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真由美
【OL/お姉さん 官能小説】

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発酵している性器-1

「なんかこの辺て高級そうなマンションばっかりですね・・・平瀬さんの家もひょっとして?」
「うん・・・そこの40階」
「えっ!40階っ、スゴッ!」
「大したことありませんよ・・・さあ行きましょう・・・」

館内に入りエレベーターで40階へ。

「この部屋です・・・どうぞ・・・」
「し、失礼します・・・」

「うわぁぁぁ・・・広っ、夜景も綺麗だしっ!最高っ!」
「どんな綺麗な夜景より・・・真由美さんの綺麗だし最高ですよ・・・」

抱き寄せて改めて濃密なキスを・・・5分以上は舌を絡め、唾液を吸いあっただろうか・・・
「こんな素敵なキス・・・初めて・・・」
「昔の彼とはあんまりしなかった?」
「学生時代からずっとだったから・・・お互いに経験もあんまりなかったし・・・今思うとエッチに関してはすべてにおいて淡白だったのかな・・・」
「今日は濃厚で特別なエッチ・・・しようね」
「うん・・・」

「でも夜景・・・ホントに綺麗・・・」
窓際に立つ真由美の背後から体を弄る・・・

耳たぶに吸い付き・・・両手でカットソー越しに胸をモミモミ・・・そして両乳首を探り当てて摘まむ・・・

「ああんっ・・・それ気持ちいいっ!・・・してっ、いっぱい摘まんでっ・・・」
「いいよ・・・真由美。してほしい事、どんどん言って。望み通りの事するからね」
「あんっ・・・ありがとう・・・平瀬さんもしてほしい事言ってね・・・何でもするから」
「さっき言ったこと・・・覚えてる?後で分かるからって言ったの・・・」
「うん・・・中途半端になっちゃったけど言ってたね。わたしがホントにって?疑ったときでしょ?」
「うん。真由美さんのアソコの匂い、僕にとってはたまらなく欲情する匂いだって・・・」
「うん・・・ホントなの?」
「今から・・・信じさせてあげる。そこのソファに座って」
「う、うん・・・」
「ソファの上でスカートをまくり上げて体育座りして・・・」
「えっ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「いいから・・・」
「うん・・・」
ピンク色のパンティに陰唇が食い込み水分が浮き出ている。真由美の前にひざまずいて両膝を開ける・・・

「やん・・・恥ずかしい・・・自分でもわかる位、匂ってる・・・・せめてシャワー浴びさせて・・・」
「それじゃあ僕の真由美さんの匂いに対する想いが伝わらないでしょ・・・これが僕の真由美さんのアソコの匂いに対する想いだからっ!」

そういってネットリ水分の浮き出たクロッチに鼻をあてる・・・
真由美のオマンコの強烈な淫臭が鼻をつく・・・

俺にとっては最高に欲情するメスの香りだ!

パンティを脱がせる・・・匂いがきついとクリームチーズ状の物体が陰唇の襞に溜まっていることが多いものだがやはり真由美もそうだった。もちろんオマンコそのものが匂うのもあるのだがこのクリームチーズ状の物体も淫臭の大きな要因だ。

そして・・・俺はこのクリームチーズが大好物なのだ!

女のオシッコ、汗、陰部の皮膚の垢、下り物、愛液が混ざりあったこの淫靡な物体は普通の男なら吐いてしまうような強烈な悪臭なのだろうが、俺にとってはまさに至高の珍味だ。

「真由美さん、真由美さんのオマンコ最高ですっ!」

「少し濃いめの陰毛、存在感のある陰唇、興奮して勃起している大粒のクリトリス、よだれを垂らしまくっている膣・・・そして何より僕が魅かれるのは・・・・・」

無言で真由美を見つめる・・・

「えっ?なにっ?私の何に惹かれるの?そんなに溜めないでっ」
「真由美さん・・・引かないで下さいね?」
「大丈夫よ・・・私のこんなに匂うアソコを気に入ってくれてるんだから・・・」
「あの・・・真由美さんの・・・オマンコで作られる・・・クリームチーズなんです・・・」

「ク、ク、クリームチーズ?・・・・それって・・・もしかして・・・下り物?ってこと?」
「うーん・・・下り物だけじゃなくて・・・女性のアソコって色々な物が出てくるじゃないですか。それがミックスされて発酵してちょっと臭ってるものが好きなんです・・・やっぱり引きますよね・・・」
「えっ・・・あ・・・あの・・・なんて言ったらいいのか・・・でも・・・人には色々と性癖があるのは分かってるつもりですし・・・それに・・・それに・・・こんな私が良いって言ってくれる平瀬さんとなら・・・わたし・・・」

「そ、それって・・・僕のこんな性癖を受け入れてくれるってことですか?」
「・・・はい・・・こんな私でよければ・・・」
「あ、ありがとうっ・・・僕たちやっぱり今日・・・運命の出会いをしたんだ・・・きっと」

「真由美さん・・・もう一度、脚を開いて・・・真由美さんのアソコ・・・見せて」
「うん・・・平瀬さん・・・見て・・・」

ソファーに座ったまま、かかとも座る部分にあげて股を開く。恥丘には黒々とした陰毛、そして赤黒い陰唇周辺にはうっすら生える陰毛。小陰唇の襞にはクリームチーズ、膣からは愛液と共に下り物っぽい白濁液・・・見事なまでに発酵しまくっているオマンコからは鼻を衝くすっぱい淫臭が漂う・・・


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