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加納貿易
【OL/お姉さん 官能小説】

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就活-1


社内で一際異色の新入社員がいる
愛内紗江(20)
一言で言えば黒ギャル
勉強もさほど出来るタイプではない
装飾品や輸入雑貨など
特にアクセサリー好きで
入社出来たのだと噂される



時はさかのぼる
昨年の夏
某教授室での進路相談

教授:
「愛内君!今のままじゃ
卒業出来ないよ!」

金髪で日焼けした肌
アクセサリーを
ジャラジャラ着けた紗江は

「せんせーそれ無理なんだけど!」
と笑う

教授:
「無理って!?
出席日数も少し足りてないし
どうしようもないぞ!
このままじゃ留年だな…」

紗江:
「それ!マジ草!
わたし、それなりに
就職もしたいんだけど〜
せんせー何とかしてよ〜」

教授:
「何とかと言っても
これから真面目に授業に出て
単位を取って…」

教授は椅子に座って説教をする

紗江は無言で床に膝をつき
教授の腰に手を回し
上目使いで

紗江:
「せんせーなら
何とかできるっしょ?
卒業させてくれたら
お礼するんだけどな…」

教授:
「何を言ってるんだ!?
離れたまえ!」

紗江:
「わたし上手って言われるんだよ
試してみる?」

いたずらっぽく言うと
ズボンのファスナーを下ろし
パンツの中からペニスを
引っ張り出す

教授:
「な、何するんだ!?
やめなさい!」

紗江は教授の抵抗を無視し
ペニスを咥える
拒否はするが
ペニスは正直である
一瞬にして固くなる

紗江は教授の顔を見て
ニヤッと笑うと
ペニスの下から舐めあげる

紗江:
「どう?せんせー
気持ちいいっしょ?
サービスするからさ〜」

教授:
「い、いや、ダメじゃないか…」

教授は抵抗をやめ
気持ち良さそうにしている

紗江は再びペニスを咥え
吸い付き、ペニスの先を
チロチロ刺激する

紗江:
「せんせ!どう?
わたしの口、評判良いのよ…」

チュパ、チュパ
レロレロ
ジュボ!ジュボ!
音を立ててフェラを続ける

教授:
「あああ!んんんんん」

紗江は音を立てて吸い付くと
教授は悶絶する

紗江は教授を確認して
フェラを激しくさせ
教授が逝きそうになると
フェラをやめる

紗江:
「せんせ〜お願い〜助けて…」

いやらしく教授の顔を見る

教授:
「分かった!何とかするから…」

そう言うと
紗江は再びペニスを咥え
強く吸い上げて
手で激しくしごく

口で一回
ねじりながらピストンする間に
手で2〜3回しごく
教授のペニスは
あっという間に
パンパンになり
紗江の口の中に放出する

紗江は精子を
口に含んだまま
モグモグ言っている

教授は慌てて
デスクの上のティッシュを
数枚とり、紗江に渡す

紗江は教授に見せつけるように
口から精子をティッシュに垂らす

紗江:
「いっぱい出たね♪
気持ち良かった?」
嬉しそうに言う

教授:
「何とかするけど
この事は誰にも言うなよ!?」

冷静さを保とうとする

紗江:
「せんせーお願い!
就職先も紹介して!
いいとこ就職出来たら
もっと気持ちいいこと
してあげるから…
お願い!お願い!」

何回も頼まれると
断れないのが男である

教授:
「お、おう………その代わり
ちゃんと学校には来いよ」

紗江:
「ふふふ、せんせーえっちだね〜」

それから授業がある度
紗江は教授室へ行くのであった






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