ある火曜日-2
私とボブはたまに教室の外でもレッスンをして先月からはレッスン以上の関係になっていた。
夢中で舌を絡めているとボブは私の手を取り、ズボンの膨らんでいるところを触らせた。
私はしばらくズボン越しにマッサージした後、シッパーを下してズボンの中に手を入れた。
mmmh,,,
ボブは吐息を漏らしながら私が着ているブラウス越しにバストを愛撫し、もう片方の手はスカートの中に伸びてくる。
ベンチに座ってビールの匂いを漂わせて唇を重ね、お互いの性器を触りあってるとボブは立ち上がってベルトを外し、ズボンと下着を膝までおろした。
白人の肌の色と同じ色の白い、長細い、カリの張っていないものが目に入るとボブは私の頭を抱えて私の唇を下腹部に埋めさせていく。
噎せ返るような体臭を凝縮したような匂いにくらくらしながらも舌先でソーセージのようなボブのを舐めるとビクンと反応する。
ゆっくりと口に入れていくと半分ほどで喉の奥にあたり、そこから口の中で出し入れしてあげた。
ummhh,,,Miki,,,nice,,,good,,,
ボブは口でして貰うのが好きなようで私の髪をかき上げるようになでながら声を上げる。
手を使って根本も扱いてあげると息遣いが荒くなる。
Miki,OK.Comin soon!!
そう言ったボブは私を持ち上げて立たせるとスカートを捲ってショーツをはぎ取った。
「ヤダ!!ちょっと…」
周りからは見えそうにないものの、屋外で下半身が露出し、恥ずかしくてしゃがんだ私をボブは再び持ち上げて対面座位で膝の上に乗せた。
子供のように抱え上げられ、ボブの長いものが私の中に入ってくる。
Ahh! Bob! Ashaming!! Stop it! auhhw!
OK!! Miki,take ease,trust!!
ツルっと入ってきたものは私の奥壁に当たり、ゴリゴリと付いてくる。
あぁぁん…ダメぇん…
奥にあたって声を上げる私のブラウスをはだけさせ、ブラをずらして胸元に顔を埋めるボブは腰を動かす代わりに私を持ち上げては下に降ろす。
ぅん…ぅん…ぁははぁぁ…そこはだめ…
Moving yourself!Miki
ボブは喘ぐ私のお尻を叩きながら私も動くようにいい、私は夢中で腰を上げ下ろしした。
ぁぁぁ…そこは…
夢中でしばらく繋がっていると
Miki,Going!OK??ready?
Yeah,,,Bob,,me too,,,coming,,,
Lovely Miki, pretty baby, uhh,,aahh!!
あぁぁ!!だめ…私…かみんぐ…アイム…カミング…いく…
そう言っているとボブは急に引き抜き、私の口元に今にも吹き出しそうなものを近付けたと思うと2度扱くとドッと溢れさせた
頬から唇、顎を伝ってどろどろ精液をたらせながら"あぁ…やめられない…"そうつぶやくのでした…