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秘密の派遣会社
【フェチ/マニア 官能小説】

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秘書の採用-3

スーツは大急ぎで作るよう店に指示したので3日後にはできるようだ。

再度応接室で3人と今後の打ち合わせを行う。

「とりあえず、土日は出張なんかを除いて基本的にはお休み。平日は受付一人、執務室一人でもう一人はお休みで3人でシフト調整をして欲しい。トイレや生理は必ず報告して下さい。スーツや下着はその日の気分でどれを着ても構いません。」

「じゃあ、残りの時間でこれから先、2週間分のシフトを作って出来たら呼んで下さい」

しばらくすると出来上がりましたと声がかかる。3人均等の出勤で上手い具合に作ったようだ。

「それじゃあ、もう夕方だから今日は解散で。明日からよろしくお願いします。明日は大木さんが執務で平井さんが受付だね。あ、服装なんだけどスーツが出来上がるまで数日だから自分の持っているスーツでお願いします。今日と同じ物でも構わないから。じゃあ、お疲れ様っ・・・」

「あっと、大木さんだけちょっといいかな?二人は先に帰ってて」
「はい・・・」
「じゃあ、お疲れ様でした。お先に失礼します。大木さん・・・お先に・・・」
「うんっ・・・お疲れ様ですっ」
「大木さん・・・ちょっと執務室まで・・・」
「はい、承知しました」

「はい、これ返すよ・・・」
小さく丸めた大木さんのパンティを渡す。
「あっ・・・ありがとうございます・・・」
恥かしそうにしながら受け取る。

「滲みのついている所・・・いい匂いだったし、少し薄味だったけど美味しかった・・・」
「やん・・・恥ずかしい・・・美味しいだなんて・・・汚い所なのに」
「大木さんみたいな可愛い子に汚い所なんて無いよ・・・大木さんの体ならどこだってなめられる。おしっこが出てくるところだって、ウンチが出てくるところだって」
「恥ずかしい・・・でも・・・嬉しい」
顔だけでなく耳まで真っ赤にして恥らう大木さん。

「いま、ストッキングの中・・・ノーパンだよね?」

黙って頷く。

「スカート・・・腰までたくし上げてごらん」

消え入る様な小さな声で
「・・・はい・・・」

唇を噛みしめ、俯きながらスカートを上げていく。薄いベージュのストッキングに覆われたデルタ地帯が徐々に露わになっていく・・・ストッキングの圧でいびつな形になっている陰毛。恥丘にこんもり生い茂っている感じだ。その奥には大木さんの陰部が・・・

見えそうで見えないのが悩ましいが今日は直接の愛撫は我慢する。

が・・・

大木さんの前に立って、目を見つめながら人差し指一本だけ恥丘にはわせる。触った瞬間にピクッと体が反応し、うつむく。黙って指を動かしていく・・・

恥丘をモゾモゾしながら徐々に陰部へと近づけていく・・・

黙って大木さんを見つめていると、恥らいながらも上目づかいで俺の事を見つている・・・なんていう可愛らしいしぐさだ・・・

見つめ合ったまま、指先はストッキング越しに恥丘から割れ目の中央へ・・・生温かく柔らかな感触。大木さんの陰唇だ・・・割れ目にあてがうように強めに前後させると、ほどなくヌルヌルした感触。

「ヌルヌルしてきた・・・」
見つめながら呟くと、潤んだ目で俺を見つめ続け・・・
「恥ずかしい・・・はしたないですよね・・・わたし・・・仕事場で性器を濡らすだなんて・・・」

「そんなこと無いよ・・・誰だって性器を刺激されたらヌルヌルになるでしょ」
割れ目に指先をあてがってクチュクチュするとさらに蜜が滲み出てくる。大木さんは相変わらず無言で恥らいながら潤んだ目で俺を見つめている。

クチュクチュを3分くらい続けると、ストッキングの股間の部分はあっという間に水分で黒ずんでヌルヌルの大洪水だ。俺の指先もべっとりとヌルヌルの蜜が着いている。

指先を大木さんに見せる・・・

パッと視線をずらしうつむく・・・
「大木さん・・・たっぷりと蜜を出してくれて嬉しいよ・・・俺・・・女性のこの蜜が大好きなんだよね・・・」
「恥ずかしいです・・・そんなに濡れてしまって・・・でも社長の為なら喜んで濡らします・・・わたし・・・」
恥らいながら小声で言うその言葉だけで射精しそうだ・・・

ベトベトの指先の匂いをかぐと、オシッコを拭かせなかったこともあり、軽いアンモニア臭と女性器特有の淫臭がミックスされた良い匂いだ・・・深く匂いを吸い込み、舐める。

うん・・・やっぱり可愛い子のアソコの汁は美味しい・・・

「大木さんの・・・性器から出てきた蜜・・・すっごく美味しいよ」
「・・・やんっ、言わないでっ、恥ずかしいです・・・変な所から出てきたのに、美味しいだなんて・・・」
「本当はね・・・今すぐにでも大木さんのストッキングを脱がせて、大木さんの・・・性器を舐めまわしたいんだけど・・・」

「恥ずかしいっ・・・でも・・・大丈夫ですよ、わたしの性器・・・舐めても・・・」
かすれた声で恥らいながら言うその姿が堪らない・・・

「イヤ、今日は指先のこの汁だけで我慢するよ。これから毎日、大木さんと仕事する訳だから焦らず、じっくりと・・・ね・・・」
「ハイ・・・」
「今日はもう帰ってだいじょうぶだよ・・・」
「あの・・・下着は着て帰って大丈夫ですか?」
「ああ・・・もちろん大丈夫だよ。あと・・・一つお願いがあるんだけど」
「はい。なんでしょうか?」
「明日の出勤までお風呂に入らないで、さっき返したパンティをずっと着ていて貰えないかな?オシッコしたら普通に拭いてもらって・・・」
「はい・・・分かりました。社長のご希望に添える様な下着になるか分かりませんが指示の通り致します」

「じゃあ・・・よろしく」
「お先に失礼します」


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