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うっかりママさん
【若奥さん 官能小説】

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中山道夫-2

それから道夫さんはひろしくんママの話題はそっちのけでわたしの事を褒めちぎりました。

彼に言わせるとわたしはスラッとした長い脚に程よい肉付きのお尻と胸を持ち

白い肌は健康的にスベスベしてて20代前半に見えるそうです。

そして幅の狭い鼻筋ラインと涙袋の浮き出た眼は情の深そうな美人ママの品格を感じさせるそうです。

さすがにわたしもお世辞が過ぎると思ったのですが、自分でも脚のラインには少しだけ自信があったので嬉しさで胸の中がくすぐったくなりました。

頬を桃色に染めながらニコニコしていると突然道夫さんは真剣な眼差しになり


「奥さん、人助けだと思って少しだけ手伝ってくれませんか?

あの・・そこに座ってその美しい両脚を広げて見せて下さい

自分で、見ながら自分で処理しますので」

「え?」

「こんなこと優しくて綺麗な奥さんにしか頼めないんです!」


その言葉に少しきゅんとしちゃって・・


気が付くと私は道夫さんの前に座り込み

スカートを捲り上げながら両脚を全開にしていました。

それを見た道夫さんは目を真開き、はち切れんばかりになったペニスをもの凄い速度で上下にしごき始めたのです。

その先端からは既に透明な液球が浮かび出て、まるで涎を垂らしているようでした。


「もう、我慢の限界です・・奥さん」

「え!ちょ・・」

「先の部分だけ入れさせていただきます」


そういうと至近距離まで寄ってきた道夫さんは指でわたしの女子の入り口をぱっくりと開き、自分の分身を滑りこませてしまったのです。



ずぶぅぅ



「あっ、嘘!これ全部入ってませんか??」

「はぁ、はぁ、すいません勢い余って・・温かい」


信じられないことにわたしの中深くまで道夫さんの分身は達してしまったのです。

そして最も奥にある赤ちゃんの部屋の入り口をぐりぐりこじ開けようとしているのです。

「見て下さい奥さん。俺たちの繋がっているとこが良く見えますね」

「あっ、あっ」


息を整えようと必死になりながら下半身に視線を向けると

わたしの女の子の穴が大きく開き、道夫さんのを根っこまで受け入れているのが
とてもはっきり見えました。

わたしと道夫さんはいわゆる対面座位の形で合体していました。

面と向かっているため道夫さんの気持ちよさそうな表情が一目で分かります。

わたしの腰をしっかり掴んで上下に揺らしている両手に力が入り

こちらを見つめる道夫さんの瞳には雄として満たされた喜色が滲み出ていました。

「うーっ、うーっ」

「んっ、ね、待って」

段々と道夫さんの腰使いが力強くなりスピードも上がっていきます。

(これはもしかしたら、わたしの奥に射精するつもりなの?)

「ね、ひろしくんパパ離して!そのまましたら赤ちゃんできちゃうっ!」

「う、はぁっ、俺と奥さんの赤ちゃん!?」


その瞬間わたしの腰を掴む道夫さんの手に力が入り

これでもかという位にペニスを膣奥へと押し付けると

道夫さんはわたしの顔を眺めながら

「ははは、可愛いだろうなー、俺と奥さんの赤ちゃん」

と呟くと、わたしの最奥へ思いっきりひろしくんの兄弟の種を解き放ちました。


どぷんどぷんどぷん



子宮の入り口を撫でる射精の感触に繰り返し晒されたわたしも

我慢が限界となり背中を仰け反らせながら下腹部から襲ってくる電撃のような快感に

しばらくの間自分の全てを任せてしまったのでした。


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