発酵している性器-2
「真由美さん！最高ですっ！このオマンコ最高ですっ！」
「黒々と茂った恥丘の陰毛、白濁したよだれがいっぱい出てる割れ目、ヒダにはたくさんのクリームチーズ・・・そしてこの強烈な臭い・・・どれをとっても僕の理想です！」
「・・・なんか・・・複雑な気分です・・・でも平瀬さんが本当に喜んでくれるなら・・・」
「まだ疑心暗鬼なんですね・・・これなら信じてもらえますか？」
そう言って・・・開脚している真由美の股に顔をうずめて・・・マンコに吸い付く。
「ひ、平瀬さんっ・・・」
腰を引いて、脚を閉じようとするも既に俺の頭は真由美の股間に入り込んでいて閉じようがない。少しだけ抵抗の素振りをする真由美のクリトリスに吸い付くと・・・
「あ、あんっ・・・だめっ、だめだったら・・・そんなところ・・・吸われたら・・・吸われたらっ、あんっ、気持ち良くなっちゃうっ・・・」
悶え始めた真由美の体から力みが抜ける・・・両脚も開いた状態で力が抜けた。クリトリスを吸い続ける・・・
「あっ、あっ、いい、いいっ・・・クリ吸われるとこんなに良いなんてっ！こんなの初めてっ！あっ、あっ、あっ・・・」
「真由美さん・・・歴代の彼氏たちはクリ愛してくれなかったの？」
「・・・あんっ・・・そ、そんなに・・・け、経験した人いないし・・・舐めてくれてもちょっとだけだったから・・・たぶん・・・臭かったから・・・あっ、あんっ・・」
「僕は違うからね・・・真由美さんのココいっぱい気持ち良くなる事してあげるからね」
「あんっ・・・いいっ、いいっ！舐めてっ！クリいっぱい舐めてっ！」
「クリだけじゃなくてね、こっちの方も気持ち良いんだよ・・・」
クリから小陰唇に口元を移動してひだひだのクリームチーズを舌先ですくい舐めする。酸味と苦みが入り混じる珍味をじっくりと味わいながら、襞を丹念に一枚づつ綺麗にしていく・・・
「クッ、クククッ・・・ホントっ、ソコも気持ちいいっ！いいっ、いいっ！」
性器周辺のネットリ、クリームチーズを舐めつくした後は膣から滴っている下り物＆愛液のミックスジュースを賞味する・・・ジュルジュル、ズズーと唇を膣にあてがい音を立ててすする。
「やんっ、平瀬さん変な音たてないでっ・・・恥ずかしいっ・・・」
「いっぱい、いっぱいジュースが出てるよ、真由美さんのマンコから美味しい、美味しいジュースが・・・」
「言わないでっ！恥ずかしいよっ・・・久しぶりだから一杯出ちゃってるかも・・・」
「いっぱい出てるよ、マンコから下り物と愛液が入り混じった白濁したジュースがトローンとあふれ出てくるよ。やっぱり真由美さんのマンコは最高に美味しいマンコだった・・・お礼にクンニで一回イカせてあげるね」
これまでの経験を駆使し、口を使って真由美のマンコに対して最大限の攻撃を仕掛ける。クリトリスを吸い、舌先で転がし・・・陰唇の襞を舌先で一枚ずつ舐めまわし・・・会陰に舌先を這わせて吸い付き・・・
これまでマンコを丹念に舐められた経験の少ない真由美にとって、生暖かくて柔らかい舌先が陰部を這いまわる感触はこの上なく性感を刺激するものであったようで・・・５分ほどで絶頂を迎えてしまう。
ソファで放心状態の真由美は・・・
「クンニって・・・こんなに・・・気持ち良いものだったなんて・・・知らなかった・・・」
「これはまだほんの序の口ですよ真由美さん・・・この後は口だけじゃなくて、おちんちんも使って真由美さんの事・・・」
「ホントに良かった・・・それに・・・平瀬さんがわたしのアソコ、ほんとに愛してくれてることも・・・」
「美味しかったよ・・・真由美さん。これからも真由美さんのクリームチーズ・・・舐め続けたい」
「いいよ・・・平瀬さんが舐めたいっていうなら、わたしはいつでもパンツを脱いで脚を開きます・・・」
「今度は・・・わたしが平瀬さんの・・・愛してあげる！」
「ほんと！うれしいなぁ・・・でも、その前に・・・真由美さんのヌード見たいなぁ」
「こんなムッチリ体形のおばさんヌードでいいなら・・・」
「ムッチリが良いんです！それにオッパイも絶対に僕にとってドストライク、一番好きなタイプのオッパイだと思うんです！」
「一番好きなタイプのオッパイって？どんなの？」
「大きいのはもちろんですが、乳輪も乳首も大きめで濃いめのピンク色が好みなんです」
「ホントに？わたし乳輪も乳首も結構大きめだよ！色はちょっとなんていったらいいかよく分からないけど・・・」
「じゃあ、上も脱いじゃいましょう！」
「うん！」
真由美は素晴らしい裸体の持ち主だった！