投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

幸代の調教物語
【調教 官能小説】

幸代の調教物語の最初へ 幸代の調教物語 2 幸代の調教物語 4 幸代の調教物語の最後へ

牝豚幸代-3

暫く二人は、ベンチに座りイチャイチャしていたが、本当に行くぞと立ち上がるご主人さま
幸代も、立ち上がり腕を掴んで甘える、二人は歩き出すが、直ぐにタマゴが震えだし、
幸代は、体の具合が悪い人の様にご主人さまに掴まるようにゆっくり少しづつ前に進んだ。

肩を抱かれ、前に進めと促されるがタマゴの振動で、その場に座り込んで刺激を受け続けたいと
思ってしまった幸代だった。

「何だッその厭らしい顔は」
口を半開きにして、ハァハァ喘ぎながら何とか歩く幸代
「ほらぁあそこの赤い屋根の建物まで頑張って歩けッ」
「ハイご主人さまぁ〜ぁぁぁ」
タマゴに刺激されたのか、急に甘えた声を上げて反応する幸代


建物まで、刺激に耐えながら辿り着いた幸代、そのまま肩を抱かれて入口を入って行く
幸代は歩くことに精一杯で気づかなかったが、男子便所の中に連れて行かれていた。

奥の個室に入ると、リモコンをOFFにしてもらった。
「良く頑張ったなッ」
「ハイッありがとうございます」
濡れ具合をチェックしてやるから、その場でパンツを脱いでみろと言われた。
幸代は、素直に従いスカートの中に手を突っ込んで下着を脱いだ。

漏らしたようにビチャビチャの下着をご主人さまに手渡すと
「凄い濡れ方だな(笑)」

そう言って確認されて、ポケットに閉ってしまった。
「スカートを捲くり上げて見ろ」
「ハイッ」
丸出しの下半身、割れ目の先から紐が出ている
それを引っ張り抜かれるとツルンとダマゴが出て来た、コレも幸代の愛液がベットリと着いて
テカテカ光っている。
幸代のいやらしい匂いが染み込んでいるなぁ〜とタマゴの匂いを嗅いでクンクンした。
「嫌ッ恥ずかしい」
「これだけ濡らして良く言う」
スカートを捲くり上げたままで居ろと言われ、そのままでいると、割れ目に手を突っ込まれて
中までグチョクヂョだなぁと言って、二本の指で割れ目の中をかき混ぜた、

「あぁぁぁそんな事しないでぇ〜ぇ」
指が動く度に、クチョクチョと指の動きに合わせて音がする幸代の敏感な部分を刺激するように
リズム良く指先を動かす、「ダメダメそんな風に動かしたら逝っちゃうぅぅ」
クチヨクチヨと激しい音は、個室に響き幸代の甘えた声が漏れる

愛液で水分を多く含んだ厭らしい音が響くと「あぁぁぁ逝くぅぅぅぅぅ」
幸代の歓喜の声とご主人さまの手を汚す、厭らしい液が割れ目から漏れ吹きだした。

体を痙攣させて、焦点の定まらない幸代は口を半開きにして堪らないと言う顔をしていた。
ご主人さまには、崩れずに堪えて良く立っていたと褒められたが、ご主人さまの肩に掴まり
支えてもらっていた事は、間違いない。

便器に座ると、ご主人さまのペニスが目の前に突き出された。
ご主人さまのペニスは若々しく硬く勃起していた。
「しゃぶってくれ幸代」
そう言われて頭を後ろから押されて幸代は、何の躊躇もなく勃起したペニスを口の中に
含んで丁寧に舌先をペニスに絡めて、喉の奥まで飲み込んで行った。
久しぶりの生ペニスに幸代は夢中で口の中で感触を楽しんでしゃぶりつくした。

「このまま幸代の口の中に射精では勿体ないッ」
幸代に便器に手を着かせて尻を高々と突き出させると、デカ尻を鷲掴みにして、割れ目に
ペニスを突っ込み思いっきり腰を入れ挿入した。

「あぁぁぁ凄いぃ」
「幸代のヌルヌルの割れ目は気持ちが良いなッ」
そう言って激しく腰を突き上げて尻を引き寄せた 幸代は動き合わせて尻を突き出して
ご主人さま欲望を受け止めようとするが、中で動き回るペニスに夢中で感じてしまい
「アッ・アッ・アッ・いいぃぃ凄くいい」
ペニスを出し入れされて我がままに絶頂に向けて準備を始めていた。
時々奥深く突き上げられて、快感に痺れそうになりながら幸代は甘えた声を上げて逝く事を
報告する「あぁぁぁイクイクもぅ逝きますうぅぅぅご主人さま」
逝く事を訴えるが「頑張って耐えろよ」と中々許してくれない
「あぁぁぁぁダメダメ逝っちゃうぅぅそんなに激しく突かれたら逝っちゃうぅぅ」
「止めてやるかぁ〜」
「ダメダメこのまま、このまま突いてくださいあぁぁぁ」
「あぁぁぁ逝くぅぅぅぅぅ」
幸代は体を震わせて尻を突き出したまま逝ってしまった。

意識の朦朧とする中、口にペニスをねじ込まれて、頭を持たれて喉の奥へ何度も突っ込まれる
幸代は無意識に舌先を絡めて、射精を誘った。
激しくしゃぶらされ、涎をダラダラ口の横から垂らしながら必死にしゃぶる幸代
ペニスが幸代に射精を知らせてくる、幸代は受け止めるように喉の奥へペニスを導くと
ペニスは幸代の中で何度も波を打ち、濃い液体を幸代の中に放出した。

男の匂いが鼻を通り、幸代に逝った事を知らせる、口の中に溜まった大量の精液を幸代は
喉の奥へ流し込んでキレイに飲んでしまうと、ペニスを丁寧に舐めてキレイにした。

「幸代の体は、私のペニスがお気に入りの様だな」
「ハイッ夢中で腰を振ってしまいました」
「そんなに簡単に逝ってしまう体にして良いのか?」
「ハイッ私の体がご主人さまのペニスを欲しがるんです(笑)」
「厭らしい牝豚幸代だな(笑)」
リラックスしてホテルにでも居るみたいだが・・・ココは男子便所だぞ(笑)

「ハイそうでした(笑)夢中で忘れていました」
「早く身支度を整えて行くぞ」
「どちらか行かれるんですか?」
「車に戻ってペニスの上に幸代を乗せるんだよ」
「車じゃなくてぇペニスに乗るんですかぁ〜(笑)」
「そうだッ(笑)だから急げよッ」
「嬉しいぃぃぃ」

幸代は甘えてご主人さまの腕を掴んで甘えると、個室を後にして、車に急いで戻った。
具合が悪そうに支えられながら歩いていた女は、男の手を引き走るようにも取って行った



第一部 出会い編 



幸代の調教物語の最初へ 幸代の調教物語 2 幸代の調教物語 4 幸代の調教物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前