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主婦美紀の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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ある火曜日-1



Hello Miki! How are you? Honey girl.
Hi! Bob.I'm fine, handsome guy.

会社で貰った英会話教室のチケットを使って私は3か月前から通い始め、教室で待っているとボブが入ってきた。
ボブは56歳で190cm以上ありそうな背の高さと100kg以上ありそうな巨漢、薄くなった白髪を短くしてショーンコネリーのような白人のイギリスおじさん。

OK.Let's go little girl,Miki.Text 21 open please.
Yes,Bob.Please start.
……

私たちはテキストを見ながらディスカッションして笑いを交えながらレッスンを始めた。


1時間のレッスンは瞬く間に過ぎ、レッスンが終わろうとする時間にボブは声をかけてきた。

Miki,it's time to finish. Have a time after here?
After here? Well,,,OK,it's a little time.
A Little?
Yes,a liite bit.
OK,let's go!

テキストをバッグに入れて帰り支度をしているとボブがレッスン室のドアまでもう来てきた。

Where are going?
Secret place around here.Follow me,Miki!

英会話教室が入っている雑居ビルのエレベータに乗るとボブは下ではなく、屋上のボタンを押して

You have only a littele time,so I choose the nearet place.
ボブはいながら私にウインクしてカバンから取り出した缶ビールを渡してきた。

エレベータの中でビールを開け、乾杯した私たちは飲みながらビルの屋上の置いてあるベンチに並んで座った。

しばらく飲んでいるとOK! Miki.Next studying stars!
OK, Bob,well,,,uhnnn,stop,,,stop Bob,,,I,,,I haven't yet,,,
突然キスを来ていたボブは大きな身体で私に覆いかぶさってきて舌を入れてくる。


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