迎える

紳士は沙理を優しく寝かせ
息が落ち着くまで
見守ってくれている

目が合うとキスをして
正常位で挿入し
カリ首で気持ちのいい所を
こするように
ペニスを出し入れしてくる
再び
オルガズムに向かって
感度が増していく

「あああ!もうダメ……こわい……
こわい…ダメ……
んんんんんんんっ!」

紳士はその勢いのまま
沙理の中で果てる
同時に
沙理の頭の中は真っ白になり
意識が飛んでしまう


気がつくと
紳士は
手を握り見守ってくれていた
沙理は思わず涙が溢れてしまう
セックスによるエクスタシーと
飛んだ意識が帰ってきた事による
安堵感で涙が止まらない

「大丈夫ですか?」

「はい……
なぜか涙が止まらなくて」

紳士は優しく
沙理の頭を抱えるように
胸の中で抱きしめ
沙理はその胸の優しさに
甘えるのであった


突然、拍手が巻き起こる
観客がマジックミラー越しに
見ていたのだ
観客は息を飲み込み
固唾を見守っていた

沙理の涙に感動して
もらい泣きする人もいた

「素晴らしい!」
「良かった!」
「感動した!」

拍手は鳴り止まない
沙理は紳士にエスコートされ
シャワールームに入るまで
拍手は続いた


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