ある水曜日-3
荒い息を整えている浩二くんを見ながらおちんちんを触るとまた大きくなってきてさっきよりも反り返ってきているような気がする。
時計を見ると後30分ほどで斉藤さんの奥さんが帰宅するので私も慌てて、ショーツ越しにクレバスを撫でるとまだ潤いが残っていた。
「まだできるでしょう??浩二。先生とちゃんとセックスしたい?」
「はい…できます…お願いします」
「出したばかりだからちょっとは我慢するのよ」言いながら私はベッドにあがり、仰向けの浩二くんの腰に大きな私のお尻を下していった。
お尻越しにおちんちんを掴むと反り返っていてうまく入らず、前かがみになって先を入れた後、一気に強引に飲み込んでいった…
「ぁぁぁはは…」
「うわぁ…先生…」
側壁がゴリゴリと反り返ったおちんちんで擦られ、私は声を上げてしまい、浩二くんも初めてのセックスに声を上げた。
しばらくは動かず、私の中の浩二くんを確認した後「入ったよ。わかる?これから動くよ」私はブラを外しながら、言って浩二くんは頷くだけだった。
膝立ちして前かがみになって腰を前後上下に動かしていると浩二くんもぎこちなく腰を動かしてくる。
浩二くんの手を取ってバストにあてがうと本能的に浩二くんが愛撫してくる。
そんな浩二くんの様子を見ながら、徐々に腰の動きを大きく、早く激しくすると、せつなそうに浩二くんが声を上げてくる。
「あぁ、先生…僕…もう…」
「もう少し我慢なさい…」
「だめ…あぁぁ…」
もう限界と思い、一気に引き抜くと同時に浩二くんは勢いよく吹き出した…
お尻や太ももだけでなく、バストまで届き、私の顔まで少し掛かっていた…
乳首に着いた精液を指先で救い上げ、浩二くんを艶めかしく見つめながら舐め、心の中で呟いた”あぁ…やめられない…”