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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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奴隷の違い-2

生徒会室に戻って来て由紀はルミさんは、凄い情報網を持っているんでね
私もルミがあそこまでしているとは、思っていなかったわ単なる噂好きの甘えん坊かと
私の2人の部下は今だ調査中なのに答えが出てしまっている由紀が言う

それは違うは3日の時間を与えて、ココまで1日半でルミの話の半分でも調べていたら
相当優秀な部下だわテストには合格よッそう言って二人を戻すように言った

「ハイそうですよね(笑)」由紀は二人に生徒会室に戻るように電話を入れた

直ぐに二人は戻ってきた
次朗に調べた事を聞くと、結婚を約束した彼氏が居るようです、舐め犬は魅力的な
性癖だけど、今の私には必要ないと断られました。

早智子に聞くとバイのフェムネコで若い女に責められたくて探しているみたいでしたね
責めてやったら凄く濡らして何度も逝ってましたから、しかし単なる遊び相手探しですね
今の所報告できるのは以上です

二人の報告を聞いて由紀は凄く嬉しそうに由美子さん聞きましたか?言った
ええッ完璧な調査力だわ 想像以上の答えね(笑)

「あなた達偉いわねぇ(笑)」
2人は由紀に褒められて凄く嬉しそうだった

由紀ッルミの話で分かった事がもう1つあるわ、今回の相談は会長が仕込んだテストね
教頭が噂話で心配して相談はあっても不思議ではない話だけど
3月で退職が決まっている校医の噂話に、反応する必要もないのよ半年もないのだから
あなたが報告に来る時間で調査力を図ろうとしたのね

でも由美子さんがルミさんたちを使っていたら即・分かる事じゃないですかぁ〜
私があなた達、3人で調査して私が色々と助言する形を採ると判っていたのよ
私の後を3人に任せて大丈夫か会長自身が確認したかったのね(笑)

会長に報告に3人で言って来なさいよッ 早くても2〜3日先だと思っているはずだから
驚かせてやりなさい3人で 「ハイ 言って来ます」

3人が暫くすると笑顔で戻ってきた良かったわねぇ〜由美子が3人を褒めた

「会長が由美子さんを呼んでいます」
「そう 行ってくるわ」

会長室をノックして失礼しますと部屋に入ると

「由美子凄いじゃないかぁ(笑)」
「ええッ 由紀も優秀な奴隷を持って居るという事です」
「正直こんなに早く完璧な報告を聞けれるとは思わなかった」
「伊達新会長は良いとして榎本俊の指導はお願いしますよ(笑)」
「理事とマダムの後ろ盾を持っているサラブレッドだぞ(笑)」
「私が苦労する事を簡単にクリァーする力は持っている」
「会長の判断なら私は良いのですがぁ(笑)」
「由美子からも褒めてやってくれなッ」
「ハイわかりました」
由美子は頭を下げて部屋を後にした。

由美子は戻ると3人に会長もあなた達に期待していたわ 次朗と早智子はこれからも由紀を
サポートして上げてねご褒美部屋に連れて行ってあげないとダメね由紀

そう言ってパソコン部へ3人で行ってらっしゃいと今日はもぅ良いから
2人は甘えてきなさいよッ由美子が言った

「お先に失礼します」と3人は退出した。
由美子は会頭に電話して、重要な会議があるのでパソコン部のフロァは立ち入り禁止と
指示した。

「二人にはご褒美を上げないとねッ(笑)」
「二人とも脱いでしまいなさい」
2人は喜んで全裸になる

由紀も含めて3人はパソコンが整然と並ぶ部屋で全裸になっていて異質だ

次朗は由紀に言われて全裸のまま横になる、ご褒美と言われて由紀が次朗の顔の上に跨り
好きなだけ舐めさせて上げると割れ目を突き出した、必死に割れ目を舐めだす次朗

早智子ココにいらっしゃいと呼ぶと、次朗の腹の上に跨って座り由紀と抱き合い
激しく舌を絡め合ってキスをした唾液が糸を引きダラダラと2人の混ざり合う唾液が
次朗の胸の上に垂れた早智子は溜まらずに「あっあぁぁぁ」悩ましい声を漏らす
「いやらしい牝ねぇ」そう言いながら由紀は乳房を揉み上げ乳首を摘まんで
ネジリ上げたりした「あぁぁぁ由紀さまダメぇ〜」早智子の漏らす声は色っぽい

由紀も次朗の舌使いには我慢できなくて、思わず声を漏らす。
次朗は上から二人の悩まし声に刺激され、我慢汁を大量に溢れさせながら必死に舐め上げる
ゴメン次朗逝ってしまうわ そう言いながら由紀は声を誤魔化すように早智子の乳首に
吸い付て思いっきり口に含んで吸い上げた早智子の漏らす声が由紀の次朗への合図のように
由紀は次朗に大量の体液を浴びせ掛け小刻みに痙攣した

早智子も大量の体液を次朗の腹の上に漏らしたように溜め込み恍惚の表情でハァハァと
喘いでいた
体液まみれの次朗は満足そうに口の周りを舌で舐め回し由紀の味を楽しんでいる
顔から離れた由紀は早智子に代わりなさいと言って、次朗の顔の上に跨がせると
次朗ぅぅ早智子の汚れた割れ目キレイにして上げなさいと言いながら
次朗のペニスを優しく扱きあげた 直ぐに早智子は次朗の舌使いに反応し
「次朗くんが舐めると気持ち良くなっちゃう」と色っぽく言う
次朗は早智子の声と由紀のペニスへの刺激で限界を迎えていた溜まらず声を漏らし
由紀に許可を求めると早智子も許可を求めた、由紀は特別だと言って二人に許可を出して
ペニスを口の中へ含んで射精を促した
二人は同時に歓喜の声を上げて体を痙攣させて果てた
由紀は次朗の吐き出された体液を飲み込むと、お掃除フェラでキレイにしてやる

3人は体の相性がお互いに良い様だ

奴隷兄妹で少し仲良くしなさいと言われると、早智子は手を着き尻を突き出した次朗は
後から早智子の尻を掴むと激しくペニスを突き上げた、奴隷兄妹は互いを求め合い恋人
以上に激しかった。由紀と2人の絡みは色々な形で遅くまで続いた



奴隷倶楽部観察日記 #特2テストオーダー完了







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