めぐみの呼び出し-3
陽太はペニスを
だらんっとさせて
ベッドに横たわっている。
恵理子とめぐみは
陽太を尻目に
キスの激しさを強める
恵理子は陽太の横に寝転がると
めぐみは無言で
恵理子の足の間に顔を潜らせ
花弁を舐め始める
恵理子:
「うんん！いいわよ！
...めぐみ...」
めぐみ:
「...社長...ごめんなさい...
わたし...」
懺悔(ざんげ)するかのように
めぐみは恵理子の花弁を
丁寧に丁寧に舐める
恵理子:
「私のめぐみ...可愛いわよ...」
恵理子の膣もトロトロになると
「そろそろ良いわよ...」
めぐみは
双頭のディドルドを持ち出し
精子でドロドロになった
自分の膣に差し込み
その反対の先を
恵理子の膣に
ゆっくりと差し込む
恵理子:
「はうっ！...
いいわ！続けて...」
めぐみ:「はい...」
二人は仰向けで
後ろに手をつき
お互いの花弁を
向かい合わせるようにして
お互いの子宮を震わせる
めぐみ:
「あんっ！ああ！
何回も逝ってるのに...
気持ちいい...」
恵理子:
「んっ！んっ！いい！いいわ！
めぐみ！愛してるわよ...」
めぐみ:
「私も...愛して...ます...」
恵理子はめぐみの体をお越し
覆いかぶらさせると
正常位になり
双頭のディドルドは
折れ曲がり
お互いの膣の違うところを
擦り付ける
その様子を陽太はペニスを
カチカチにして見ていた
恵理子はめぐみのお尻を掴み
尻穴を広げ
恵理子:
「小山内君！何してるの？
あなたも入れなさい！」
めぐみ:
「え！？そこはダメ！
アナルは社長だけしか...」
恵理子:
「いいのよ！
小山内君！
入れなさい！」
めぐみは拒むが
社長命令である
陽太は一瞬戸惑うが
めぐみのお尻に手を掛け広げる
めぐみの膣はディドルドでふさがり
尻穴は拒否するかのように
ヒクヒクしている
めぐみ:
「小山内君！！ダメよ！
そこだけはダメ！」
陽太はめぐみの尻穴に唾を垂らし
自分のペニスも濡らして
ひくついたアナルに
ペニスの先を擦り付ける
めぐみ:
「ダメ！ダメって！
お願い！小山内君...」
好奇心と興奮で
陽太を止めることは出来ない
陽太は勇気を振り絞り
ゆっくりと
めぐみの尻穴に
ペニスを沈めていく
めぐみ:
「あああああ！ダメなのに...」
根本までペニスを挿入させると
経験したことの無い快楽が
陽太のペニスをギチギチに締め付ける
恵理子:
「どうしたの！？
早く動かしなさい！」
社長と陽太で
めぐみを挟み込むようにして
ゆっくりと動き出す
めぐみ:
「ダメよ！動かないで！抜いて！」
めぐみの言葉に耳を貸さず
容赦なく腰を振る
めぐみ:
「あうっ！だ、だめ！
おかしくなっちゃう！」
経験したことの無い締め付けが
腰を自然と動かさせる
膣のディドルドと
アナルのペニスが中で擦り合わされ
その振動が恵理子の子宮も
震わせる
恵理子:
「いいわよ...良くなってきた」
めぐみ:
「社長...ダメです...
わ、私、すぐ逝っちゃいます！」
恵理子:
「良いわよ！好きな時に
逝っちゃいなさい！」
めぐみ:
「あああ！うううう！あうっ！
ひっ！ひっ！ひぃぃぃ！
んんんんん...
あっ！........」
めぐみは果ててしまい
ぐったりとする
陽太:
「社長...僕も...もう...」
恵理子:
「良いわよ！逝って！！！」
陽太は激しく
めぐみの尻穴にペニスを打ち付ける
めぐみ:
「あああああ！今ダメ！
今、逝ってるってば〜！！！
あっ！あっ！あああっ！」
陽太:
「課長ごめんなさい！
逝きます！」
陽太は目を閉じ
腰に力を込め
激しく尻穴にペニスを打ち付け
硬直する
陽太:
「うあああ！」
アナルに射精すると
尻餅をついて座り込む
目の前には
二人の刺さったままのディドルド
開きっぱなしの
めぐみのアナルがヒクヒクさせ
精子が流れ落ちている
めぐみは放心状態だが
恵理子は腰を突き上げる
めぐみ:「しゃ、社長！？」
恵理子:「ふふふ、
私はまだ満足してないのよ...」
息を荒くして
下からめぐみの膣を振動させる
めぐみは声にならず
恵理子にしがみつく
恵理子:
「はぁん！いいわ〜！
めぐみ！しっかりなさい！」
めぐみ:「んっ！んっ！んっ！」
恵理子は体位を入れ替え
杭打ちピストンを始める
めぐみ:
「しゃ...社長...もう...」
恵理子:
「逝くわよ！んっ！あんっ！
あああ！」
恵理子はディドルドを引き抜き
めぐみは失神している
恵理子は陽太に視線を移し
恵理子:
「今日は楽しめた？
生で中出しは気持ちいいでしょ？
娘の成績も上がっている事だし
これからもよろしくね」
恵理子は意味深げに言う
陽太は
優菜との関係を許されたのかと
思いながらシャワーを浴び
めぐみとの関係も気にしながら
帰宅するのであった。